イヌ派が仕えるべきは・・

イヌ派が仕えるべきは・・

こんにちは、フェアリーブルーの福本いずみです。

ネコ元型の話がつづきました。

今回は「イヌ元型」・・と思ったのですが、
やはり分かりにくいかもしれませんので「イヌ派」でいきますね。
 
 
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 ◆イヌ派の特徴
 
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・仕事熱心、勤勉、忠実
・他者からの評価が大切
・頼まれ事を断らない。一生懸命やる。
・人の役に立ちたい
・ボランティアも好き
・人の顔色を見る。空気を読む

ネコ派の方は自分のために動きますが、
イヌ派は誰かのために動きます。
そして、相手から「ほめられる」ことを求めます。

他者に仕える、あるいは仕えたいと思うのです。

ネコ派にも言えることですが、人生を生きていく時に大切なことがあります。

それは、
「何をするか」
「誰とするか」
です。

そして、この順番がとても大切なんです。

たとえば、人のために何かをしたくて、ボランティアを始めたとします。
そして、そこでとても尊敬できる人に出会えました。
一緒に活動していくことを約束します。

ここまでは、いいですね (^-^)

ですが、その尊敬する人がもし、自分で思っているのと違う人だと分かったら・・

「ボランティアをして、自分が素晴らしい人間だと思いたいだけかも・・」
「募金を集めて、自分が豊かになりたいだけかも・・」
「人前ではニコニコしているのに、弱者の前では高圧的なようだ・・」

おかしいと気づいたとき、「誰とするか」を先にしてしまうと
相手と別れた後でも、同じような相手に、何度も何度も出会ってしまうでしょう。

ですが、「何をするか」を間違えなければ、
有意義に協力しあうことができる、必要な相手を間違えることはありません。

「誰とやるか」を先に考える人は、相手本人の資質ではなくて、
相手の社会的地位、才能、能力、金銭、人脈、待遇などに
魅力を感じているだけかもしれませんね。

これは、「依存とコントロール」の関係です。

これで動いている場合もたくさんあるので、それでもいいのかもしれません。
ですが、私にはあまり気分のいい関係だとは思えないのです。
 
 
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 ◆イヌ派が仕えるべきは・・
 
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イヌ派が仕えるべきは・・
 
ですから私としては、イヌ派の方には是非とも
「何をするか」を常に問い続けていただきたいんです。

そうすれば、相手と別れることもあるでしょうし、
相手が変わることもあるでしょう。

それでも、目的がぶれないあなたでいられます。

「ステキな人に、可愛がられたい」
「強い人に、守ってほしい」
「尊敬できる人に、認められたい」

誰でも、こんな気持ちは持っています。
イヌ派の方はこれに加えて、

「相手のために、何かがしたい」

という、献身的な気持ちを持ちやすい傾向があります。

ですが、私たちは誰もが、「内なる神」を持っているんです。

イヌ派の方々が自分の傾向を極めたとき、最大の主人になるのは、
「内なる神」以外にありません。

自分以外の誰か、他の人間に仕えている限り、どこかで歪みが出てきます。

「この人についていきたい」と思ったとき・・

それは、本当に自分がやりたいことなのか?
相手に依存しているのではないか?

そんなことを、ときどき確認してみるといいかもしれませんね。