「私は悪くない」

「私は悪くない」

こんにちは、フェアリーブルーの福本いずみです。

先日「泣き止みなさいっっっっ!!!」というメルマガを書いたら、

子供や誰かが怒られているのに出くわすと、
まるで自分が怒られているような気分になって、
とても辛くなります。

というメールを何通もいただきました。

そうなんですよね。
私もその傾向はあります。

多分、自分が子供時代にそのような扱いを受けていたのが、
無意識に蘇るのでしょう。

そして私も子育て中に、
同じように子供の泣き声に苛立ち、いたたまれなくなり、
怒鳴りたくなった事もありました。

乳幼児の泣き声は、全身全霊の「ノー」なんですよね。
何かが嫌だ、と強烈に訴えている。

私たちは妙に大人になってしまった、というのもありますが、
あれほどまでに全身全霊で「ノー」を言う事は、
本当の非常事態にならなければないでしょう。

そして日常生活ではそんな場面は普通は起きません。

乳幼児期には、加減というものがないし、
イエスかノーかしかなくて、
あの全身全霊の叫びになるのでしょう。

「私は悪くない」

泣き声は例えばこんな風に聞こえるのかもしれません。

 あなたが私の気持ちをちゃんと分かってくれないから、
 あなたが私の状況をちゃんと把握してくれないから、
 あなたが私を十分にケアしてくれないから、
 だから私はこんなに不幸なのよ。
 あなたのせいで、私はこんなに泣き叫んでいるのよ。

それを聞く私たちは、心のどこかで
攻撃されているような気持ちになるのでしょう。
少なくとも「何とかしなくては」という気持ちにはなりますよね。

それを無意識に感じて、
養育者の無意識は「私は悪くない」と言い出します。

 私は悪くない。
 私はちゃんとやるべき事をしているのに、
 あなたは私の言う事を聞くべきよ。
 あなたは我が儘だわ。

と反応して「泣き止みなさいっっっっっ」と叫ぶ事になる。

そんな事が起きているのかな、、と空想しながら、
毎日繰り返される応酬を聞いています。

何にしろ、全身全霊の「ノー」が、
誰にもしっかりと受容してもらえないなら、

自己表現を過剰にして、なんとか注目してもらえるような努力をするか、
自己表現をしなくなって、自分の殻の中に閉じこもるか、
どちらかになるでしょう。

ヒーリングは、あなたがどちらのタイプであっても、
その行動パターンを消滅され、
その奥にある乳幼児期の傷を癒す事が出来ます。

過剰に自己表現する傾向の方は、
周りから面倒な人だと思われているかもしれません。
自己表現しない傾向の方は、
何を考えているのか分からない人、と思われているかもしれません。

あなたはどちらのタイプですか?

そのような傷が癒やされると、泣き声や叫び声に過剰に反応しなくなります。
思いやりのある気持ちで、見守る事ができるようになります。

「そのような傷を癒すためにはどうしたらいいのですか?」
という方は、サイトから質問してくださいね。

そこはプロですから(^-^)V
たくさんの方法をご用意しています。
あなたにふさわしい方法をご紹介しますね。

癒やされると、世界が違って見えます。
もしかしたら、、、パラレルワールドに移動しているのかも(^-^)V