「祈り」とはお願いではない

「祈り」とはお願いではない

こんにちは、フェアリーブルーの福本いずみです。

いきなりですが、急に降りてきたので書きます。



そもそも「祈り」とは「感謝」のことです。

つまり、

・誰それと結ばれますように
・宝くじがあたりますように
・給料がふえますように
・試験に合格しますように
・上司が転勤になりますように
・姑から文句を言われなくなりますように


などとお願いするのは、「祈り」ではありません。
もともと神社やお寺などでお願いするべき問題ではないのです。





祈りとは、まずは「感謝」です。
たった今私たちが与えられているものを十分に受け取り、
それに対する感謝をお伝えする事です。

誰にも分け隔てなく与えられている太陽の光や、
呼吸を許されている空気や、
天から与えられたこの身体や、
今まで両親に育てられてきた事や、
今日もちゃんと食べられるご飯や、

そういう「与えられているもの」に感謝することです。

ひたすら感謝を捧げていると、
神々からお返しのプレゼントが届きます。
それが「祝福」です。


その時、自分が努力してきた事、
願ってきた事が叶う場合があります。
でも、最初から「これを叶えてください」と注文をつけるのは違います。



そして何か具体的な望みがある場合には、
自分のためではなく、他者のために祈るのが基本です。

苦労しているAさんが楽になるように、
Bさんの努力が報われるように、
何かのために戦うCさんに神々の援助がありますように。。。。。


祈りとは、誰かのために捧げるあなたの気持ちの事なのです。
自分のためではなく、誰かのために祈る事が、本当の祈りです。


もともと私たちは、神々によって祈られている存在です。
神々によって守られ、導かれ、励まされ、成長を望まれています。
だから自分のことをこれ以上「ああしてください、こうしてください」
とお願いする必要はないのです。

与えられているたった今に満足できずに、
あれこれ神様に注文をつけるようなものを「祈り」とは言いません。

私たちの内側にある、一番純粋で、一番美しく、一番気高い気持ちを捧げることが、
祈りなのです。



では。