ミリオンダラー・ベイビー

こんにちは。フェアリーブルーの福本いずみです。

映画『ミリオンダラー・ベイビー』をご覧になったことはありますか?

貧しい女性ボクサーのマギーが、名トレーナー(クリント・イーストウッド)の
フランキーに弟子入りして、世界チャンピオンのレベルになるまで成長していきます。
しかし、二人に、思わぬ悲劇が襲いかかります・・

この映画はずいぶん前のものですが、是非、DVDで観てください。

クリント・イーストウッドが、本当~~~~にいい男なんですよ(*^.^*)
ダーティ・ハリーも好きだったけど、この映画の彼は本当に輝いてます。
仕事のパートナー、スクラップも素敵でした。
 
 
※↓ 以下、ネタバレがありますので、映画を観てからお読みくださいね。
 
 
☆。.:*.。…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─….*:゜。☆
 
 
登場人物の素敵さとは裏腹に・・

この映画について、言いたいこと、書きたいことが、なかなかまとまりませんでした。

マギーとフランキーは私がいつも書いている、「光の天使」さんと出会える直前まで
行きました。
あと少し、あとほんの少しだったのに、どうしてそれが叶わなかったのでしょう。
何でそこで手を引いてしまうのか!

マギーは自分の人生に十分満足していました。
フランキーとも痛みを超えた、真の愛情を分かち合えました。
それでは、この映画はハッピーエンドだったのでしょうか?



ちがう!!!
二人がエンディングに選んだあと1歩先に、本当のハッピーエンドがあったはずなのです!

なのに、何であと1歩を進まなかったのか・・
フランキーは、どうして自分の最後の心を開かなかったのか・・

私はそれが、本当に悔しかった。

悔しくて、切なくて、思い出すたびに号泣してしまいます。
こんなにも美しく、愛に満ちたお話だったのに。

二人はあまりにも純粋に、真っ直ぐ人生を進んでいきました。
この世界で、痛みに耐えながら前を向きつづける苦しさ、辛さ、素晴らしさを
私は知っています。

だからこそ、彼らが本物の光の世界までたどりつけなかったのが、本当に
悔しかったのです。

「生きる」ということを、いろいろ考えさせられる映画でした。

この映画を見て、あなたはどんなことを感じましたか?