24時間は戦えません

24時間働けますか♪

こんにちは、フェアリーブルーの福本いずみです。

今日は先日お話しした「モチベーションは上げない方がいい」の
続編を書きます。

あのお話の結論は、
モチベーションを上げる、下がる、という
感情のジェットコースターに乗るのを止めて、

知性を使用してコンスタントに淡々と努力できるようになるのを、
目標にしましょう。


という結論でした。




ところで、モチベーションが下がる理由の一つとして、
女性の場合は「ホルモンの変化」がありますよね。

生理前になると不安定になり、
ホルモンの影響を強く受ける方と、
比較的大丈夫な方がいらっしゃると思います。

これに対応するのもなかなか大変ですよね。



というわけで今日はバイオリズムについてです。

私たちの身体はナマモノです。
そしてある一定のリズムを持っています。

ウィキペディアでバイオリズムを調べると、

「心身の状態を表す3種類の波(「身体」、「感情」、「知性」)のことをいうが、科学的に実証されていない仮説にすぎず、疑似科学と見なされている。」

と書かれていました。
そしてそこに掲載されている身体と感情と知性のリズムはバラバラです。



身体の波と感情の波があるのは、体験的に実感出来ていますよね?
ホルモンと感情は密接につながり影響しあっていますし、
感情とはホルモンのことだ、という研究者もいるようです。

でも身体に影響を与えるのはホルモンだけではありませんから、
身体の波と感情の波はイコールにはならないのでしょう。

このような波は肉体を持っている限り必ずあります。
それを無視するのは現実的ではありません。

別の言い方をすると、

身体と感情、つまり肉体・エーテル体とアストラル体は非常に密接に影響しあっているので、
アストラル体が浄化されて静かにならない限り、
私たちの感情は揺れ動き続けます。
そして感情に翻弄され続けます。
何かを淡々とやり続けるのは難しくなります。

ですから、いくら感情に翻弄されなくなっても、
身体や感情のリズムは無くならないのです。
ただ、少なくなるとは思います。


そしてもう一つ、知性の波ですが、
私は個人的に、知性の波はないのではないかと推理しています。
ただ、魂が私たちパーソナリティに関心を持つ波というかリズムというか、時期があるようです。
それが知性の波として影響しているのではないでしょうか。

例えば、私は何十年も変わらずに興味を持つ続けていることがあります。
また、なぜか周期的に興味が湧いてくる分野があります。
よくよく考えてみると、何十年も変わらずに興味を持ち続けていることも、
ものすごく強い興味の時期と、少し穏やかになる時期があります。

それらはおそらく、魂が知性に働きかけるリズムが関係あるのではないか、
と私は推理しています。
それが「知性の波」として感じられるのかもしれません。



今日は何が言いたいのかというと、
春夏秋冬があり、夏至や秋分の日、冬至や春分の日があるように、
自然界にはある一定のリズムがあります。

自然界の中に生きている私たちにも、
様々なリズムがあり、それに左右されています。

そのようなリズムを無視すると、
人間という様々な情報のリズムで成り立っている私たちは、
生きていきにくくなるだろうな、と思います。



調べたら1988年らしいのですが、
リゲインという栄養ドリンクのCMがスタートし、
一斉を風靡しました。

「24時間働けますか♪」というフレーズが、非常にインパクトがありました。
高度経済成長の終わりの時期、
もっともっと、ずっとずっと成長していくのがよい事で、
そのために24時間戦うのだ、そのためにはリゲインを、というコンセプト、
すごいですよね。
あの狂乱の時代を象徴するCMだと思います。

全力を出す心地よさは私も大好きですが、
24時間は戦えません。
それは異常事態です。


それにもうそんな時代ではないですよね。。
と思いつつ振り返ってみると、


なんだかちょっと調子が悪いのに、やるべき事はやらなくては。
無理をしてでも仕事をしなければならない。
こんな事で休んではいけない。
休むと自分だけ置いて行かれる。

という気持ちになる事、ありませんか?


会社や学校からそれを要求される事もあるでしょうし、
自分自身に鞭打っている事もあるでしょう。


そういう時、私たちは自分のリズムを無視し、
自分の肉体の欲求を無視し、
バイオリズムも何もかも無視して「暴走」しているのですよね。
それは24時間戦おうとしているのと同じではないでしょうか。



コンスタントにコツコツと何かをやり続ける事は、
不調でも無理して自分に鞭打つことではありません。

自分の身体や心や知性の波に気づきながら、
それと上手に付き合いながら、自分のペースでやり続けることです。

そうできるようになりたいですよね。



蛇足。

このネタを書くためにユーチューブでリゲインのCM集を見て、
こんな不気味なCMがマジでヒットしていたんだ、、、、と
本当に寒い気持ちになりました。



では。