変容のシーズン、ちょっと補足

こんにちは、フェアリーブルーの福本いずみです。

変容のシーズンという記事にたくさんの反響をいただきました。
本当にありがとうございます。

この変容のシーズンを体験している方が本当に多いのにびっくりです。

前にも書きましたが、体調不良イコール変容というわけではありません。
不摂生やただの疲れ、ということもあります。

しかし、あなたが本当に光の方向に向けて歩き出したいと思っているのなら
きっとチャンスがやってきます。
そしてそれは体調不良となって現れるということは
当然ありうることなのです。

今回は、先日のうつのご相談の方からいただいたお返事と
変容のシーズンとを絡めて、少し補足したいと思います。

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 ◆うつならば芸術的なことをしよう
 
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芸術的なことをしよう

Mさんからいただいたご質問は、このようなものでした。
他の方からも同様の質問をいただいています。

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普段、芸術とは無縁の生活をしております。
ですから、いまいちピンと来なくて、今後何をどうしたらいいのか分かりません。
自分の天職に気付くという「次」につなげるにはどうしたらいいのか・・・。
焦ってもダメなのだけは分かっているのですが。

今自分が置かれている「引きこもりの冬」を大切に過ごしたいとは考えています。
でも、その後どうやったら次につながるのか全く見えません。

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ご質問ありがとうございます。
このMさんにはお返事をさせていただいておりますが
ここにもう少し分かりやすく書きたいと思います。

芸術的なことは、あまり難しく考えなくていいのです。
歌ならばカラオケから詩吟、浪曲など何でもあり。
楽器演奏、ダンス、日本舞踊。
その他に絵をかいたり、工作をしたりはもちろん
本を書いたりするのもあり。
身近なものでは折り紙なども芸術です。

とにかく、自分で何かを作り出す作業があるもの、
自分で何かを表現することができるものなら
何でもよいのです。

自分で何かを作り出す、表現する、これがポイントです。
さらっと書きましたが、重要ですよ!

Mさんは、本の音読をすることに決めたそうです。
声の出し方なども工夫して楽しんでくださいね。
とっても素敵ですね。

さて、ここで思い出してみてください。
子どもの頃好きだった遊びは何ですか。

小さい頃、身近にあるものを別の何かに見立てて遊んだり
それを使って何かを作ったりした経験があるでしょう。
大人から見ると、例えばフィルムケースはフィルムケースですが、
子どもが見るとそれは全く違う物へと変身します。

その頃に持っていた感覚を取り戻す、その先に芸術があります。

その芸術を続けていくと、生活に豊かさが生まれるのが分かるのではないかと思います。
今までと全く反対のことをするわけではなくとも
少しだけ心の余裕ができた気がする。
そうなるのが理想です。

あなたの身近に鬱状態になっている人がいたら
孤独を感じないように声をかけてあげてください。
特別な何かは必要ありません。
ただただ世間話をして、拒絶していはいないという雰囲気を作ってあげてください。

以前にもお話したと思いますが、うつ状態になるのは
今までの生き方を見直さないと危険だ、という体からのサインです。
深く深く、どん底まで落ち込んで
そしてその後に変容が訪れるのです。

よく、励ましが逆効果になると言いますが、それは本当。
どん底までしっかり体験してこないと、変容することができません。

しっかり落ち込んでから、芸術的な何かをするのです。
何かやらなきゃ、と思える余裕が少しできたら
楽しめそうなものを選んでトライしましょう。
そして、お日様の光を十分に浴びるようにしてくださいね。

そういう些細な日常こそが、次への近道なのですから。

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 ◆お手伝いを頼んで大掃除
 
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してほしいことは、とにかく掃除です。

うつっぽい状態になることは誰にだってあります。
いろんなことがうまくいかない。
自分のことが嫌いと感じるなど
その原因は様々です。

そんな時こそ、掃除。
思い立ったらすぐに始めてください。

部屋に置いてあるものは、なかなか自分自身では片付けが難しいです。
そういう時は友達にお手伝いを頼みましょう。
足を引っ張るものを捨てる、または片づけてしまうことで
随分と楽になるはずです。

自分ではできなくとも、友達ならばある意味関係がないので大丈夫。
あなたは片づけづらいものでも、さっとごみにしてしまうこともできるのです。

だから、お互いに掃除をしあうのが理想です。
なるほど、と納得して終わらないでくださいね。
一人では動かせない家具があるなどを理由に呼び出しちゃいましょう。

虫が脱皮をするように、不必要なものは潔く捨てましょう!

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 ◆掃除の次は・・・
 
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心の中にある執着も掃除できれいになります。
部屋の片づけなど、手を動かせばできるものをしてから
心のお掃除も始めましょう。

心が重たいと思ったら、手の届く範囲から片づける。
お先真っ暗だとへこんで来たら、そして何もかもがうまくいかなくなったら
同じように手の届く範囲から掃除をしましょう。

あれこれ考えずにとにかく掃除をしてください。

でも思い出だから、でも記録だから・・・
それがなくても生きていけます。
それが執着なんです。

言い過ぎに聞こえるかもしれませんが
私たちは生きていくだけなら、物はあまり必要ありません。
動物を見ていれば分かりますよね。
私たちほどあれこれ持っていないのに幸せそうです。

見栄や欲、不安のために荷物が増えていませんか。
それは要らないもの。生活を重くするだけのものですよ。

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 ◆エネルギーの浪費をストップ
 
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エネルギーの浪費を

もしそこに落ちているごみを拾わなかったら。
その理由が疲れているかあら、だったとしたら
そこに何が起こるでしょうか。

砂漠で持つ、革製の水筒を思い浮かべてください。
小さな穴があいたら、たっぷり入っている水筒からは
ぴゅーっと勢いよく水が出てきますよね。

人間のエネルギーも、水筒に詰まった水と同じ。
私たちの体が水筒です。
細かいことを気にして、今度やろう・・と引っかかったままにしていると
穴が開いている状態になり、エネルギーが流れ出していきます。
エネルギーの無駄です。

落ちているごみを、拾わなきゃと思いつつできない・・・
その思いが穴をあけます。
いつまでも考えるくらいなら、多少疲れていても今やる方が楽です。

でも、本当に体調が悪い時。
本当に何もできない時。
その時は潔く諦めるのです。
または人の手を借りましょう。
それならば、エネルギーは無駄になりません。

これは執着を捨てることにもなります。
今できることはやる。
でも、できないことはできないのです。
エネルギーを無駄にする前に、さっさと手放してしまいましょう。