ハワイ紀行文2、ハレアカラ火口での瞑想は断念、でもシルバーソードと出会う

こんにちは、フェアリーブルーの福本いずみです。

今日は聖地巡礼の旅の紀行文2回目、ハワイのマウイ島のハレアカラ火山・世界最大の休火山のツアーのお話です。

ハレアカラ火山は「太陽の家」とも呼ばれている神話的な場所で、
私が非常に楽しみにしていたものの一つです。
本当はクレーターの中にはいり、そこで瞑想をしたかったのですが、
その案内をしてくれるガイドさんやツアーが見つけられませんでした。

泊まっていたコテージ

上の写真は、私たちが泊まっていたコテージです。広くて素敵でした。

私が調べた情報によると、

・ハレアカラ山頂は時空をこえて宇宙のかなたに繋がる場所であり、地球の中心にグランディングができる場所でもあります。

・山頂からクレーター内側まで降りるトレイルが三ヶ所あり、クレーター内部には異次元のエナジーが流れていて、古代のヘイアウや、謎のピラミッド、溶岩洞窟などからメッセージが受け取れる。

・サイキックパワーを磨きたい人は、満月の夜にクレーターの底で瞑想するとよいらしい。ここで不思議な体験をしたお話がいくつもあります。

というわけで、クレーター内部に深夜に入れたらなぁ、、、と願っていましたが、
それをさせてくれる業者さん、案内してくれるガイドさんを探せませんでした。
残念。

日の出を堪能できるツアー

でも、ハレアカラ火山を逃す手はありませんよね。

というわけで、とにかく日の出のツアーをしてくれる業者さんを探しました。
午前2時半にピックアップしてもらい、日の出を堪能できるツアーです。

当日のことです。

ハレアカラの山頂まで連れていってくれるバスは、A地点から出発します。
ホテルに車のお迎えがあり、私たちはA地点まで送ってもらったのですが、、、、、

なんと。
山頂まで行くバスの運転手さんが急病で、運転できないという連絡が入ったとのこと。
ピックアップしてくれた運転手さんが、あちこちに連絡をとり、善後策を検討してくれました。

でも、代わりの運転手が見つからないとのことで、
最悪、今日のツアーは中止になり、明日に振り替えになるかもしれない、とのこと。

私たち4人は、かなりタイトなスケジュールになるものの、なんとか明日でも可能でした。
同じ車になった中国人のイチャイチャカップルは、明日は絶対に無理だとのことで、ちょっと沈んだ様子。

午前3時過ぎのバスターミナルで、成り行きをただ待つしかない私たち。
さてさてどうなるのかな、、と展開を楽しみにしていました。

多分午前4時過ぎでしょうか、急病だったはずの運転手さんが来てくださり、
バスを運転してくれるとのこと。

でもあまり顔色がよくありません。息も荒い様子。。。
その方は現地の方らしく、ポリネシア型の骨盤と体格の、つまり非常にボリュームのある女性ドライバーでした。
歩くのもなんだか辛そうに見えました。
本当に大丈夫なんでしょうか、、、、

そして今からでもなんとか間に合うから急ぎます、とのことで、私たちを乗せたバスは急いで出発しました。

日の出を堪能できるツアー

バスはどんどこ進みます。

そして、日の出前から空はずいぶん明るくなります。
真っ暗闇の状態から日の出を待つ、可能なら瞑想する、という目標は簡単に破棄されました。

今回はそういうご縁ではなかったのだな、と手放して、
私たちが山頂に到着した時には、かなり明るくなっていました。
でも一応、日の出前です。

そしてものすごく寒い。
寒いとは聞いていたので、私たちは全員かなりの防寒対策をしていました。
それで寒さは比較的大丈夫だったのですが、突風と言ってもいい風の強さでした。

寒い~でもキレイ~と叫ぶ私たちの横には、半袖短パン素足の人たちが平気でウロウロ。
彼らは人間ではないと思います。

そして日が昇りました。

日の出の太陽のエネルギー

空の色は刻々と変化し、普通のブルーになっていきます。
私たちは手のひらで日の出の太陽のエネルギーを受け取りました。
手のひらから全身にエネルギーが供給されていきました。

日の出の太陽のエネルギー
日の出の太陽のエネルギー

このハレアカラツアーは非常に人気なのだそうです。
たくさんの観光バスが来ていて、人がわんさかいました。

そして火口に降りている人の姿はありません。
おそらく、危ないのでその火口に降りるトレイルは閉鎖されているのではないか、と思いました。

すっかり朝になった火口

そしてすっかり朝になった火口です。
確かにこの中は異世界、異次元だと思います。
私たちの生きる三次元の世界とは全く違う、途方もない何かがありそうに思えました。

こんなに怪しい場所、公開していていいのでしょうか??

途中の岩場に生えていた草

上の写真は、バスの駐車場から日の出を見るポイントに行く途中の岩場に生えていた草です。
葉っぱの形がちょっとシダっぽいですね。

シルバーソード、銀剣草
シルバーソード、銀剣草

上はシルバーソード、銀剣草と呼ばれる植物です。
歯が本当に銀色に輝いていて、高貴な佇まいがあり、他の植物とは明らかに別格です。
貴婦人です。
美しくて、見飽きるという事がありませんでした。

シルバーソードは世界中でここハレアカラと、ハワイ島のマウナ・ケア山、そしてヒマラヤにしか生息していないそうです。
このシルバーソードは葉が出てから10年〜15年くらいで花が咲き、枯れてしまうのだとか。

それで思い出しました。
数年前、ヒマラヤに行くと決心した時期に、
何者かにもらったメッセージが、「ヒマラヤとハワイは同じです」でした。
まだチャネリングの技術を習得していない時期だったので、それ以上詳しい情報はもらえませんでした。

ハワイとヒマラヤの何が同じなのか、今だに分かりません。
でもこのシルバーソードが見られるのがハワイとヒマラヤだけ、という事を聞いた時に、
やはり何か共通するものがあるのかな、、、と思いました。

名前が分からない植物

これは名前が分からない植物です。
葉っぱの形、葉っぱの生え方が面白いです。

ハレアカラ火山の気候は非常にきびしいものなので、このような土地で生きている植物たちは本当にすごい、と思います。

そしてまたバスにのり、ツアーについていたハワイアンブレックファースト?
3つのメニューからフルーツを選んだのがこれです。

私たちの横には、同じバスに乗り合わせた中国人イチャイチャカップルが。
その彼女が巨大パンケーキ3枚とベーコンのセットに挑戦して挫折し、
彼氏に食べてもらっているのをチラ見しながら、
私たちはフルーツ三昧です(*^_^*)

パイナップルは流石に本場で、本当に美味しかったですが
正直、、、、食べ物はどこに行っても日本の方が美味しいです。

でも、早朝に美しい風景を眺めながら供されるフルーツは、気持ちがいいです。
幸せな満ち足りた気分になりました。

そうそう、不調を押して出てきてくださったドライバーさんは、
最後まで私たちの面倒を見てくれました。
もちろん、しっかりとチップを渡しました。

昨日の紀行文の写真は、ブログにアップしました。
こちらから確認してくださいね。

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