「私は○○だから△△だ」のウソ その1

こんにちは。フェアリーブルーの福本いずみです。

「自分は他の人とは違う」
「自分は特別な存在だ」
って、特別意識を持っていらっしゃる方はいませんか?

実は、私もそうでした。

特に、スピリチュアル系が好きな方、特別な能力を持っている方は要注意
なんですよね。

前世、魂の出身地、故郷の星など、
鑑定を受けて大切にするのはいいのですが、そこに特別意識を持ってしまうと、
逆に困ったことになってきます。

ディズニーランドはとっても楽しいけれど、
そこは「生きる場所」ではないでしょう?

「今、ここ」を生きていくために、大切なことをお話ししていきたいと思います。
 
 
☆。.:*.。…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─….*:゜。☆
 
 
私は幼い頃から、どこにいても、何をしても、変な違和感がありました。
家庭にも学校にも、馴染むことができないのです。
一人っ子でしたから両親には大切に育てられたにも関わらず
居心地のいい場所がないのです。

そしてその違和感は、「自分は他の人とは違う」という特別意識になっていきました。

特別意識は、不思議なことに、劣等感とも優越感とも結びつきます。

私はどこかおかしいから、他の人に分かってもらえない。
何か決定的に、欠落している部分があるのではないか。
だから、生きていくのがとても辛くなる。
みんなはスムーズに人生を生きているように見えるのに、どうして?

・・という、劣等感。

だけど、それは私に特別な才能があるからかもしれない。
何か隠れた能力があるから、普通の人と違うのかも。
普通のことをやるよりも、私にしかない、特別な使命を探していかないと・・

・・という、優越感。

「私はどこか変だから、人生がうまくいかないんだ」
当時はそう思っていましたが、「インディゴ」や「クリスタル」という概念を知って
いたならば、さらにこじれていたことでしょう(;^_^A

私はインディゴだから、生きていくのが難しい。
常識にとらわれないから、普通の人生や家庭生活なんて送れるはずがない。
それよりは、地球にやってきた使命を全うしなければ。
世界を変えられる力が、私にはある。
結婚制度に馴染めなかったのも、娘が不登校になったのも、宇宙人である
私の影響だ。
前世で文明を滅ぼしてしまったこともあるから、今世ではカルマを解消するために
苦労ばかりしている。
アトランティスの巫女だった時代もあり、その時の約束が・・
etc..

スピリチュアルって、一歩まちがえると、現実から逃避するのに
とっても便利な世界なんです(^_^;)

スピリチュアルに限らず、「私は○○だから△△だ」という言葉って
呪いのように自分を縛っていくんですよね。

少し、エクササイズをしてみましょう。

【私は○○だから△△だ】

あなたなら、どんな言葉をいれますか?
 
 
☆。.:*.。…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─….*:゜。☆
 
 
◆○○に入りやすい言葉には、こんなものがあります。

女、男、頭がいい、バカ、アホ、美人、ブス、長男、一人っ子、私生児、
学生、社会人、パート、正社員、
○○出身、○○の家系、○○高校、○○大学、韓国人、学歴が高い、低い、
病気、アレルギー、障がい者、お金持ち、貧乏、
先生、スポーツマン、医者、料理人、職人、
ヒーラー、霊能者、インディゴ、クリスタル、宇宙人、
観音様がついてくださっている、魂のレベルが高い、低い、徳が高い、低い、
意識が高い、低い、
トラウマがある、カルマがある、使命がある、
etc..

◆△△に入りやすい言葉は、こんなものがあります。

好かれる、嫌われる、すごい、ダメだ、大切にされる、いじめられる、バカにされる、
もてる、もてない、他の人とは違う、
仕事ができる、出世できない、就職できない、
打たれ強い、我慢強い、傷つきやすい、折れやすい、
使命がある、特別な人間だ、
○○できない、人を愛せない、○○しなければならない、
生きにくい、がまんするしかない、しっかりしなければいけない、
社会に馴染めない、家族とうまくいかない、
etc..
 
 
あなたがそう考えている、【私は○○だから△△だ】

実は、すべて「ウソ」です。

驚きましたか?

【私は○○だから△△だ】

これは、あなたが作り出している「幻想」です。「妄想」なんです。

あなたが、自分でそう思いたい。思い込もうとしているだけなんですよね。

長くなりましたので、次回はこの「ウソ」について、お話ししていこうと思います。