もっと苦しい現実を必死で生きている子供達がいる

チャイルドスポンサー

こんにちは、 フェアリーブルーの福本いずみです。


今日は、先月末に東京で参加してきた、
ワールドビジョンの30周年記念式典で感じた事をシェアしますね。


私はワールドビジョンというNGO団体に毎月寄付をしています。
https://www.worldvision.jp/lp/3mousumi/?banner_id=12236&gclid=Cj0KCQjw0dHdBRDEARIsAHjZYYDUpaj2DKnUb3wc80-Elg9vK4joVNSBvvxvVzO7IEhNW20SYGJEafAaAmQeEALw_wcB


寄付先をどこにするか随分探して、
様々な団体に寄付を試みて、
最後に2ヶ所残ったのですが、そのうちの一つがここです。


ここにはチャイルドスポンサーという制度があり、
支援する子供が決まると、その子と手紙のやり取りが出来るのです。

時々届くチャイルドからの手紙や成長記録が楽しいのです。
たどたどしい文字を書いていた子が、どんどんしっかりとした文字が書けるようになり、添えてあるイラストもどんどん上手になっていきます。

私には孫は決してできない予定なので、
孫の代わり、と思って出来るだけたくさんのチャイルドを支援させてもらっています。


そのワールドビジョンの30周年記念式典があり、
たまたま東京にいる時期だったので、参加してきました。

そうしたらなんと私は招待客だそうで、前から3列目に座らせてもらいました。
1列目と2列目は来賓の方々で、
酒井美紀さん、作曲家の宮川彬良さん、そしてジュディオングさんが来られていました(=^・^=)

みなさん、本当にステキでしたよ~


でも一番ステキだったのは、海外から来てくれたチャイルド、
子供達の発表です。


たくさんのチャイルドが来てくれました。
そして、私たちの支援でどれほど助かったのか、
どれほど感謝しているのかを語ってくれました。

ある女性は、10年間の支援の後、英語の先生になりたくて上の学校に行き、
今では高校の英語の副教師をされているそうです。
それが週に5日みっちりあり、
さらにほぼ毎日、英語の塾のような教室もしています。
そのうちの2つの教室は、貧しい人たちのための無料の教室だそうです。

すごいパワーです。
喜びのエネルギーではちきれそうになっています。
キラキラしています。

そしてなんと、すでに結婚して子供も育てているとのこと。



あるチャイルドは、詩を作ったものを披露してくれました。
それは韻を踏んだりする複雑なルールがあり、
作るは非常に難しいのだそうです。


ワールドビジョンでどんな支援を受け、
自分たちがどのように変化し、
何が出来るようになったのか、そしてそれをどんな風に感じているのか、
を表したものでした。
それにはステキな踊りもついていました。
日本語訳もスクリーンに映し出されていました。

圧倒的な迫力、パワーでした。

(T△T)(T△T)(T△T)



支援を受ける子供達は、本当に本当に貧しいのです。
極貧で学ぶチャンスがなく、何も学べないからさらに極貧から抜け出せない悪循環に陥っていて、
もちろんそれは村全体がそうなのです。

そういう村に井戸を掘り、トイレを作り、
衛生的な習慣、手を洗う事の大切さを伝え、
親たちが食べていけるように産業を支援し、
その上で子供達がやっと学校に行けるようになります。


そのような極貧の中にいた子供達が、
元気いっぱいに育ち、自分の未来を作っていく。
希望を持つ事が出来る。

見ていて、もう、、、、ウルウルでした(T△T)


日本にも極貧の時代があり、悲惨な過去もあるけれど、
今は豊かです。

ちっとも「豊か」だと実感できないかもしれないけれど、
世界レベルで見ると、本当に本当に私たちは豊かなのです。
今日食べるものがあるし、屋根のある家に暮らしている。
着る服もある。
読み書き計算も出来る。

それは非常に恵まれたことなのです。

それを改めて感じ、感謝しました。



今まで私は、仕事で行き詰まった時に、
「私の苦しみなんてたいした事はない。
もっと苦しい現実を必死で生きている子供達がいる」
と思い直して、その度にチャイルドを増やしました。


ワールドビジョンの担当の方が、
「え? 余裕がある時に増やしたのではないのですか??」
と驚いていらっしゃいました。


そうなんです。私は苦しい時に増やしました。
お金がなくてなんとか経費を節約できないか、、、と考えた時とかに、
増やして来ました。

私たちの貧しさなんてしれていますから。


何が言いたいのかと言うと、
自分のことだけ考えていたり、
自分と家族のことだけ考えていたり、
自分と家族と会社のことだけ考えていたり、
日本のことだけ考えていたりすると、

視野狭窄になるのです。

それはとてもとても狭い視点です。



スピリチュアルに縁のあった私たちは、
宇宙のかなたから地球を眺めるような視点を持たなくてはなりません。

そのためにも、せめて地球という一つの生命体全体を見て、
その中の自分、地球のほんの一部の自分、
という視点を忘れずにいてほしいのです。


私は、貧しいために命を失っていく子供たちを考えるととても辛いので、
他人事とは思えなくなるので、
ワールドビジョンと相性が良かったのですが、

あなたにもきっと相性のいい、あなたがサポート出来る何か・誰かがいるのではないかな、と想像します。

どんな時でも、あなたが地球上で一番大変なわけではない。
どんな的でも、日本に暮らす私たちにはなんとかなる道がある。


でも、地球上にはそうではない人たちがいること、
意識の片隅に置いてくださいね。




■ 編集後記 ■ >>>>>>>>>>>>>>>>>>

寒くなってくると・・

数日前から、猫のにゃんちゅうが私の膝に乗ってくるようになりました。
これが始まると、

秋が来た~

と実感します。


同時に、寝る時ににゃんちゅうの寝場所が私に近づきます。

夏の間はベッドに上がって来るけれど、
私から遠い場所に寝ます。

寒くなって来ると、ひっついて来ます(=^・^=)
これがモフモフでぬくぬくで、

幸せです~~