インカの橋・2018聖地巡礼の旅・虹のマチュピチュ紀行文5



ここからは聖地マチュピチュの2日目、6/22のお話です。

私たちは初日の6/21はワイナピチュ峰に登るチケットを予約していて、
6/22はマチュピチュ峰に登るチケットを予約していました。
1日目はガイドを雇わないと中に入れないのですが、2日目はガイドナシでもOKなのだそうです。料金は同じなのですが。

そして予定ではこの日はマチュピチュ峰に登るはずなのですが、ワイナピチュの1.5倍の時間がかかるそうです。
大天使ミカエルのお陰で私の足は、なんと筋肉痛も出ていません。
が、なんだか登る気がしないのです。

そこでガイドブックを調べて「インカの橋」と「インティプンク」というものがあり、そこはちょっとしたハイキングの感じで歩けるし山に登る必要がないと分かりました。どちらも同じ方向にあり、途中から道が分かれている様子。
インティプンクとは「太陽の門」を意味するのだそうで、ちょっと魅力的です。

この程度なら両方行けるでしょう。
そこで私たちは「インティプンク」に行こうという事になり、道を探しました。
下の写真が、「インカの橋」や「インティプンク」へ向かう道方面から写した聖地マチュピチュです。

左側斜面に段々畑が見えます。こちらは西側で、西日が当たるのであまり農業には適していないのではないかという気がするのですが、この高所で、この急勾配でここまで畑を作るのはすごいです。
このくらいの事は当然で、そうしなければ食べ物を賄う事が出来なかったのでしょう。

そして周りの山々です。生まれた時からずっと、朝から晩までこのような風景の中で育つと、どんな精神性が育まれるのだろう、、と想像します。
マチュピチュの解説書を読むと「軍事施設」だったと想定されている場所があちこちにあるのですが、このような場所に暮らしていて「軍事施設」が必要だった、という事にちょっとした驚きと違和感を感じます。

軍事施設よりも、ジャングルの獣の警戒の方が重要なのではないかな? それともジャングルに暮らす民との戦いがあったのでしょうか?

さらに歩いていきます。
私の気持ちは「インカの橋」に行かなくては、、なのですが、なぜか「インティプンク」に先に行きましょう、という流れになっていました。
そしてなぜか、インティプンクに行く道が見つからず、インカの橋に向かって私たちは歩いていきました。

現在、聖地マチュピチュに行く道は1つしかありません。クスコの隣のボロイから電車にのりオリャンタイタンボを経由し、そこからマチュピチュまで行きます。

でも実はもう一つ道があります。その電車が通る道を歩くのです。
マチュピチュ付近では電車道よりももっと山に入った部分になりますが、「インカ道」が延々と続いていて、電車など通っていない時代には人々はそこを何日もかけて歩いたのだそうです。

そして聖地マチュピチュの中に入るためには、そのインカ道を通るしかなかったそうです。

インカ道を歩いていると、もちろんガードレール的なものはないのですが、下の写真のような岩と穴が何カ所かありました。
この穴は一体何のためにあるのでしょう?
ガイドナシの日だったので、質問できる人もいなくて残念でした。

そしてとうとう到着です。
下の写真が「インカの橋」です。
今は柵があり通れないようになっています。

1000m以上に渡って垂直に切り立った崖に、石垣を作って道にしてあります。
そして敵やピューマの侵入を阻むために木が渡してあります。
この木の橋を落としてしまえば、ここを渡って聖地マチュピチュに入る事は出来ません。

考えてみると、、、、一番最初にここに来た人は、この道はなかったはずです。
野生のヤギやその仲間は天性のロッククライマーで、ものすごい崖をひょいひょいと飛ぶように移動するらしいですよね。
インカに住む人々にも、そのような身体能力があったのでしょうか、、、、
そうでなければ見つけられないような場所です。

そもそも、このような場所を見つけ、「どーーーーーーしてもここに神殿を作りたい、ここでなければならない!!!」という途方もなく強い決断と情熱を持った人々が多数いないと、聖地マチュピチュは誕生しなかったはずです。

そして、途方もない身体能力と根気がなくては、これほどのものは造れなかったはずです。
よくみてください。1000m以上に渡って切り立った断崖絶壁に、どうしたらこのように石を積み上げて固定し、何百年ももつような道が作れるのでしょうか?

ビームの人たちの手助けなしには、無理だったろうな、と私は思います。

聖地マチュピチュにはかなり危ない道がたくさんありますが、さすがにここは柵で閉じられていてこの橋を渡る事は出来ないようになっています。

そして下を見るとクラクラして、私はかなりびびっています。
過去世の私は高所恐怖症ではなかったのでしょう。。。。。

帰り道、怖いのでなるべく岩肌の方を見て歩くようにしていると、小さな可愛い花をたくさん見つけました。
アンデス地方の植物の紹介は、ほとんどが蘭ですが、こういう小さな花こそが美しいし可愛いし、怖がりの私を慰めてくれました。

聖地マチュピチュの内部に戻ってきました。
もうインティプンクに行く必要はないことが分かりました。
マチュピチュ峰にも登らなくてもいいようです。
必要なエネルギーは全て満たされた、という感覚が私たちにはありました。

下の写真は、紀行文3でもご紹介した「3つの窓の神殿」を、外側から写したものです。
やはりこの石組みは際立って美しいです。他の石組みとは明らかに違う完成度です。
ビームの人の仕事ですね。

その後、人があまりこない場所を見つけて田原と私はこの日の分のヒーリングとアチューメント調整をしました。
神聖で心地よく、座っているだけで瞑想状態に入ってしまうような感覚でした。

そして時間切れでの帰り道。
もっとここに居たくて、1週間くらいはここでボーッとしていたくて、私たちは名残を惜しみつつ帰途に向かいました。
写真もたくさん写したけれど、心の目にこの場所を焼き付けるべく、寡黙になる私たちでした。

そして自由に生きているリャマです。
野生だ、とガイドさんは言っていましたが、耳にちゃんと識別するためのタグのようなものがついています。
リャマもアルパカもラクダの仲間なので、野生のヤギのように崖登りは出来ないだろうと思います。
という事は、この子たちはどうやってここに入ったのでしょう?
観光用に連れてこられたのかもしれません。

でも、入り口でチケットを口に咥えて並び、ボディチェックも受けていたら、、笑えます。

さてさて(=^・^=)お土産紹介です。

アンデスの方達は手仕事の天才です。
手作りのお土産物は、高品質のものがたくさんありました。

その中から、願いを叶えるミサンガを選びました。
もちろん大天使ミカエルのエネルギーを転写してあります。

手首か足首につける前に、大天使ミカエルに願い・望みを伝えてください。
それから手首か足首につけて、願いが叶う兆しが見えるまで外しません。

職業的に身につけるのが無理な方は、ブラの肩紐にくくりつけて見えないようにするといいです。
でも24時間肌に触れているようにしてください。

そしてどの模様が届くかはお任せください。

願いが叶うミサンガ・大天使ミカエル
定価1,500円+消費税
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