2020年の国際社会と日本 by不動明王さまと観音さま

2020年の国際社会と日本

こんにちは、フェアリーブルーの福本いずみです。

今日は先週に引き続いて、
チャネリング研究会の生徒さんのチャネリングをご紹介します。

今日の担当は、ソウルヒーリングで人気の田原です。




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2020年の国際社会と日本

不動明王さま 観音さま

日本は、四方を海に囲ませた島国です。
それゆえ古代から大陸とは別の独自の文化、習慣、気質を育んできました。
それは、奥ゆかしさでもあり、人に気配りをする心でもあり、
グループを大切にする習慣でもあります。

大陸では、陸続きのため、侵略し侵略されることが続いていました。
そして、身を守るために自然に自己主張することを育んできたのです。
自己主張をしながら、グループを大切にするというスタイルです。

どちらがよいということではありません。
ただ、根本に別なものであるということです。
違うということを認め、同じ感覚を相手国に求めても無理であるということを、
受け入れなくてはなりません。
それにはまず、相手を知らなくてはなりません。

いずれ世界はひとつになるのです。
相手を知ることが大切です。
相手を知らないと何も始まらない。

現在、日本は諸外国とどのような関係を持っていて、
どのような問題を抱えているのか、関心を持つ人が増えています。
2020年は関心を持つ人がもっと増えてきます。

外国との間での問題の原因となる出来事は、
今の時代を生きている人とは直接的な関係はないでしょう。
でも、国の問題は引き継がれているのです。国のカルマです。
相手国にも、その国の問題、国のカルマがあるのです。

ですから、相手国その当時の人々の心情を理解したうえで、
自分の国の問題と相手国の問題を分けて考える必要があります。

また、日本がアジアの国に対して、自分たちが上だと思っていた時代があることも認めないとなりません。

ただ、国同士の問題でどちらか片方だけの責任ということはないのです。
それを双方共、理解する必要があります。
それに気が付いている人が、双方の国で少しずつ増えています。
2020年、その動きがもっと表面化するでしょう。
解決のためには、殻を破るもっと強い力が必要です。

今までの島国の中では問題のなかった考え方や伝え方だけでは、通用しなくなってきます。
実際に発信するのは主に政治家です。
あなたたちは、選挙権を持っているということに責任があります。

得票集めのために現実的ではない理想論を言う候補者、
既得権益を守るために力を使う候補者、
一部分だけみて、全体を見ることができない候補者、
まだまだ勉強が足りない候補者、
どの候補者がしがらみを破れるのか、

発信していくには強い力が必要です。
どの政党にどの候補者に清き一票を投じるか、考えないとなりません。
また、報道も様々です。一つの報道を鵜呑みにしてはいけません。

2020年、オリンピックもあり海外からの観光客もあちらこちらに増えるでしょう。
彼らのエネルギーを身近に感じられる、これは大きなチャンスなのです。

外国人を知るというチャンスでもありますが、
日本の国内での、外国との関りの問題、日本における外国人の立場の問題、
日本にはあるが外国にはない問題など、
諸外国との違いに関心を向けるようになるでしょう。

今、日本にどれだけの難民申請者がいて、そのうちの何人が滞在許可を得ることができているのか、
日本の滞在が許可されず、だが、本国にも帰れない事情のある人はどれだけいるのか、

日本で飼い主がいないという理由で殺処分される犬猫が、海外と比べてどれくらい多いのか、

国と国がぎくしゃくする中、日本で暮らしている相手国の人はどんな思いをしているのか、

希望を抱いて日本に働きに来たが、待遇に恵まれず、
国の家族に仕送りすると物価の高い日本では生活が困難な人がどれくらいいるのか、

日本で資格を取ろうと勉強しても、日本語の非常に高く厳しいテストというハードルのために、
断念せざるを得ないアジアの女性がどれくらいいるのか、

外国人であるために、または、ハーフであるために学校でいじめられてしまう子供がどれだけ辛いのか、

日本人は外国人に慣れていないので、恐れてしまい、
その日本人にとっては何気ない拒絶や無視が、外国人にはとても排他的に感じられ、
彼らを追い詰めてしまうパターンがどれだけあるのか、

外見だけで恐れられてしまう黒人はどれくらい辛いのか、

英語ができないという劣等感から消極的になり、
接点を持とうとしない日本人にがっかりする人がどれだけいるのか、、など
日常生活の中にも、たくさんの問題はあるのです。
これは、意識していない無意識の人種差別です。

あなたの中にも恐れからくる人種差別はありませんか?
なんだか怖い、、言葉が通じないし、、そう思うこともあるでしょう。

身近に出会った困っている観光客に、勇気を出して声をかけてあげましょう。
身振り手振りでもある程度は伝わるものです。
日本人に必要なのは、そんな体当たり感です。
とにかくやっていよう、これがダメなら他の手を考えよう、そのようにぶつかっていく勢いです。

2020年はこのような日常のちょっとしたことでも大きなエネルギーの変化に繋がりやすいです。
困っている人がいたら、どうしたらよいのかわかっているのだから、
少し勇気をだすだけでよいのです。

2020年には、そのような問題に気づき、目を向ける人が増え来るでしょう。
政府任せではなかなか解決しません。
民間で、自分たちにできることから始める人が増えて来るでしょう。

また、個人レベルの意識が向上してきています。
もう、他人事ではなくなってくるでしょう。

これらは世界が一つになるための歩みの一歩です。

また、日本は唯一の被爆国、
数少ない大きな原発事故を経験した国、
ものつくりが得意な国、
戦争を放棄し平和を望んでいる国、
これらの経験や考え方は日本の潜在能力でもあるのです。
2020年、日本は多くの可能性を秘めている国、
あなた方はその国の国民なのだということを自覚するようになるでしょう。

そして、世界の中の日本の役割を考え、
愛する自分の国をより良い形で次の世代にバトンタッチ出来るようにする、
そのようなことを考える人が増えて来るでしょう。


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少し難しいテーマですが、
日常の私たちがどうしたらいいのか、
たくさんヒントがありますね。

自分の幸せ、家族の幸せ、仲間の幸せを願うならば、
国際社会の中での日本がよい状況でなければいけませんよね。


来年のオリンピックをきっかけに、
良い方向に向かっていきますように。



では。