9日は宵戎 だから?

こんにちは、フェアリーブルーの福本いずみです。

七草がゆも過ぎて、お正月気分も抜けつつあるでしょうね。
以前は小正月までがお正月だったように思うのですが、

都会では特に、三が日で終わりとか、
仕事が始まれば終わりとか、
7日で終わりとか、
そんな感じですよね。

少し寂しい気持ちもしつつ、
大坂では「戎(えびす)さん」がもうすぐ始まります。
これは多分大坂だけの風習ではないかと思うのですが、

恵比寿さまをお祀りしている神社では毎年、
「十日戎」というお祀りをします。
大阪的には「えべっさん」と呼びます。

毎年、1月の9日、10日、11日の三日間、
ものすごい賑わいになります。
元旦以上かもしれません。

9日は、宵戎(よいえびす)
10日が十日戎(とおかえびす)
11日が残り福、と呼ばれます。

関西で有名なのは、今宮戎と、西宮戎ですね。
どちらも、そりゃあもうすごい人です。

本家の西宮では毎年「福男選び」というイベントがあります。
10日の午前6時、
赤門前に集まっていて、赤門が開いたら一斉に走り出し、
230m先の本殿に一番に到着した方が「福男」に認定されます。

3位まで賞がもらえるそうです。

で、これって…

あれを思い出しませんか?

な~んていうのは私だけでしょうか?
^_^;

えべっさんでは熊手を買って、
それにはほんの少しの基本的な飾りしか付いていないので、
好きな小物を別に購入してくっつけます。
俵、大判小判、タイ、等々、
おめでたいものを追加します。

それをお店ならレジの上の壁などに、
1年間飾ります。

大坂だな~という感じがします。
おめでたい事や、商売繁盛系の事が大好きなんです。

うちのお年玉企画にも熊手とか付けるのだったかな…
などと今頃妄想している私です。