膝を痛めて受け取った、日常の奇跡

天国はここにあります

こんにちは、フェアリーブルーの福本いずみです。

昨夜はチャネリングメッセージをお届けできなかったので、
その代わりにこの週末に、とてもとても嬉しい体験をしたので、
シェアさせてくださいね。


週末は東京に行っていて、癒しのプロコースの特別セミナーをしていました。


特別セミナーというのは、実はパワースポット巡りで、
ある神社にお参りに行きました。

私は集合場所に行くために駅に向かったのですが、
ホームに上がる駅の階段で、つまづいてしたたか膝を打ってしまいました。

呼吸が止まるほど痛くて、階段に倒れたまま身動きが出来ませんでした。

朝のラッシュを少しすぎた時間、たくさんの人が私の横を上がっていきます。
そして男性の声が聞こえました。

「大丈夫ですか?」と。

私は痛くてたまらなかったのですが、
何もしてもらう事はなかったので、
「大丈夫です」とやっと答えました。


しばらくして何とか立ち上がれそうな気がしたので、
左側の手すりを掴んでヨロヨロ起き上がると、

「荷物を持ちましょう」とまた男性の声。


私はその声に甘えて、スーツケースから手を離しました。
そして手すりを持って必死で階段を上がると、
初老の男性が私のスーツケースを持って待っていてくださいました。
見守ってくださったのだと思います。

その男性の後ろには、初老の女性が静かに立っていました。
私はスーツケースを受け取り、深く頭を下げてお礼をお伝えしました。


雑踏の中、とても静かなご夫婦でした。
その時の私は、膝の痛さと、集合場所に遅れそうなことばかりが頭にありましたが、
今思い返して思うのは、

どんな風に歳月を重ねたら、あのような静かな佇まいをもつ夫婦になれるのかしら、、、
という事と、

ちょっとした窮地に、天使を派遣してくれた存在への感謝です。




集合場所には遅れてしまいましたが、
待っていてくれた癒しのプロコースのメンバーが、とても気遣ってくれました。

歩きにくい私に、さりげなく手を貸してくれたり、
スーツケースをコインロッカーに預ける作業をしてくれたり、
到着した神社で車椅子を借りてきくれたり。


そう(=^・^=)
車椅子をお借りして乗せてもらいました。


私には分からない部分で車椅子を誰が押すかが自然に決まり、
神社の砂利の上を行く時には、車椅子の前部分を引っ張ってくたり、
立って歩くときには、車椅子を邪魔にならない場所に移動したり、


細々としたたくさんの気遣いが、見事な連携で自然に流れていました。
彼女たちも天使なのです。


そして、私は満たされて幸せでした。

誰かの世話になることが、こんなに心地の良いものだとは私は知りませんでした。
歩きにくい時に伸ばされた誰かの腕に頼る事が、
こんなに幸せな事だとは知らなかったのです。

なんだか嬉しくて嬉しくて、
ありがたくて幸せで、、、、、、



ああ、この事だったのか、と改めて私は気づきました。


天国はあの世にあるのではなく、この世にたった今ある。
それに気づいて受け取れるかどうかだけだ、という事。

それはこれだったのですね。


「申し訳ない」
「迷惑をかけて」
「すいません」

ではなく、


「ありがとう(=^・^=)」と心から受け取る世界。
だから惜しげなく与えられる。
さらにそれを心から十分に受け取る。


天国はここにあります。
愛も美もここにあります。