お金に関するエトセトラ

お金にまつわるエトセトラ

こんにちは、フェアリーブルーの福本いずみです。

実は、常々自分がしまり屋である、と感じている私。
同じような感覚を持っている「お気楽天使な仲間たち」と、作ってしまいました。
その名も「守銭奴の会」。

しかしわが娘からは「お金を使う時は私に一言言ってからね」、友人からは「浪費家の会」の間違いでしょと言われ、おかしいな・・・と思っています。

お金に関する感情はなぜか矛盾するのですよね

お金に限らず、手元から消えてしまうというのはとてもさみしいこと。
そう感じるからこそ、好きなものを買う時でさえ
お金を出すのに二の足を踏んでしまうこともあります。

ところが危険なことに、躊躇を一切感じない分野もあるんですね。
そういう経験が、誰にでもあるのではないでしょうか。

あなたは、お金と上手に付き合っていけているでしょうか。

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 ◆散々な目にあう「新品のお札さん」
 
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私が心理療法を学んでいた頃に、お金というものをテーマに置き
いろいろなことにトライしました。

その体験の中に、グループでお話を作る、というものがありました。
催眠を学びに行っていたときのことです。
トップバッターによってつくられたお話の世界にみんなで入り込み
バトンタッチしながらお話を作り上げていくというものです。

話を広げていくもよし、無視してまったく別のパターンを作り出すもよし。
その人の自由なのです。
これは大盛り上がりします。

そしてついに私がトップバッター。
お話の主人公は「新品のお札さん」。
いったいどんな体験が待っているのか、心躍らせながら
銀行から出て行くというお話に決めたのです。

楽しいお話になるはずだったのに・・・

なぜか、新品のお札さんは散々な目に遭うばかり。
どぶに落ちる、裏取引に使われる
最後は見る影もなくなって銀行へと戻っていくのです。
雰囲気はどよ~んとした状態に・・・。

多くの人が、お金イコールネガティブなもの、と感じているのだというのが
本当によくわかった体験でした。

でも、その考え方を持っていてはたして幸せになれるのでしょうか。

あなたなら、どういうお話の展開にするでしょうか。

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 ◆お金は悪である?
 
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その一件以来、お金に関係するブロックについてあれこれ調べたり
いろいろやってみました。

これが不思議だったのですが、同じ家庭内にはちゃんと別々のタイプがいるのです。
お金の流れのバランスが取れているんですね。

さて、自営業など、自分が上の立場で仕事をしている人に質問です。

クライアントに直接お金をもらうのをためらう
ついつい料金を安く設定してしまう
相手にあまりお金がなさそうに見えると、遠慮してしまう

というような思いを抱いたことはありませんか。

今度は、働いて給与をもらう側の人に質問です。

収入が多すぎると何となく悪い気がする。
本当は裕福よりも少し足りないくらいの生活が自分に合っていると思う

そんなことを考えませんか。

どちらも根底にあるのは「お金は悪である」という思いに基づいた
あらゆる感情です。

お金はあると大変な目に遭う
人はお金が絡むと恐ろしく変わる

のような経験を実際にした人は、世の中に多いことでしょうね。
そして、そのような人はこう考えるのです。

お金持ちはあくどい。
お金がないのは正直だから。
貧乏なのは、心がきれいだからこそ、仕方がないこと

よく、身の丈に合った生活をと言いますよね。
お金もほどほどがいい、と。
その「ほどほど」がどれくらいなのかが
自分で把握できるようになれば、お金は悪ではなくなります。

自分にとって本当に必要な額、というのをきちんと分かっている人は
実はとても少ないです。
大半が、少なく見積もっています。
だから、無意識のうちに決めている額を超えると使ってしまうという
何とも困った状態に陥ります。

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 ◆本当は幸せなエネルギーに満ちている、お金
 
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20世紀ごろまでは、地位や権力がある人にだけお金が集まり
お金を持つ人こそが皆を従わせることができていました。

そのせいか、お金には常にマイナスのイメージが付きまとっていました。

しかし、そんな時代は終わりを告げたのです。
これからは、お金は喜びとともに入り、喜びとともに出て行くのです。
エネルギーを循環させるためにも、この出入りはお金にとって重要。
これをきちんとやらないと、お金のエネルギーが低下してしまいます。

本当にほしいものは、喜びをもってお金を使い、手に入れる。
そうすることで、またエネルギーが循環し、お金が喜びとともに
あなたの手元に戻ってくることでしょう。
そこに不安や焦りなど一切なくなります。

もし、まだお金に対する悪いイメージがあるのなら
早く心から取り除いてあげてください。

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 ◆悪いイメージを取り除くには
 
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書き出してみよう

準備するものはノート一冊です。
左側に「現実」を書き連ねます。

親がお金について話していたこと。
お金に関係する自分の体験や、人に聞いた体験。
お財布を落とした経験、盗まれた経験。
お給料をもらう話。
借金、そして貸し付けたお金のこと。

こんなお金の記憶を、全て掘り起こして書き連ねましょう。

そして右側には、それについてどう思ったかを書きましょう。

そこに感情は入れず、第三者的な目線で淡々と書いていくのがポイントです。
ここで、感情と現実を分ける練習をしましょう。

そしてもう1つ。
自分がお金を使おうと思う時、これを買ってもいいと思う時
その基準が必ずあるはずです。
それを見極め、そしてそれに伴う感情を思い出しましょう。

これらを時間をじっくりかけて行ってみてください。

それができたら、潔斎を始めましょう。

借りたお金は返す、貸したお金は返してもらう。
これを行わないと、無駄にエネルギーを消費し続けます。
特に貸したお金に関しては、返してもらえそうにないものは
そこでスパッと諦めることが肝心です。
もちろん、返してもらえそうなものはきっちり請求してくださいね。

自分にできることがすべて終わった、潔斎ができたなら
今度は自分の心の潔斎です。

あなたがお金に対して抱いている悪いイメージに対して
声高に宣言してしまいましょう。

もう思い込みに左右されません
あなたに支配されることなどないのです。
私はもう、卒業するのだから、と。

それができたら大丈夫。
もうお財布を開けてお金を見ても
それは悪の象徴ではなく、喜びの象徴として
あなたの中に入ってくることでしょう♪