ハワイ紀行文1、イアオ渓谷とククイプカ・へイアウ

こんにちは、フェアリーブルーの福本いずみです。

今日からぼちぼち、聖地巡礼の旅inHAWAIIの紀行文を書いていきます。




今日はマウイ島の聖地、イアオ渓谷とククイプカ・へイアウをご案内します。
6/17に日本をたち、18日の午後にここを訪れました。
私たちはマウイ島に住む日本人のガイドのEさんに縁があり、案内してもらう事になりました。


マウイ島は、女性が横を向いている姿に似た形をしています。
大きく東半分と西半分と考えると、西半分が女性の頭にあたります。

イアオ渓谷とククイプカ・へイアウは、西半分の重要なポイントです。
女性の横顔の頭部で言うと、耳に近い場所になります。


Eさんの車でまずはイアオ渓谷です。

聖地巡礼の旅inHAWAII

渓谷なので周りは全て山です。
貿易風の関係で、この地域にだけ朝方に雲が出て、谷間に強い風が吹きます。
美しい水が流れています。

聖地巡礼の旅inHAWAII

この川でお水をいただきました。
この後に行くククイプカ・ヘイアウにお水を捧げるためです。

聖地巡礼の旅inHAWAII


この渓谷の不思議さ、素晴らしさ、そして歴史についてたくさん教えていただきましたが、
忘れましたf^_^;)

きっと今の私たちには、それほど重要な情報ではなかったのだと思います。

ただ、とても美しい場所でした。
手入れが行き届いています。

聖地巡礼の旅inHAWAII
聖地巡礼の旅inHAWAII

イアオ渓谷を取り巻く山々は、断崖絶壁のとんがった形をしています。
そしてこの地域だけは湿度が高く、雲に覆われている事が多いそうです。
川があるので湿度は高いのですが、私たち日本人にはちっともそのようには感じられません。




イアオ渓谷の聖水を携えて、いよいよククイプカ・ヘイアウです。
ここはミュージシャンでスピリチュアルヒーラーでもあるレイオフ・ライダーさんが
インスピレーションを受けて発見した場所です。
彼女がここを探し出した時には、長年放置された後で荒れ果てていたのだとか。

この場所を蘇らせるために働いているボランティアの方が20名ほどいるのだそうです。
ここは私有地なので、特別に許可されたガイドさんと一緒に来る以外に、中に入る事は出来ません。

聖地巡礼の旅inHAWAII
聖地巡礼の旅inHAWAII


ガイドのEさんは、このククイプカ・ヘイアウの手入れを長年されていて、
4年ほどたったころ、日本人で始めてここにお客様を案内してもよい、という許可を得たそうです。

「ククイプカ」とはハワイ語で「光への入り口」という意味です。
ここには天上界と私たちをつなぐヴォルテックスがたくさんあるのだそうです。

私たちはそれぞれにご挨拶をして、裸足で中に入れていただきました。
イアオ渓谷でいただいた聖水を思い思いの場所に捧げました。
そして思い思いの場所で祈りを捧げたり、瞑想したり、寝っ転がったりしました。

聖地巡礼の旅inHAWAII
聖地巡礼の旅inHAWAII


非常に平和で、友好的。暖かく、優しく、満たされる場所でした。
そして大地のパワーもすごいのですが、強さを感じない強さです。
あまりにも調和していて、あまりにも優しさに満ちた強さだからでしょうか、
強い、という感じがあまりしませんでした。

ただ、自然に静かに内面に入っていけるような場所でした。


私がスピリチュアルに足を踏み入れたころには、いわゆる「強い」場所にいくつか出会いました。
パワースポットとはそういうものなのだな、とその当時は理解したのですが、
どうもそうではないようです。

ハワイの聖地はどこも素晴らしくパワフルで高波動なのですが、
強さが前面に出てくるような場所はありませんでした。

そしてこういう、簡単に入れないようなヘイアウに旅の最初に入れていただいたのは、
この旅を祝福され歓迎されているように感じました。


そして最後に、ヘイアウの外側に生えているある木にお願いして、
葉っぱを一枚分けていただきました。

近づいて「私たちの旅のために、葉っぱを1枚いただけますか?」とお願いしたのですが、
お願いの言葉を考えようとしたその瞬間に、
「私を持っていってね」と1枚の葉っぱが話しかけてくれました。

聖地巡礼の旅inHAWAII


この葉っぱは、旅のお守りとしてずっと私の荷物の中にあり、
日本に持ち帰り、
今も私の机の上に置かれています。


明日は日の出のハレアカラ火山のお話です。


では。