「怒り」などのネガティブ感情との付き合い方

「怒り」にもヒーリング

こんにちは、フェアリーブルーの福本いずみです。

昨日は「言い訳」と「分かってもらいたい」でした。
これについて面白いコメントを何通かいただいています。
ありがとうございます(*^_^*)



ある方と話をしていて分かってきたのですが、
その方は、怒りをどう表現したらいいのか分からないそうです。

確かに、怒りを安全な形で表現するのは難しいのですが、
それ以前に、
傷ついているし失礼なことをされているのは分かるけれど、
それほど怒りが湧いてこない。

のだとか。

でもその代わりに身体に症状が出ています。

本来は心理的なストレスだったものを抑圧したために、
そのエネルギーが身体に行った、
こういうものを「心身症」と言います。

もう少しだけ詳しく書くと、
本来は感情は外に出して流して終わりにするのがいいのですが、
それが出来ないために、
ネガティブなエネルギーがいつまでも浄化されない。

浄化されずに溜まっているので、
それが身体のどこかに不調として現れる。

心身症の一丁上がりです。


赤ちゃんはもともと、感情を押さえることなどしません。
泣きたい時に泣きますよね。
怒りたい時に怒る。

しかし育つ過程で、
泣いてはいけない
怒りを表現してはいけない
ネガティブな感情を表現すると、
その後にもっと辛いことが起きる。

という体験をして、
感情を表さない練習をしてしまう。
あるいは、感じた感情をなかったことにする練習をしてしまう。

こうやって後年の心身の不調の種・心のブロックを作ります。

もちろんこれはカルマに関係しています。
そのカルマを癒すために、そのような心のブロックを作るのです。
これは避けることの出来ないことです。


少し整理します。
感情をどう処理するのか、の個人差は、

1、感じた途端に反射的に外に出す
2、感じた時に、押さえた方がいいのか出してもいいのかちょっと考える
3、感じたけれど、すぐにその感情が消えていく(モヤモヤが残ったりする)
4、あまり感じない(自動的に抑圧している)
5、ほぼ感じない(かなり強く抑圧している)

この段階のどこかです。
あなたはどのタイプですか?


1番の方は、ハッキリ言って迷惑な人です。
怒りなどの敷居が低くて、すぐに爆発するようなタイプです。
周りにいる人は、いつもドキドキしているかもしれません。

2番の方は、一番健康的な大人です。
ここでははっきり出した方がいいな、とか、
今は押さえておこうとか判断して、そのように行動できるとしたら、
一番理想的ですね。

3番の方は、モヤモヤしてストレスがあるけれど、
何がストレスになっているのかがハッキリ分からないことが多いです。
それで八つ当たりをしたり、再現なく愚痴をこぼしたりすると、
周りは厄介です。

4番と5番の方は、一番病気になりやすいタイプです。
本来なら健康的な形で流してしまうべきネガティブな感情エネルギーを、
しっかりと溜め込むわけですから、
多くの場合、身体は無事ではいられません。


1番の方の家族は、ヒーリングによく現れます。
とても傷つくからです。
3番と4番の方は、ヒーリングやアチューメントが効果的です。

5番の方はまず最初に病院に行かれるでしょう。
でも病院ではなかなかよくならないのでヒーリングに来られますが、
感情を自覚していただくのに時間がかかります。


怒りなどのネガティブ感情を健康的に表現して、
流してしまう方法は、また今度書きますね。



では。