農耕民タイプはストック上手、遊牧民タイプは断捨離が上手

コロナとだ

こんにちは、フェアリーブルーの福本いずみです。

暖かくなったし、あまり外に出るのはどうかという事で、
部屋の片付けや断捨離をしています。

私はコレクターと呼ばれるほどの量のコレクションはないものの、
あれこれ好きなもの、美しいものを集めてしまいました。
頑張って手放しているのですが、まだまだかなりあります。



ものすごく荷物の少ない人もいますよね。
以前立ち読みした本で、
ストック系のものをほとんど買わない、置かない、
という方がいらっしゃいました。

都会に暮らしているので、コンビニでもスーパーでもあるのだから、
そのようなお店を自分のストックと考えて、
本当に本当に荷物を最小限まで少なくされていました。


すごいな~と思います。

そして自分が集めてしまったコレクションを眺めて、
「どうしたら減らせるのか、、、」とため息が出ます。
集めたのは、それらに「美しい・価値がある」と判断したからですが、
だからと言って荷物が多すぎるのも辛いものです。


それに私は以前から、食料品の備蓄をしていました。
災害などに備えて少しづつ増やしていき、
今はざっくりですが、1~2ヶ月くらいなんとかなるくらいの量があります。




それでふと思いついたのですが、


備蓄する農耕民タイプと、
断捨離する遊牧民タイプがあるかもしれません。


農耕民は収穫期が決まっているので、様々な食材を備蓄します。
備蓄がたくさんできれば豊かになり、農耕をしない人も養う事が出来るようになりました。
例えば、、シャーマンとか、吟遊詩人とかです。
文化が栄え、人は多様な生き方を選択できるようになります。

これは多くの日本人が選択している生き方ですよね。
農耕の代わりに会社に雇われて仕事をしています。



遊牧民は狩りが中心なので、獲物のたくさんいる場所に移動しながらの生活ですから、
たくさんの荷物を持ち歩く事が出来ません。
それで荷物は最小限になります。
自然界の動きや狩るための動物たちの量に左右されます。

それから荷物を最小限のギリギリに抑える生活は、
都会を中心に暮らす遊牧民タイプでしょうか。
引越しも旅行も簡単でいいですよね。

他に連想するのは、、、その会社に必要とされる時だけ雇われるコンサル業とか、
芸能人やスポーツ選手もそうかもしれませんね。
社会の情勢や人気に左右される仕事です。



季節によって、この季節には定住して農耕をし、
この季節には放牧をする、というミックス生活もあります。
両者のいいとこ取りですね。
夏の家と冬の家を持っている部族もいるようです。

これは現代的に言うと、好きな季節に派遣で働き、
お金が貯まるとフラッと海外に行ってしまうとか、
好きな趣味に没頭するとか、そんな生き方を連想します。



断捨離をしながら、そんな事を連想しました。



これって、農耕民族タイプでも、遊牧民タイプでも、ミックスでも、どれでもいいのですよね。
その方の好きなライフスタイルにすればいいのですから。

私は荷物の少ない身軽な遊牧民タイプに憧れながら、
農耕民のサガから逃れられずに足掻いています。


自分のタイプを受け入れてしまえばいいだけ、と考えるのは甘いのです。
受け入れてしまうと、私のコレクションの歯止めがなくなり、
ものすごい事になるでしょう。

ならば私財で博物館とか美術館を作り、
コレクションを多くの方に見ていただけるようにすればいいのですが、
今回の人生ではそこまではやりたくない、と思っています。


なんかこう、、書いてみて、、
結局は断捨離できない言い訳をしているだけかもしれませんね、、、、

ちょっとがっかりしました(*´-`)



楽しい週末を。