「責任」について~人生のすべては、自己責任

「責任」について

こんにちは、フェアリーブルーの福本いずみです。

「責任をとる」って、どういうことなんでしょうね?

女性の「責任とってね」の一言で、人生が決まってしまった方も多いと思うのですが・・
今回は、そういう話ではありません (^-^)
 
 
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子供って、悪いことをして叱られそうになると、まずは知らん顔をしますよね。
あるいは、一瞬固まって、言い訳を考えてみたりする。
とりあえず、ごまかしてしまおうとするんです。

大人が「それは良くない」としっかり教えて、
大人自身が謝るお手本を見せていくことで、
きちんと謝れるように学習していきます。

ですがこれは、とりあえず形から入るパターンです。
心の底から謝るとか、責任をとる、ということは
本物の大人にならないと難しいです。

ですから、問題への対処の仕方は、それぞれの成長にあわせて
3パターンに分けられるでしょう。

(1)なかったことにしてしまう
(2)知らん顔、あるいは言い訳してしまう
(3)相手にしっかり謝って、できる限りのことをする

(1)は証拠隠滅、ですよね。
あるいは、誰にも気づかれないうちに逃亡してしまう。

(2)は意外に、自分で気づいていないことも多いです。
自分は謝っているつもりでも、相手にとっては言い訳にしか聞こえないことも多いです。

「悪気はなかったんですけど、時計が止まってしまって~・・」
「私はきちんとやったんですけど、○○さんが勝手に進めてしまって~・・」
「説明書がわかりにくいからいけないんだよね」

そう言われた相手は、やはり不愉快になりますよね。

それから、思考停止で固まってしまい、何もできなくなる人もいるでしょう。
逆ギレして、相手に責任を転嫁してしまう人もいるでしょうね。

いずれにせよ、(1)(2)は「元型:子供」の影が大暴れしています。

成長していくにつれ、(1)(2)(3)と順を追って
大人の対応をしていくことができるようになります。
 
 
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それでは、
(3)相手にしっかり謝って、できる限りのことをする
について、考えてみましょう。

これは、「すべては、自分に責任があります」としっかり認めることです。
失敗したり、悪いことをした自分を、しっかり認めて受け入れることです。

ですから、(3)ができるようになってくることが「自己受容」への第一歩なんです。

もし、あなたが今、幸せだと感じられないとき・・

その原因は、どこにあると思いますか?

「文句ばかり言ってくる、家族がうるさい」
「嫌な仕事ばかりふってくる、会社が嫌だ」
「子供のせいで、自分の時間がまったくとれない」
「私を愛してくれる人がいなくて、孤独」



実はどのような状況でも、自分を幸せにできるのは自分だけです。
自分が幸せかどうかは、自分自身の責任です。
周囲の人に、どうにかしてもらおうとするのは、依存なのです。

また、身近な人が辛そうにしている時・・
そばにいるのに、何もできない自分を責めてしまうこともありますね。

ですがこの場合も、幸せになることを選択できるのは、相手自身なんです。
相手自身の責任です。
 
 
私たちは、生まれてくるときに「人生のテーマ」を決めて、
そのためのシナリオを書いて生まれてきます。

シナリオにはいろいろな出来事が書かれていますから、
さまざまなトラブルも起こるでしょう。
辛いこと、苦しいことも多いと思います。

ですが、それはあくまでも、あなたの成長を促すためのもの。
感情に振り回されずに、出来事は出来事として受け止めればいいんです。

それは「あなた自身が計画してきたこと」なのですから、
最終的には、やはりあなた自身が引き寄せたことなのです。
 
「もう少し頭が良かったら、もっといい大学に入れたのに・・」
「もっと経済的に恵まれていたら、こんな貧しい人生を送ることはなかったのに・・」
「彼氏がもっとしっかりしていたら、さっさと結婚して、幸せな人生が送れるのに・・」
「病気さえ治れば、もっと好きなことができるのに・・」

こんなことを考えてしまうとき、あなたは自分自身の責任から逃げています。

「こんな辛いこと、自分で望んで引き寄せる人なんていないわよ!」

そう、お怒りになる方もいらっしゃるかもしれませんね。

ですが、やはり一度、感情のジェットコースターから降りてみてください。

怒ったり、恨んだり、悲しんだり、哀れんだりすることから抜け出して、
自分自身をよく見つめてみることです。

そうすると、自分がどれだけ自分を大切にしていなかったか、
自分自身を愛していなかったか、
魂の学びに向き合い、成長することから逃げていたか・・
だんだんと、分かってくることでしょう。

「責任」について

自分の人生に起こったことは、すべて受け入れることです。
嫌いなまま、許せないままでもいいから、認めてあげることです。

起こった出来事は自分の責任であると認めて、
できる限りのことをすること・・

それが(3)の進化形であり、本当の大人の態度です。
 
 
それでは試しに、エクササイズをしてみませんか?

許せない相手、大嫌いな相手を想像しながら、
「私の人生に登場してくれてありがとう」と言うのです。

そんな相手がいたことで、あなたはどんなことを学び、
どんな成長をすることができましたか?

最初はそんなことを考える自分自身にすら、反発してしまうかもしれませんね。
でも、実際にやってみると、とても素晴らしい答えが得られると思います。

これは、やった人にしか分からないことです。
だまされたと思って、一度、試してみませんか?

それだけの価値はありますよ (^-^)