あなたは何を軸に決めますか?

こんにちは、フェアリーブルーの福本いずみです。

優劣などない

この頃チャネリングの話ばかりしていたのですが
今日はこの頃思ったことについてお話をします。
この間仲の良い人と話をしていて、何かを決める時は何を軸にするか、
という話になりました。
人は必ずそういう軸を持っているんですね。
1つしかない人もいれば、その時々で違う人もいます。
いくつか例をあげます。

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 ◆軸その1、善悪
 
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善悪という軸。

判断基準は「良いか、悪いか」 
正しいか間違っているか、も同じタイプの軸です。
人として正しいのか、
法律違反ではないか、
人のためになることか、
人に迷惑をかけないか、
人を傷つけないだろうか、
やり方はこれで合っているのか、

こういうことを思ったり口に出したりします。
この軸が強くなりすぎると融通の利かない人になります。
このタイプは間違うことを恐れています。
だからこそ、絶対正しい答えを出したいのです。
自分のニーズや好みは二の次。
自分の柔軟な部分を押し込めてしまい
正しい人でいることにより、守りに入っています。
結局本当の自分が分からなくなるのですが・・・。

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 ◆軸その2、損得
 
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損得という軸。

判断基準は「得するか、損するか」。
どちらが安くて得するか。
安いけど、本当に得かな。
損したらむかつく、償ってほしい。
人を助けるのも、結果自分に戻って来るから
損することは絶対しない
転んでもただでは起きない
自分のものが減るなんて嫌
見返りは絶対欲しい
お詫びはただだからする
儲け話、知らない?
この値段なら得する

こういうことを思ったり口に出したりします。
この軸が強くなりすぎると、自分が得する人としか付き合いません。
いつも計算ばかりする人になりそうです。

この軸を基準にする人はなくすことが恐ろしいのです。
そのことで命の危険まで感じるほど。
その恐怖は、DNAに組み込まれているのかもしれませんね。
何もなくさないように生きていくと、本当の自分は何が欲しいのか分からなくなります。
自分を見失います。

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 ◆軸その3、勝負
 
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勝負という軸。
勝ち負けで判断します。
こちらが上、よくできてる
年の割にはまだまだいける。
負けるのは嫌。
負けが分かっていることには手を出さない。
あの人はできるのに何で自分は。
悔しいから全部やる。
知ってる知ってる!
社旗的地位の優劣を見る
お前がそうならこっちだって
出るとこ出よう

こういうことを思ったり口に出したりします。
この軸が強くなりすぎると、いつも戦いばかり。
そして負けるので、疲れがひどいはずです。
この軸を基準にする人は、傲慢なのではないでしょうか。
自分が常に一番でいたいのです。
プライドをズタズタにされるのは絶対に嫌。
平和のために戦うはずが、そこから生まれるのはまた戦い。
いつも人と比べているので、相手によって動きが変わります。
結果、自分を見失います。

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 ◆軸その4、好き嫌い
 
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感情

好き嫌いという軸。
好む、好まないで判断します。
何となくあの人嫌い。
嫌なことはしたくないなぁ。
好きだからいい。
何でも私の勝手よ。
好きだから○○しよう。
好きにさせて!

こういうことを思ったり口に出したりします。
この軸が強くなりすぎると、感情ばかりが率先し
わがままな人になります。
この軸を基準にする人は、感情イコール自分自身。
感情を害すると辛くなり、自分がダメだと言われた気になります。
気弱な人は他人の顔色をうかがいながら生き、
強気な人は感情のままに動きます。
感情が自分自身だと勘違いし、自分を見失います。

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 ◆まとめますと・・・
 
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とりあえずざっと4つ。
あなたはどうでしょうか。
どれもいい悪いはありません。
ただ、無意識のうちに軸を決めているのが一番大変です。
いつか大暴走するからです。
結果、自分を見失うのです。
この軸はあなた自身ではないのです。
あくまでも判断基準なのですから。
自分の軸を知れば、暴走も、自分をなくすこともありません。
知っておくだけでいいのです。
この軸にどれが優れている、というのはありません。
ただ、プラスとマイナスはあります。
自分はどの軸を判断基準にしているかを考えましょう。
それから周囲の人の軸を探ります。
納得できることがいっぱい出てきます。
しつこいようですが、どれかが優れている訳ではありません。
それぞれ他の軸を使えないから、それが正しい、と思っているだけ。
それが分かれば、人間関係がスムーズになるかもしれません。