かごの屋弁当を食べながら母と話したこと

母と話したこと

こんにちは、フェアリーブルーの福本いずみです。
お盆はいかがお過ごしでしたか?
台風が来たので、大変だった方もいらっしゃるでしょうね。


今日は私は母とかごの屋でかごの屋弁当とデザートを食べてきたのですが、
あれこれたわいもない話をしているうちに、

私たち、幸せよね~
それもこれもお父さんのお陰。

という内容になりました。




確かに母がなんの心配もなく老後を暮らせているのは、
父のお陰です。

昭和の初期に生まれ、
太平洋戦争で特攻隊に志願したのに終戦で生還し、
戦後の混乱期をかいくぐって生き、
結婚して家庭を作り、
仕事に人生を捧げて死んだ父は、

同年代の人なら全員そうだと思うのですが、
社会が激変していく巨大なウネリとともに生きていました。


こう書くとすごく頑張ったいい人に思えるのですが、
非常に人畜有害な人でした。
そうとう大変な人だったのですが、それももう終わった事なので流します。



そういう「時代の流れ」と「父の人生」を重ね合わせ、
さらに現代の日本に今生きている私たちを思うと、

今私たちに与えられている生活は、奇跡だな、と思います。




今のこの地球上で、ピンポイントで日本に生まれ育っていること。
人類の歴史が仮に25万年前に始まったとしても、
ピンポイントで現代社会に生まれているのはすごい事です。

さらに地球儀を思い出して、今世界で起きている様々な出来事を思い浮かべると、
たった今日本でとてつもない苦労をされている方もいるはずだけれど、

ピンポイントで日本に生まれたことで、
考えられないほどの自由と豊かさと安全とチャンスを得ています。


これは奇跡ではないかな。。。
と母とご飯を食べながら話しました。


奇跡的な確率で現代日本に今生きている私たちは、
人類至上あり得なかったような自由と豊かさと安全とチャンスを得ています。


でも私たちの欲望には果てがないのです。
今受け取っている様々な恩恵を当たり前のこととして感謝もせず、
さらなる欲望ばかりを追いかけているから、不幸になるのです。

奇跡にあふれている現実を、奇跡として受け取れないから不幸になるのです。



今日は母とそんな話をしてきました。


今あるものが当たり前だと思ってしまいがちで、
その奇跡に気づかず、感謝の足りない自分を反省した1日でした。


では(*^_^*)