スピリチュアル?精神疾患?

スピリチュアル?精神疾患?

こんにちは、フェアリーブルーの福本いずみです。

今回は、スピリチュアルなことに関わるときに注意しておきたいことについて
お話ししようと思います。

ひょっとしたら、気を悪くされる方もいらっしゃるかもしれませんね。
これはあくまでも、私の個人的な考えです。

ピンときた方だけ、参考にしてみてくださいね。
 
 
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 霊能力者か、精神疾患か?
 
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スピリチュアルな方の中には幻視や幻聴が頻繁に起こる方もいて、
精神疾患との境界はどこにあるんだろう?と思われる方も多いでしょう。

沖縄にはユタと呼ばれる巫女さんのような霊能力者がいるのですが、
ユタになるためには、もともと霊能力があることに加えて、
「神ダーリ」という神がかり的な状態になることが必須なのだそうです。
このとき、幻視・幻聴を伴います。
そこから、ユタとしての修行が始まるのです。

とはいえ、幻視・幻聴のある方や統合失調症の方などがすべて、
ユタのような霊能者予備軍であるとは思えませんよね。

そこで、大ざっぱに分類してみました。

(1)精神疾患、脳の病気のために、幻視・幻聴がある人
(2)霊的な能力があり、そのために幻視・幻聴がある人
(3)あちらの世界に強い感受性があり、脳の病気もある人

私の個人的な考えですが、「スピリチュアル」「霊能者」と自称している人のうち、
かなり多くの方々は、この(3)に入ると思っています。

グレーゾーン、境界例と言われるものですね。

今回お話したいのは、このグレーゾーンにいる方の中でも
「自分がすばらしい霊能者だと思いたい人」についてです。

感受性は強いけれど、脳の病気もあり、
素晴らしいメッセージも受け取る一方で、ほとんどのメッセージはゴミである。
そのゴミや雑音で、周囲の人々を振り回してしまう人です。

もちろん、グレーゾーンにもいろいろな方がいらっしゃいますので
その中のほんの一部でしょう。

ですが、このタイプの方たちは、どうもネガティブな感じがするのですね。

私が思いつく特徴をあげてみます。

・ネガティブなメッセージが多い
・自分の霊能力をひけらかす
・自分の前世をやたらとアピールする
・神様たちとのつながりをやたらと強調する
・相手に不安を抱かせるような事を断定的に言って脅す
・聞いてもいないことを、どんどん話してくる
・秘密が守れない
・尊敬しないと、不機嫌になったり、怒り出したりする
・地に足のついていない話が多い
・金銭感覚がおかしい
・高額の料金を請求してくる
etc..

メッセージがポジティブでも、
料金がきっちりしているように見えても、
「あれ、何かおかしい・・?」と思ったときは要注意です。

ですが困ったことに、このタイプの方とつきあうのは、実はとても
楽しかったりするんです(;^_^A

地に足がついていないので、開放感もありますし、
相手とつきあうことで、自分まで特別な人間だと思いこんでしまいます。
辛い現実から、目をそらすことができるようになってしまうんです。

これは、楽です。

この状態になったら、「依存とコントロール」の関係にハマってしまったな、と思ってください。

本物の霊能者は、人を依存させるようなことはしません。
自分の能力、自分の限界、相手との境界線がきっちり分かっているので、
できないことはできない、とはっきり言ってきます。
必要以上に、自分を大きく見せることもありません。

思うのですが、霊能者であれ、精神疾患であれ、相手は一人の人間なのですよね。

「仮に霊能力がなくても、相手とつきあっていきたいか?」
「相手といることで、心からほっとして、安らぐことができるか?」
「その人自身は、幸せに生きているか?」

こんな普通のことが、その人とつきあっていく基準になるでしょう。

そして、もし「NO」だとしたら・・
相手がどんなに有名人でも、偉い人でも、お金持ちでも、権力を持っていても、
決して近づかないことです。

もしあなたが、ギリギリの崖っぷちにいる場合なら、なおさらです。
状況はさらに悪くなり、人生を引っかき回されてしまうでしょう。

そして、こんなグレーゾーンの方が身近にいる方は、まずは医者に行くことです。
霊能力か、精神疾患か分からない場合は、とりあえず「病気」として扱うことです。
それで症状がおさまってくる場合は、霊能力ではありません。

余談ですが、
沖縄のユタなどは、症状がおさまっても、症状はいい形で残るんだそうです。

また、ユタになる修行中、強烈な霊体験につぶされてしまう方も多いのだそうです。

ですがその村では、地域の方とちゃんと共存して生きていけるのだとか。

霊能力を扱うには、そのくらいの「土台」と「理解」がないと難しいですね。

実は、私の長女や親友のご主人も、幻聴や妄想のある脳の病気です。
ですが、娘も、ご主人も「神様」ではありません。「霊能者」でもありません。

脳の病気で、あちらの世界とつながりやすくなっている方はたくさんいます。

ご家族や身近にそんな方がいたら、ほとんどは「巫女」でも「キリスト」でも
ないでしょう。
振り回されずに、まずは専門家にご相談くださいね。
 
 
【おまけ】本当の能力とは

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 【おまけ】本当の能力とは
 
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自分の内面をしっかりと見つめて、闇を払っていくとき、
私たちの能力は、少しずつ開花していくでしょう。

直感的に、さまざまなことがフッと「解る」ようになります。

そして闇を払えば払うほど、
魂の道をすすめば進むほど、
成長したその分だけ、
見えないものを見たり、聞こえない声を聞いたりすることが
できるようになってきます。

特に「霊能力」がない人でも、自然とそうなってくるんです。

神様や見えない存在たちの存在を常に感じるようになりますが、
その時には精神と能力のバランスがとれているので
身を崩すことはありません。

「霊能力」というとあこがれてしまう方も多いでしょう。
ですが、やはり目指すのは「自分を磨く」ことですよね。

本当に能力がある方にとっては、ご自身の能力に振り回されないためにも
さらに大切なことでしょう。

私たちは、この物質界~3次元で生きています。
ここから逃げることはできませんし、現実を生きるしかないのです。

目をそらしてしまった分だけ、より、苦しい現実が待っているでしょう。

あなたがもし、「ひょっとして本物の霊能者かな?」と思った人に出会ったら・・

その人は、これからもずっとつきあっていきたい人ですか?
上に書いたポイントを、もう一度確認してみてくださいね。