人生の課題から逃げない、と決めたなら・・

逃げるときは、逃げる

こんにちは、フェアリーブルーの福本いずみです。

あなたの魂は、生まれてくるときにいろいろなテーマを決めてきます。

そしてそのテーマをクリアするために、さまざまな問題が起きてくることでしょう。
どう考えても、トラブルや厄介事にしか見えないことも多いです。

それでは、それにどう向き合っていったらいいのでしょうか?

「テーマから逃げると、もっと大きなトラブルになってやってくるよ」

なんて、スピリチュアルの世界では、そんな意見も耳にしますよね。

ですが、私は「そうとも限らないよね・・」と思っています。

私が考える、テーマとの向き合い方について、順を追って説明していきましょう。
 
 
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 ◆段階1 逃げるときは、逃げる
 
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トラブルが起きたとき、スピリチュアルな人、まじめな人ほど、
真剣に問題に取り組みます。

ですが、頑張れば頑張るほど、ドツボにハマって身動きがとれなくなってしまう・・
ということも、実はものすごく多いです。

人によってテーマは違うので、「逃げること」が正解であることもあるんですよね。

引っ越すとか、仕事をやめるとか、学校を変えるとか、離婚するとか・・
環境を変えることで、好転することもたくさんあります。

前向きに努力しようとする姿勢は立派だと思います。
ですが、あまりにもそれが辛い場合、無理をしすぎているなと感じたときは、
逃げてしまってもいいんです。

「より良い環境に変えていくこと」
「自分自身を大切にしていくこと」

そんなテーマであることもあるんですよね。
ですから、逃げることに罪悪感を感じたり、劣等感を感じたりする必要はありません。

逃げられるときは、逃げていい。
私は、そう思います。
 
 
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 ◆段階2 どうしても逃げられないときは・・?
 
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とはいえ、やはり、逃げずに頑張るのが正解なこともあります。

どうしても逃げられないテーマの場合、いくら環境を変えても、同じような
トラブルが何度も繰り返して現れます。

そして、自分自身、両親、配偶者、子供、恋人など、
縁を切るのがなかなか難しい相手との間に起こることが多いです。

それがあなたにとって大切なテーマである場合は、
あえて問題から逃げられない状態になっているようです。

この場合は、自分ではとても苦しみ、悩んでいると思っていても、
その悩み方が見当違いなことがあります。
問題から逃げようとして、苦しみを増幅させてしまっていることも多いんですよね。

逃げられないと分かったら、さっさと腹をくくること。
問題としっかり向き合って、「私はこれに取り組む」と、心に決めること。

それだけで、問題は解決への道へ進み始めます。
はじめの1歩が、ここでようやく始まります。
 
 
テーマから逃げないと決めたなら・・

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 ◆段階3 テーマから逃げないと決めたなら・・
 
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「このテーマから逃げずに取り組む」と決めた方のために、
私の体験をお話してみようと思います。

私は長いこと、子供との間に問題を抱えていました。
崖っぷちに立ち、子供と共に闇に溺れ、毎日が地獄のような日々でした。

その頃は「原型」という概念も知らなかったし、
カウンセリングの仕事はしていたものの、
自分の闇についてまったく分かっていない状態でした。

歯をくいしばり、プレッシャーに押しつぶされそうになりながら、
毎日を必死に生きていました。
頑張っても頑張っても、ちっとも事態が好転しないのです。
光のまったく見えない、絶望的な日々でした。

ですが、ある時、
「これは私にとっての人生のテーマだ。本気で取り組むことにする」
と、決めたのです。

それからも苦しい時期はずいぶん続きましたが、状況は少しずつ
良くなっていきました。

そしてしばらくすると、次のターニングポイントが訪れました。
私は、大きな決断をしたんです。

その決断の後、堰を切るように、必要な情報が次々となだれ込んできました。
今までほとんど進展がなかったのに、どんどんうまくいくようになっていきました。

突然視界が開けて、
先の見えなかった暗闇の中に道が見えてきて、
空もとても美しく見えるし、
何よりも、とても爽やかで、すっきりして
とてもいい気分です。

普通に考えると「ありえない!」挑戦だったかもしれません。
無謀にも見えることなのに、不安や恐怖、心配などが浮かんでこないのです。

トラブルが起こらないというわけではないのですが、
自然な感じで対処することができるようになってきました。

これは、大きな変化でした。

そして、積極的に勉強を始めた私に、友人がある製品を紹介してくれたんです。

実はその製品は、うちの子供が数年前に使っていたものでした。
ですが、私はそれが好きではありませんでした。
でも友人が薦めてくれたこともあり、もう一度調べてみたら
とても良さそうな製品なのです。
効果と私の好き嫌いは別のものです。
少しでも希望があるなら、何でも試してみようと思いました。

そして製品が届く前日、私は何気なく部屋の片づけを始めました。
そして、出てきた物の中から、ある証拠が出てきたのです。
私がその製品に持っていた嫌なイメージは、ただの誤解だったのです!

私は「自分が正しい」と思いたいために、
その製品に良くないイメージを植えつけていた・・

素直になってみれば、周囲にはたくさんのサポートが溢れていました。
たくさんの見えないエネルギー体の方たちが
こんな偶然や、友人や、環境を通して、たくさんのメッセージを
与えてくれていたんです。

欲しいもの、必要なものが、次々とやってくるようになりました。
 
 
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テーマに取り組むと決めた途端に、

「さまざまなトラブルがやってくるようになった」
「これでもやるのか?と試されているような気がする」

と言われる方も多いです。
私も、そう思います。

ですが、これはひょっとしたら、プレゼントなのかもしれません。

「本気だったら、まずこれをやってごらん」
「これをクリアーすれば、次の段階に進めるからね」

まるで、スパルタ進学塾のようですね ^^;

実は愛にあふれた課題なのかもしれないのですが、私たちは「トラブル」とか
「アクシデント」とか呼んでしまうわけです。

決断をした後の出来事は、実は決める前よりも、もっとずっと苦しいものでした。
ですが、私は溺れていなかったし、流されてもいなかった。

一見、八方塞がりな状態にもかかわらず
自分の闇を見つめていると、自然と解決策が見つかったり、
何かを紹介されたり、前向きな気分でふっきれたりと、道が開けてくるんです。

闇が出てくるということは、それが自分にとって必要なことだからなのでしょう。
それは、あなたに差し出された祝福であり、プレゼントです。

たとえどんなに「無理」な選択だったとしても、
あなたが「やる!」と決めれば、必ずなんとかなります。

「正しい道だから楽に違いない」ということはないのですが
出会う苦しみも「愛」なのだと分かります。

あなたがどれだけ大きな贈り物を与えられていたか、
乗り越えた後で分かることでしょう。

この世界には、たくさんの「愛」があふれています。
とても辛いとき、苦しいときこそ、それを忘れないでいてくださいね。