子供時代に両親が離婚した方、両親のどちらかと死別した方へ

子供時代の悲しみ

こんにちは、フェアリーブルーの福本いずみです。


昨日は「怒りタイプ」と「悲しみタイプ」のお話でしたね。

これは、怒りタイプの人には悲しみがないとか、
悲しみタイプの人は怒らない、という意味ではありません。

どちらの感情がメインか、得意か、という違いです。




何かを・誰かを失うのは辛いことです。
恋人との別れ、失恋、
夫婦になった人との別れ、生別・死別、
大切なペットとの死別、、、、


特に私が強く感じるのは、
子供時代に両親が離婚していたり、死別したりしている方です。

子供時代に親の片方あるいは両方が、
何らかの形でいなくなるのは、
傷が大きい場合が多いです。



小さければ小さいほど、子供はその別れを「自分のせいだ」と感じます。
そうではないのに、どうしてもそう感じてしまうのです。
そして「罪悪感」を持つ。

癒されるチャンスがないと、一生涯背負い続ける罪悪感になります。

自分がいなければ、
自分がいい子だったら、
親は離婚しなかったはず、
親は死ななかったはず、、、、、、

と考えてしまう。


大人になってそれが現実的ではない思い込みだ、と理解できるようになったとしても、
あまりにも辛いので、思い出さないようにその記憶や感覚に強く蓋をしたとしても、

それらの深い悲しみは、その人に大きな影響を与え続けます。


ある人は自尊心が低くなり、自分はつまらない人間だ、と思い込む。
ある人は原因の分からない恐れや心配を常に抱えるようになる。
ある人はその痛みから離れる事が出来ずに、自分と痛みの区別がつかなくなる。
ある人は自分は幸せになってはいけない、と思う。
ある人は嫌な事を言われても当然だと思う。
ある人は理不尽な扱いを受けても、跳ね除けようとしない。
ある人はどんな要求にもNOと言えない。
ある人は夫が浮気をしても、責めることも出来ない。


これらのことが全て「悲しみ」から来ているという訳ではありませんが、
深い悲しみが原因で、そのような性格になってしまう方がたくさんいらっしゃいます。



ですから特に、子供時代に両親が離婚している方や、
両親のどちらかが亡くなっている方は、
ヒーリングを受けることをお勧めします。

このような悲しみを持ち続ける必要なんて、ないですよね?
さっさと癒されて、よりよい未来に歩みだしてください。