競争って、、?

競争って、、?

こんにちは、フェアリーブルーの福本いずみです。
ちょっと久しぶりになってしまいました。

今日は、ある方の口から出た「競争」という言葉に引っかかったので、
その話題です。

ネットの「コトバンク」でちょっと調べてみました。

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「競」は「きそう」です。
互いに負けないように張り合う。競争する。

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「争」とは「あらそう」です。
あらそうとは、相手にまさろうとして、また、何かを得ようとして張り合う。
競争する。
敵対する。戦う。けんかする。いさかいをする。
少しの時間をも得ようとして忙しくする。急を要する意にいう。
自分の言い分を、正しいとして押し通す。
抵抗する。こばむ。

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とありました。

「競」と「争」はちょっと意味が違うのですね。

張り合うことで、ライバルがいることで、
実力が伸びるのはよくあること。
ライバルや目標がないと、実力が伸びないものです。

競い合うのは「いい仲間」です。

でもそこに「あらそい」があると空気がかなり変わってきますよね。
敵対したりけんかしたり、自分が絶対に正しいと主張し抵抗する時、
そこには「戦い」があります。

「あらそう」は「戦う」に近いですよね。

つまり、争いあうのは「敵」です。

あなたは普段、どちらのエネルギーをより多く使いますか?

あなたは普段、どちらのエネルギーを
周りの人たちからより多く感じ取っていますか?

あなたはどちらのエネルギーが心地よいですか?

ご自分の過去の歴史の中に
「きそった」時期と「あらそった」時期がありますよね。

そんな事を回想してみると面白いかな、と思いました。

私ごとですが、私は思春期からずいぶん長い間、
父と「争う」をしてきました。
お互いに自分の言い分が正しい、と思っていて、
相手の言い分を受容しようとしませんでした。

辛い時期でした。

私が精神的に大人になり(年齢的には立派な大人でしたが)
父を受容できるようになって初めて、
心の平安が訪れました。

私が「競う」をしていたのは、、、、
というか、これは日常的によくあります。

例えば今、熊本の被災地の方達にヒーリングをお届けしていますが、
たくさんのヒーラーさんたちと一緒にやっています。

ああ、あの人すごく頑張っているな~
よし、私ももう少し出来るはず、あともう少しさせていただこう。

というような感じです。

気持ちの良い軽い疲れが残ります。
幸せだな、と思ます。

「競」と「争」は全く別物ですね。
それを「競争」という熟語にしてしまうのは、もったいないな、と思いました。

■ 編集後記 ■ >>>>>>>>>>>>>>>>>>

実家の母のところに行ってきました。

実家の母のところに行ってきました。
おかげ様で最近は、ちょっと調子がいいです。

いわゆる独居老人なのですが、
けっこう忙しそうにあれこれしています。
自分の身の回りの事が自分で出来るのは、
ありがたいことです。

近所のスーパーに行き、
馴染みのレジのおばさんに挨拶すると、
私の前に並んでいた白髪の老人を紹介してくれました。

「◯◯さん、こちらは△△さん(私の旧姓)の娘さんなんですよ」と。

話してみたらなんとその老人は、
父と同じ仕事をしていた方で、
父より10才ほど年下のようです。

その方に、

「△△さん????? 覚えていますよ。
私の先輩でね、有名人だったから」

と言われました。
父は非常に個性的でかなり目立つ人だったのです(^^;)

でも偶然、父を知っている人に出会えたのは、
嬉しかったです。