徒然草の中に

徒然草

こんにちは、フェアリーブルーの福本いずみです。

最近なぜか「徒然草」を読んでいます。

出だしの文章はきっとあなたもご存知ですよね。

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つれづれなるままに、
日くらし硯にむかいて、
心にうつりゆくよしなし事を、
そこはかとなく書きつくれば、
あやしうこそものくるほしけれ。

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作者は兼好法師。
お坊さんですね。

そして、京都吉田の感神院というお寺の壁に貼られていた反故や、
写経の裏紙に書きつけられていたものを、
兼好法師の死後に従者が編集して2冊にまとめたものだそうです。

兼好法師は、本を書くなんていう意識は全くなく、
700年後の私たちがそれを読む、
なんて想像もしなかったでしょうね。

読んでみたら、こんなものがありました。

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いとけない幼児をだましたり、おどしたり、
からかったりする大人がいる。

大人ならば本当ではないから何でもないが、
幼い心には身にしみて恐ろしく、
恥ずかしくてわけがわからなくなる気持ちが強いだろう。

子供を悩まして面白がるのは、
慈悲の心ではない。

大人の喜怒哀楽も、
全て仮の世の仮の姿なのだが、
その虚妄を真の姿だと思い込まない人がいるだうか。

身体を傷つけるよりも、
心を傷つけるほうが、
人を害する事がはなはだしい。

病気になるのも多くは心からで、
外からの病気は少ない。

薬を飲んで発汗を願っても、
効き目のない事があるが、
恥をかいたり恐る事があれば、
必ず汗をかくのは、
心のしわざである事を知るべきだ。

魏の能書家いえんが、
工程の命令で凌雲台の75mの高さの額を書かされ、
恐怖で白髪になってしまった例もある。

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この時代に既に、

「病気になるのは多くは心からで、
外からの病気は少ない」

という認識があったのだなぁ、、、、
と、ちょっと嬉しくなりました(^▽^)/

本当に、
ほとんどの不調の原因は「心の傷」です。

だからどう、という事もないのですが、
ヒーリング能力があるといいよな、
と改めて思いました。

心から来る病気も、
外から来る病気も、
ちゃんと対処する方法がある。

慌てなくていい。
できる事がある。

この安心感はすごいです。

今日、ふと気付いたのですが、
手荒れが無くなりました。

数年前まで、冬になると手の荒れとかかとの荒れが、
とてもひどかったのです。
ひび割れて、そこが沁みて、
あちらもこちらもひび割れて。

それが数年前からゼロになりました。

なんでかな~と考えたら、
多分ヒーリングしているからでしょう。

手荒れのヒーリングはしていません。
手からヒーリングエネルギーが出るので、
それで手の皮膚が常に癒されているのではないかな、
と思います。

ヒーリングはいいですよ~♪