目指せ「毎日石垣島」

こんにちは、フェアリーブルーの福本いずみです。

2007年、石垣島に行きました。
その時のことを思い出しながら、心の声に従って
たくさんある、皆さんにお伝えしたいことを今日は書かせてもらおうと思っています。

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 ◆美しき石垣島
 
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空と海の美しさは群を抜いていると感じる石垣島。
この上なく素晴らしい島です。

この頃は南国に家を建てるのが人気のようですが、分かる気がします。

毎日都会で仕事をして、そこでたまったストレスをいろんな方法で発散してまた仕事に戻っていくわけですが、それでもやはり何か発散しきれない時。
人は南国などののんびりしたリゾート地に癒しを求めるのでしょう。

働く、ストレスがたまる、どこかで発散する。
それでも足りなくなってリゾート地に行く。
そのループがメビウスの輪のようになっている人もいるのではないでしょうか。

かくいう私も、毎日無機質なコンピュータと向かい合って仕事をしていると
心のどこかが乾いてしまうことがあるんです。
その時はグリーンに触れたりしていたのですが、今回石垣島を見て
もしかしてそれは何かが違うのでは、と思いました。

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 ◆自然とのお付き合い
 
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石垣島の海は刻々と色が変わっていきます。
こちらを見て、あちらを見て、またこちらを見ると
色合いが微妙に変わっています。

たった数分の間にこんなにも異なる色合いに変化するのだ、と感心します。

その美しさに魅せられて移住する人もいます。
そして自然景観を乱していくのですが・・・・。
私たちがいる間、地元の人には一度も出会うことがありませんでした。

もし、以前お話したはっちゃんが、誰かに薬草の話をしたら
そこから他の人に伝わり、そのうちの心無い人が根こそぎその薬草を持って行ったりしてしまうのです。

はっちゃんが水晶の話をすれば、それを耳にした人がどっと押し寄せ、根こそぎ持っていってします。

それだけでは飽き足らず、素敵なビーチにいろいろなものを持ち込んでは騒ぎ立て、最後はごみを捨ててかえってしまう。

そういう悲しいことが起こるのです。

さらに悲しいことに、それをしている人たちは、それがおかしいと感じていないのです。
薬草で儲けよう、とか、誰彼教えよう、とか。

もしかしたら私だってその1人になってしまうかもしれないのです。

ごみ箱がない場所が多くなっています。
ごみは持ち帰りましょう。
そう、当然と言えば当然なのですが「ここはごみ箱もないの?」と感じたことがあります。

自分が出したごみは持ち帰る。
それをすっかり忘れてしまっている自分に気づきました。

私たちは自然との正しい付き合い方を忘れているのです。

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 ◆正しい自然との付き合い方
 
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都会でストレスをため、リゾートで癒される。
そしてその自然を汚してしまう・・・。

今住んでいる土地を好きになれず、リゾートに行きたいという気持ちが強いのだとしたらそこに住んでいることが間違いだとは思いませんか。

縁あって住んでいる土地です。
リゾート地を愛し、癒されに行きたいと思うように、住んでいる土地を愛する。
これが基本ではないでしょうか。

私が住む大阪は石垣島とは違うけれど、海も山もあります。
今ここにある自然を愛し、感謝して生きること。
それこそが忘れてはいけない大切なことなのだと思うのです。

ここで、友人から来たメールを少し掲載させていただきますね。

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このツアーをきっかけに、石垣島に行った時のような楽しい気持ち
わくわくした気持ちを毎日持てるようにしようと思いました。

「毎日、石垣島計画」を進めています!

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「毎日、石垣島計画」、いいですよね。

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 ◆自然と一体となる
 
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紙とペンを準備してくださいね。

まず、小さな丸を1つ書いてください。
その中に源泉という言葉を入れましょう。

その外側に、丸を囲むようにもう少し大きな丸を描き、そこには自我、と入れましょう。
この2つが、自分自身のことです。

それから外側にもう1つ丸、それは家族や友人です。
さらにその外側は仕事や学校、そして次は社会や地域。
一番外側の丸は太陽や月、宇宙。

6重になった円が描けましたか?
中心から5重までの内容は、私たち、そして私たちが作ったものです。
最後の円が、人がいなくてももともとあったものになります。

この最後の円は、全てのベースになっているものです。
これが土台となり、他の円が塔のように乗っているのです。

最近では人間関係が希薄になっていると言われています。
しかし、私はこの土台部分との関係が薄くなっているのではと感じています。

自然が私たちに発する声なき声に私たちが注目し
耳を傾けたら。
あらゆるものに対してありがとうの気持ちを持てたら。
美しい自然に見惚れる感性があったら、自然との付き合いもできるはずです。
そして、生きていると起こるいろいろな困難も乗り越えてゆけるはずなのです。

人のアドバイスではなく、占いではなく。
数字や人の勧めや、培ってきた経験でもなく。

ただただ自然が発する声に耳を傾け、聞き取ることができたら。
その中には求める答えがあるはずです。

自然災害は深い爪跡を残すことも多々あります。
しかし、それを通して私たちは学ばなければならないのです。

阪神大震災を経験した私ですが、実は石垣島にいる間に中越沖地震がありました。
なくなられた方のご冥福をお祈りし、自分ができることをさせていただきたい。
経験したからこそ、そう感じたのです。

災害を恵みであると思うのは本当に難しいのですが、頑張っています。