絵のご依頼がありました。
ある方のご主人が、会社を立ち上げられることになったそうです。
奥様が、ご主人には内緒でプレゼントしたいのだとか。
ご主人は、開運の絵とか、ヒーリングアートとかいうのは受け付けないタイプというので、風景画にしましょう、というところまでは決まっていました。
詳しく伺ってみると、ご主人は会社を立ち上げて、次の人に渡して、できるだけ早く沖縄に移住したいのだと。
そういう励み方もあるんですね。
メールより抜粋>
主人が沖縄に惹かれるわけ・・・・なんだろ。
釣りが好き、海が好き、夏が好き、だからでしょうか?
若い頃から沖縄沖縄って言ってて、で10年ほどまえありえない転勤で沖縄に行くことが出来たんです。
2年弱で泣く泣く本土に戻ってきました。だから余計に想いが強いというか・・・
老後は沖縄、が合言葉です。
私も本土に戻ってからきっかり1年間、沖縄と聞いたり 見たりすると涙が止まらなくなってしまっていたので 私も旦那も何かあるのかなぁとは思ってます。
「南国の日々」
私も去年行った石垣の感覚とダブらせながら、南国気分で構成&描かせていただきました。
「海へ行きたい」ということかなと思いましたが
「永住」というと、すでにそこに住んでいて、どこに行こうかと考えながら、暑いけどカラリとした空気を楽しんで日々を過ごしている、そんなイメージで。
画像をお送りすると…
何ていっていいのかわからないけど
じーっと見てると涙が出てきます。
じーっと見て泣いてしばらくたつととっても落ち着いてきます。
沖縄の家、椰子の木、花(大好きなブーゲンビリヤかな)
海、空、雲、全部全部私の中にある、というか 知っているというか。。。
そこで「はっ!これは旦那の会社に飾る、旦那の絵だった!」と気付いたりして(^^ゞ。
主人が気にいっても気にいらなくても関係ないや。
私はこの絵は、私達夫婦のものだと思います。
想像以上に・・(ここら辺が上手く言えないんだけど)
魂に響いてくる絵でした。
本当にありがとうございました。(あぁ・・メールをうちながら涙が・・・)←前世で沖縄にいた事はないって言われてるんですけど、この気持ちはナンなんでしょう??
喜んでいただいたようで、私も嬉しいです!
全部自分の中にある、泣けてきた、というだけで、充分伝わっていますよ。
そう、ご想像のとおり、ブーゲンビリヤです。
オオゴチョウとかハイビスカスとかも迷いましたが、こちらになりました。
沖縄にいたことが、あろうがなかろうが、いいじゃありませんか。
今、奥様が、ご主人が、そう感じる、ということが事実で、すべて でしょ。
この絵がヒーリングアートといわれるようなものでなく、風景画の形をとるのも
「他の人には何てこと無くて、たぶん気づかれないだろうけど、ご夫婦にとっては特別なもの」
という、さりげなく うふふ な感じがしますね。
(あくまでも、私の勝手な見解です)
さて、ご主人の反応ですが。
オリジナルを、オープン当日の会社に送りました。
奥様が電話されると
「すごくいい」
「こっち(会社)に飾るよ!」
うふふふふふふふふふふふ(嬉しい)
この絵はおふたりのための絵なのだし、小さくてもいいから、と何度もメール文にありましたので、A4サイズくらいの額を用意し、複製を作ってご自宅の方にも送りました。
小さくないですよ!!
ホントにありがとう〜。
実は「旦那が気にいらないって言えばいいのに。そしたらうちに飾れる・・」などとよからぬ事が一瞬頭をよぎったのですが。。
そんな事考える必要もなく、心から「これを見てパパが、いつも自分らしくいられますように」と祈れます^m^。
家に送って頂いたもの、これでも十分ってくらい素敵です。
何回見たら涙が出なくなるんでしょうねぇ。。。
ポストカードや複製に使わせてもらうのはどうかな?
私、不思議能力ゼロなんだけど。「仲間がいる」って思ったのです。
この絵を見て幸せになる人がいるっていう感じ。
「いい絵だなぁ」というだけじゃなくて、もっと深ーいところで
幸せになる・・・みたいな(^^ゞ。
だから、「使ってください」って言ってもいいですか?(>_<)。
こんな感じなんで、もちろんブログとか載せてください。
Mさん、ありがとうございました。
構成には頭を悩ませましたが、依頼で作品を作るのは、こういうやり取りがあるのが醍醐味ですね。
ポストカードや複製画に使わせていただいてもよろしければ、だいたい8−10万円くらいで製作しています。
大きさや、要素や、ご依頼主のお財布事情にもよりますが、そこは相談です。
お時間は、1−2ヶ月みてください。
まずは相談!
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