傷は傷を呼び、愛は愛を呼ぶ

「愛」について

こんにちは、フェアリーブルーの福本いずみです。

今回は「愛」について考えてみたいと思います。

本人のご了承を得て、大好きなAさんからのメールをご紹介してみますね。
 
 
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今、ものすごく落ち込んでいます。
この状態をどうやって癒せばいいのでしょうか。

結局、さみしいという気持ちが落ち込みの原因なのだと。

最終的に人と接したいのに人が嫌いだからさみしい
それが私の落ち込みの原因なのではないかと思うのです。

男っぽく振舞うことは私は愛情がなくても平気だよっていう
虚勢のような気がします。

本当は私は可愛い女性になりたい。
愛されてピンク色が似合うような暖かい人間関係。
なんて素敵なんでしょう。

私は一人でも大丈夫。

私は強い。

私のことなんかよりあなたを大切にしてしまう。

回りを見渡すと本当に私は孤独な人間です。

今私に起きているできごとが必要なことなら

この落ち込みを脱すること
その方法を見つけることが課題なのかなと。

愛を得るのは一人では無理です。
相手がいることです。

生半可な愛はいりません。

本当の愛に触れたいと思います。
 
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Aさんが自分の内面にしっかりと向き合っている様子が分かるでしょうか?

とても長い間苦しんで、的確な「言葉」に表せるくらい、
答えを探しつづけてこられたのだと思います。

考え方は人それぞれですから、これから私が書くことは「正しいこと」
ではないかもしれません。

ですが、私なりに体験して、出口が見つかるかも?と思えたことを
お返事として書きました。

少しでもAさんの、そして、同じように苦しんでいる方への
ヒントになれると嬉しいです。
 
 
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 ◆人と接したいのに人が嫌いだからさみしい
 
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Aさんは、どうして人が嫌いなのでしょうか?
とりあえず、人のどんなところが嫌いなのか、書き出してみてください。

紙に書いて整理していくと、ある傾向が見えてくると思います。

ひょっとしたら、「人全体が嫌い」なのではなく
ある性質を持った「○○な人」が嫌いなのかもしれません。

また、特定のある誰かが、嫌いなだけかもしれません。

その場合は、人のそんな性質を、特定の苦手な相手を「受容する」ことが
テーマなのかもしれませんね。

また、なんとなく漠然として、うまく言葉にできないという場合・・

ひょっとしたら、「人が嫌い」なのではなく、「人が怖い」場合があるんです。
これは、対人恐怖に近いものだと思います。

どちらの場合でも、「元型:犠牲者」が現れている状態です。
犠牲者の影を、よく観察してみてください。

対人関係の課題の多くは、両親との関係に根ざしています。
両親との関係を見直し、受容すること。愛すること。
そして、両親に対する自分のことも受容して、愛すること。

この課題に取り組むとき、何度も感情のジェットコースターに
乗っている自分を発見すると思います。

気がつくたびに、何度でも、何度でも、降りつづけてください。
 
 
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 ◆生半可な愛はいりません。
 
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たぶんこれは、叶えられることのない望みでしょう。

人間はみな中途半端な存在ですから、
そこから与えられる愛は中途半端なものなのです。

そして、それを学ぶことが、この世界に生まれてきた意味でもあるんですね。

「愛を学ぶこと」は、ほとんどすべての人間に共通したテーマです。

ですから、絶対とは言いませんが、生身の人間から完全な愛を
受け取ろうとするのは、ほぼ不可能なことだと思います。

「愛」を求める人ほど、「愛」が手に入らないジレンマを体験します。
「愛」が十分に与えられない両親や環境を、自分自身が選んで生まれてくるのです。
それは、「学び」のためなのです。

この世界は、「愛が欲しい」人たちで溢れています。
「与える愛」を実践できている人は、ほんのわずかです。

多くの人が「恋愛」や「結婚」に幻想を抱くのは、
ある意味「共同妄想」なんですよね。

「求める愛」から、完璧な愛が与えられることはない。
個人的には、そう感じています。
 
 
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 ◆「傷」は「傷」を呼び、「愛」は「愛」を呼ぶ
 
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「傷」は「傷」を呼び、「愛」は「愛」を呼ぶ

そしてもう1つ大切なこと・・

仮に、Aさんに「完璧な愛」を与えてくれる相手がいたとします。
そこでAさんは心の底から満たされる・・

これもまた、ほとんどありえないことです。
幻想なのです。

もし、Aさんが自分で心の傷を癒すことを選んで、行動しているとしたら・・
そうすると、「生半可でない愛」は既に与えられていたことに気づいていくでしょう。

それが、本当の「愛」なんです。

Aさんが求めている「愛」は、実は自分の「内なる神」がいつでも与えてくれています。
絶えることなく、無限に溢れ出している「愛」なんです。

それに気づくことができた時、ひょっとしたら3次元でも
生半可ではない愛を見つけることができるかもしれませんね。

そのためには、自分の傷を手放すことです。
そして自分を受け入れて、許し、愛することです。

同じエネルギーは引き寄せられますから、
「傷」は「傷」を呼び、「愛」は「愛」を呼ぶでしょう。

ですから、特別な誰かがやってきて、傷を癒し、生半可ではない愛を
与えてくれるのを待ち続けるのではなく・・

まずは、自分を癒すことです。
すべては、ここから始まります。
 
 
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 ◆ラッキーチャンスの時代
 
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人間が1つの課題を学んで成長するためには・・
「カルマの解消」とも言われるものですが、実は6回の転生が必要だといいます。

ですから、学び終えるまでは、何度も何度も、同じ課題が繰り返されます。
これは辛いです。

さっさと問題に取り組んで、解決してしまえば終わることなのに、
とっても効率が悪いんですよね ^^;

私のメルマガやブログを読んで、共感してくれる方は多いのです。
それでも、実際に行動に移してくれているのは、おそらく2割くらいの人でしょう。

実は、今の時代はスーパーラッキーチャンスタイムなのです!
6回も転生する必要がなくなっているんです。

今、あなたが生きている人生の中で、課題を終わらせてしまうことが十分に
できる時代なんですよね。
そういうエネルギーが流れているんです。

こんなにすばらしいチャンスが、次にいつ回ってくるか・・
おそらく、途方もない、考えられないほど長い時間がかかることでしょう。
棒に振ってしまったら、本当~~にもったいないんです。

うだうだと考えてしまう前に、どんどん課題に取り組んでいきましょう。
実践あるのみです! 行動あるのみです!