ハワイ紀行文8、マカプウ・ヒーリングプールで一瞬で癒される

こんにちは、フェアリーブルーの福本いずみです。

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ココクレーターでヨレヨレになった私たちは、
少し休憩してからUberで車を手配し、マカプウ・ヒーリングプールに向かいました。

ここはココクレーターと同じように、パワートライアングルを作っている一ヶ所です。

今回、もう一ヶ所行けたら三角形が完成したのですがね~

マカプウのヘイアウ

昔は、この土地を守るためのヘイアウのバワースポットがあったのだそうですが、
1986年にスピリットからのメッセージを受けて、あるハワイアンの方がここにヘイアウを再建したのだそうです。

ここのヘイアウは2つ並んでいます。
向かって右、海側が女性性のヘイアウで、山側の左が男性性のヘイアウだそうです。
多分そうだと思います。間違っていたらごめんなさい。

ここは内なる女性性と内なる男性性の調和を図る場所のようです。

マカプウのヘイアウ

ヘイアウはその場所にある岩や石を利用して作られるのでしょうね。
場所によって使われている石が違うのも面白いです。
ここではマグマが固まった溶岩ですよね、という感じの岩が使われています。

そして何か説明が書かれているプラカードのようなものが内部に幾つも置かれています。
日本人ならきっと外に置くのではないかなぁ、などと思いつつ、

2つのヘイアウの周りをゆっくりと回り、場所のエネルギーを味わい、
そして丁寧にご挨拶と祈りをさせていただきました。

お供え「ホオクプ」

お供え物、ホオプクって何かな~

ヘイアウには大抵、大きな葉っぱをまとめてレイのようなもので止めてある、丸いお供えのようなものが飾ってあります。
これがもしかしたら「ホオクプ」と呼ばれるお供えかもしれません。

ここマカプウにもあるし、マウイ島で最初に行ったククイプカ・ヘイアウにもありました。
中身は何なんでしょうね~
どんな風に作るのでしょうね~
誰が作るのでしょうね~

エディさんに質問するのだった、とちょっと後悔しました。

ヒーリングプール
ヒーリングプール

ここだーーーーっっっ

そしてここのヘイアウのすぐ下にヒーリングプールがある、とのことで、
海岸の方に歩いて行くと、ありました*\(^o^)/*
ここに違いありません。
絶対にここです。

ここは人気スポットではないらしく、人の気配もなく、聞いてみる人もいなかったのですが、
ここだ、という確信がありました。

ヒーリングプール

メンバーたちはヒーリングプールは水着で入って肩まで浸かるのだ、と楽しみにしていたのに、
ここがそのヒーリングプールだ、と納得できないのか、
もっと違う雰囲気を予想していたのか分かりませんが、足を少し入れてぱちゃぱちゃしているだけ。

私の計画では、みんなが海やヒーリングプールで遊んでいる間、
荷物番をしながら本でも読んでゆっくりして、
みんなが遊び疲れた頃に私も足をぱちゃぱちゃしに行く。

でした。

でも私の中の何かが疼くのです。
荷物番はいらない。みんなを見守っている場合ではない。と。

ヒーリングプール

一瞬で筋肉痛が消える

それでスカートを脱いでヨガパンツ姿になって、ビーチサンダルに履き替えて私も降りて行きました。
足を入れてみてビックリです。
自分の体力を超えたココクレーターに登ってきた私はヨレヨレだったのですが、
ここを見つけたとたんにパワーが湧いてくるし、
足をつけてみると、
「体の疲れっていったい何ですか? 筋肉痛??それは美味しいのですか? 」
と言いたくなるような変化。

でも他のメンバーは、なんとなくぼんやりしているというか、、、、

そこで「ここはすごいよ。水着に着替えて入ってみて。ここで入らなくてどうするの!!」
という事で、私以外はみんな水着に着替えて中に入りました。

ネガティブな物語を手放す

ネガティブな物語を手放す

それから、みなそれぞれに自分が手放すべきネガティブな物語を思い出し、
ヒーリングプールの力を借りてそれを癒してもらいました。
私はハワイヒーリングに申し込んでくださった方々全員の、
ネガティブな物語が浄化される、溶け出してなくなる、と意図して祈りました。

余談ですが、聖地巡礼の旅を始めた時期には、旅行前から体調がおかしくなったり、
家族がネガティブエネルギーにやられたり、
色々ありました。

私は決してネガティブエネルギーを被る体質ではないのですが、
ヒーリングに参加されている方たちのエネルギーが大量に、私のところに来ていました。
私は無意識に、それらを「背負って」いたのだと思います。

今はもうそういう事はありません。
私はヒーリングに参加している方たちのエネルギーと、
聖地のエネルギーをつなぐ役割です。
エネルギーをつないでしまえば、あとはヘイアウのヒーリングエネルギーが働いてくれます。

すごいボルテックス

ヒーリングバワーとはこういうもの

ここは素晴らしくすごいボルテックスでした。
マウイ島の優しい優しいエネルギーで、申込者さんたちの固まっていたガチガチエネルギーがゆるゆるになり、
ココヘッドで通過儀礼を体験し、
ここのヘイアウで余分なネガティブな物語が溶け出した気がします。
今回のヒーリングもうまく行ったな、という手応えをはっきりと感じました。

私はヨガパンツのまま、どっぷりと浸かっていたのですが、
ココヘッドでの足の疲れは、ヒーリングプールに浸かっていた部分は綺麗に取れました。
腰は入らなかったので、腰の疲れと痛みだけが残りました。

そうそう、このヒーリングプールには小さな魚たちも悠々と泳いでいます。
そして私が祈っている間、水辺の岩場の影から様々なカニやエビのような生物たちが顔を覗かせていました。

あ、写真写したい、とカメラに手を伸ばすと、どこかに消えてしまいます。
ダメか~と諦めてまた祈りに戻ると、カニやエビのような生物たちが現れるのです。
私の邪念を感じるのでしょうね。。。

波打ち際の異次元

波打ち際の異次元に捕まる

ヒーリングプールを堪能した私たちは、もう1つ似たようなものが先にあるらしい、という情報があるそうで、そちらに歩いて行きました。
私も後から歩いていて、ふと、波打ち際を歩かなくては、と思い立って浜辺を歩いて行くと、
イキナリ何かに捕まってしまいました。

そこから動けません。
足が動きません。

それで寄せては返す波を見ていました。
私は海のない地域で育ったので、海や波のパワーをよく知らないのですが、
ここの海水のパワーは凄まじかったです。

満ちてくる水が膝あたりまで来て、
それが引いて行くときに、ものすごい力で何かを剥がし引っ張って持ち去るのです。
それは徹底していました。

なすすべもなくただ立ち尽くす私の足から、引き潮がベリベリと音を立てるように余分なものを引き剥がします。
それは別次元の不思議なエネルギーでした。
頭がクラクラして、私はどこかに行ってしまいました。
波にさらわれて溺れたりしないように、必死で足を踏ん張り、引き潮のひっぺがしパワーに耐えていました。

そのうちに踏ん張っているかかとが砂に埋もれてきたので、微妙に足の位置を変更しました。
それでわかったのですが、
右足が幾分前に出ている方が、異次元パワーが強く働きます。
左足を少しだけ前に出した構えにすると、現実感が少し強くなるのです。

面白いです。
多分、ヒーリングプールで癒され浄化された後に残っている、ネガティブな物語の「骨格」のようなものを、
ここのボルテックスが「置いていけ」とばかりに引き剥がしてくれたのではないか、という気がします。

私は、自分がすっからかんになったような感じがしていました。

普通の波打ち際

現実に戻る

やっと波に許されて海水から出てくると、
その、今まで立っていた場所はどうという事のない、普通の波打ち際なのです。
何の変哲もない場所です。

そして少し離れてしまうと、その場所が途方もない場所なのだということも私の感覚では分かりませんでした。
突如、私たちのために出現したボルテックスなのではないか、
必要な人にしか作用しない場所かもしれない、、、
などと想像しました。

実は、たくさんの観光客で賑わっているオアフ島には、そんなすごいパワースポットはもうないのではないか、
という気持ちがありました。

でも違いました。
私たちが今回訪れたオアフ島のあちこちは、どこも激しくパワフルでした。
どれほどの人数の観光客が来ても、どれほどの移民が入ってきても関係なく、
ただただ聖地としての役割をしっかりと果たし続けているのでした。

明日はまたまた人気スポットの、ダイヤモンドヘッドです。

では。