ワイナピチュ峰・2018聖地巡礼の旅・虹のマチュピチュ紀行文4


ワイナピチュ峰というのは、聖地マチュピチュの奥にそびえている山のことです。
聖地マチュピチュの全体写真の中には、必ず写っています。
下の写真の中央より少し右側に、高い峰が見えます。これがワイナピチュ峰です。

あ、今気づいたのですが、この写真にもオーブが写っていますね。
そしてワイナピチュの左側に連なっている少し低めの峰、まずはここから登り始めます。

この下の写真が、ワイナピチュ峰に登るための入り口にある、小さな峰です。
今回は特に山を写した時にオーブや光が入った写真がたくさん撮れたのですが、その数があまりに多いのでいちいちお知らせしていませんが、この写真にもオーブとオーブの中の虹、不思議な白い光がたくさん写り込んでいます。

実は私は体力がありません。
朝ベッドから降りて、仕事机まで5メートルほど。通勤時間3秒で職場。
そして一日中パソコンの前に座って仕事をしている、という生活ですから、体力がつくはずがないです。
ジムにも行き始めましたが、元来怠け者で運動嫌いの私が無理してかなり努力して通っているので、行かないよりはマシかも、という程度の体力・筋力しかありません。

ですから、ワイナピチュ峰には登るんだな、と直感的にわかっていたものの、体力を考えたら無謀というか、登れる気がしない。しかも高度が2500m以上で空気が薄い。どう考えても無理、、、でした。
でも直感は「登る」と告げてくる。

いつだって直感が正しいに決まっているのですから、私は登れる可能性を信じて、弱音を吐くのは止めておきました。

そして私がした事はたった一つ。
今片足を上げる、上げながら「ミカエルと一緒の一歩」と心の中で思う。
反対側の足を今上げる。上げながら「ミカエルと一緒の一歩」と心の中で思う。

実は私、特に階段が苦手です。太ももを上げる筋力があまりなくて、足が上がらないのです。
ですから、両手で太ももを支えて持ち上げるようにしていました。

道は下の写真のような感じがずっとずっと続きます。
かなり険しい階段で、段差の大きい場所や道幅が狭くて転落の危険のありそうな場所にはロープが張ってあります。
もちろん私はロープにしっかりとつかまりながら、「ミカエルと一緒の一歩」を片足づつ丁寧に登って行きました。

登り始めると汗をかいて来るので、たんまりと着込んだ服を一枚づつ脱いでリュックに入れていきます。
そしてまた片足を上げて「ミカエルと一緒の一歩」と思う。

自分の力では登れない山だけれど、ミカエルが私の足を運んでくれるのだから、登れるんだな、と感じていました。

今は乾季なので雨はほとんど降りません。それで木や岩に付着したコケ類も枯れています。
下の写真、面白いでしょう?
枝に付着しているのが、枯れたコケです。

何も考えず、ただひたすらミカエルが私の足を上げて運んでくれるのに任せて、、、約40分。
なんと頂上に到着です。
普通の体力があれば40分で登れる峰なんて大した事はないのだと思いますが、私には奇跡でした*\(^o^)/*

そうそう、そして私はこちらに来る飛行機、片道2日かかるのですが、飛行機の中で膝が冷えて冷えて辛くてせっせと温めたのですがとうとう膝を痛めてしまいました。歩けるのですが常に痛みがあったので、真冬用のレッグウォーマーを膝に当てています。
こんな事もあろうかと、レッグウォーマー持参した私、偉いっ

田原は淡々と登り、登れた事には特に感動はない様子。
しかもその後「私は筋肉痛にならないんです」などと信じられない事を言いました。

以前から感じていたのですが、この一言で、私基準の「人間じゃない人たち」のカテゴリーに入れました。
そうそう、例えば私は旅行となると、紙一枚でも荷物を減らそうとします。
なくても生きていけそうなものは絶対に持ってこない。

田原は「もしかして必要かも」というものを持っていて、私が「今こういうものがあると助かるなぁ」などと言うと、「あ、ありますよ」とドラえもんのポケット状態のリュックからそれを取り出して渡してくれます。
ですから必然的に田原の荷物は多めなのですが、全然重そうにしていません。
やはり「人間じゃない」カテゴリーです。

そして頂上で適当な場所を見つけて座り込み、お互いにヒーリングやアチューメントをしました。
神様リンクを申し込んでくださったあなたのアチューメントは、この場所でしました。
虹のマチュピチュの浄化ヒーリングを申し込んでくださったあなたの、田原からのヒーリングも、この場所でしました。

上の写真はワイナピチュ峰の上から写した、アマゾン方面の写真です。どこまでも山がつづいています。
こんな場所に人がいるのか??と思うような場所ですが、山肌に道が見えます。建物らしきものも見えます。
今回は行けませんでしたが、どこかこちら方面に「月の神殿」があるはずです。

この上の写真も、ワイナピチュの頂上から写しました。
建物の跡がいくつかあります。
これらは軍事目的あるいは天文学のための観測所だったと推測されています。
そしてこの険しい山の山肌にも、段々畑がたくさんこしらえてあります。
写真をどこかで写したはずなのですが見つからなくて残念です。

そして時間が来て(入場に時間制限があるのです)私たちは山を降りて行きました。
私はあいからわず「ミカエルと一緒の一歩」です。
実は私は高所恐怖症傾向があり、高い場所がとても怖いのです。
なんとかガマンできる程度ですが、一歩踏み外せば転落して死ぬような場所ばかりで、下りも気を抜けませんでした。

日当たりのよい場所のコケは枯れていて、あまり日当たりのよくない場所にはコケも残っていたし、小さな可愛い花も随分見つけました。
聖地マチュピチュの中には、ちょっとした花壇というか、こういう花が咲いていました、という欄が中心の見本のような場所がありました。
熱帯特有の原色の鮮やかな花々でした。

そういう花もいいのですが、私は山肌に咲いている野生の花の方に心惹かれました。
このような植物たちの中に、きっと薬草として使えるものがあって、過去世の私はそれをよく知っていたのだと思います。

この日はいつもよりもさらに、ミカエルの守護と、アンデスの太陽神パチャママらしきエネルギーを強く感じました。