女優のススメ~理想の自分を演じること~

女優のススメ

こんにちは、フェアリーブルーの福本いずみです。

今回は、「ある(being)」「やる(doing)」「もつ(having)」の
3つについて、書いてみようと思います。

この3つ、聞いたことがある方はいらっしゃるでしょうか?

なかなか使える考え方なので、是非、読んでみてくださいね。
 
 
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 ◆「もつ」→「やる」→「ある」では、幸せにはなれない
 
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あなたが今、喉から手が出るくらい欲しいものってありますか?

家が欲しい、旅行に行きたい、外車が欲しい、ブランドのバッグが欲しい、
結婚相手が欲しい、親友が欲しい、楽に稼げる仕事が欲しい、・・・

これは「もつ(having)」です。

そして、「もつ」を実現させるために、「やる(doing)」しようとします。

家を買うために貯金をしたり、
旅行ガイドを買ってきたり、
結婚相談所に行ってみたり、
行動に移していくんです。

実は、この段階で失敗したり、挫折してしまったりすることも
結構多いのですが、ここでは成功して、次のステップに進んだとしましょう。

成功して、欲しいものを手にいれて、「ある(being)」状態になったこと。

それは、あなたに満足感を与えるでしょう。

ですが・・そこで終わりではないのです。

手に入れたものは一時的に満足できるだけの効果しかありませんので、
すぐに「次に欲しいもの」が出てきます。
必ず、出てきます。

私の場合も、カウンセラーやセラピストの職に就きたくて、
たくさん、たくさん勉強したり、セミナーに行ったり、先生を探したり、
資格をとったりしてきました。

その結果・・

   天職を 探しあぐねて 残ったものは
   知識技術と 証書のみ

資格をとっても就職する場所がなかった、とか、そういう話ではないのです。

いくら資格をとっても、「私はまだまだだ・・」という意識から
抜け出すことができなかったのです。

頑張っても、頑張っても、虚しさから抜け出ることはできなかったのです。

そして、
 
   空っぽの 心の穴を 埋めるため
   仕事中毒 恋愛依存

これは、「もっともっと」の底なし沼に落ちてしまったようなものですね。

「もつ」欲望から出た行為は、一時的に小さな充足感を与えてくれることはありますが、
そこから抜け出すことが難しくなってしまうのです。

頑張って、頑張って、毎日が忙しく、へとへとに疲れて、
それでも頑張って、いくら頑張っても、虚しさから抜け出せない・・
 
私がこの底なし沼のような地獄から抜け出すことができたのは、
「エネルギーの流れ」を意識するようになってからです。

「カウンセラーになりたい。セラピストになりたい。資格が欲しい」

という強力な意識の裏には、

「私はまだまだダメだ。○○が足りない。全然足りない」

という、「不可能」のエネルギーが流れていたのです。

ですから、作り出される現実も、「全然足りない」状態になってしまうのです。

ですから、この地獄のような世界から抜け出すためには、
「もつ(having)」欲望からではなく、「ある(being)」状態から
始めなければなりません。

それが、本当の願望を実現するための、第一歩なんです。
 
 
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 ◆「ある」→「やる」→「もつ」のススメ
 
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それでは、エネルギーをガラッと変えるために、順番を逆にしてみましょうか。

たとえば、あなたが素敵な人と結婚したいな、と思ったら・・

「素敵な人が現れて、私を幸せにしてくれないかしら・・」

ではないのです。
これは「不幸」から始めているので、「不幸」な現実が引き寄せられてしまうのです。

ですから、「素敵な人にふさわしい自分」を演じること。
ここから始めてみましょう。

「自分は最高の女性」「素敵な女性」
「美人でセンスが良くて、とてもやさしくて・・」

そうすれば、「素敵な貴方のエネルギー」に魅かれて、
素敵な男性が現れてくれることでしょう。

そしてまた、「ある(being)」はエゴに支配されていない状態ですので、
感情に支配されずに、相手や周りの状況をよく眺めることができるのです。

そうすれば、一番いいタイミングで、ベストな行動を「やる(doing)」が
できるのです。

がつがつしないで、ベストなタイミングでデートして、
自然体で振舞えるので、毎回会うのが楽しくなって、
相手もその影響を受けて、
ちょうどいいタイミングで「結婚しようか?」となるかもしれません。

「もつ(having)」が一番無理のない形で現れてくるのです。
 
 
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 ◆「ある」から始めるエクササイズ
 
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女優のススメ

とはいっても、「ある(being)」ってどうしたらいいのか、よく分かりませんよね?

まずは、あなたの普段の行動に、「ある」「やる」「もつ」をあてはめてみましょうか。

たとえば、あなたが会社に持っていくお弁当を作ろうとしている時・・
どんなことを考えていますか?

「買うと高いしなー」・・ある(being)
「でも、作るのは面倒くさいなー。早起きも嫌だなー」・・やる(doing)
「やっぱり同僚とランチに行きたかったな・・」・・もつ(having)

これでは、楽しくないですよね。

では、最初の「ある(being)」をポジティブに変換してみましょうか。

「身体にもいいし、外食よりおいしいよね」・・ある(being)
「トマトを入れると色が綺麗だよね。大好きなブロッコリーも入れようかな?」・・やる(doing)
「気になっていた同期の○○さんに、美味しそうって言われちゃった!」・・もつ(having)

ポジティブな動機を持つと、ポジティブな行動ができるようになります。
楽しく、生き生きとお弁当を作ることができますね。
そして、その楽しそうな雰囲気は周囲にも伝わって、
楽しいこと、嬉しいことが少しずつ増えてくると思います。

・・すぐに結果が出なくても、あきらめないでくださいね(^-^)
 
 
あなたが今、していることは何ですか?
少し手をとめて、「ある(being)」「やる(doing)」「もつ(having)」の
流れを意識してみてください。

そして、自分がより幸せになれるよう、より充実感を感じられるように
「自分を演じて」いくのです。

役者や女優になった気分で、「理想の自分」を演じてみてください。

その時に、「辛いー」「苦しいー」「でも頑張らなくっちゃ!」という
必死さはいりません。

ただ、楽しく、お気軽に、HAPPYに、「理想の自分」を演じればいいんです。

初めは失敗してしまうこともあるかもしれませんが、
あきらめずに何度もチャレンジしてみてくださいね♪