人は色でできている~マンダラ塗り絵のススメ

こんにちは、フェアリーブルーの福本いずみです。

以前、曼荼羅にハマったことがありました。
マンダラ塗り絵も割とメジャーになってきて、普通の本屋さんでも
見かけるようになりましたね。
ご自身でやってみたことがある方も多いのではないでしょうか?

私も以前、マンダラ研究会というものをやったり、
セラピーに取り入れたりしたことがありました。

なかなか奥が深くて、楽しいものなのですよ、これが。

マンダラ塗り絵
 
 
☆。.:*.。…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─….*:゜。☆
 
 
マンダラとは、ご存知、仏教の図形ですよね。

厳密には図形だけではないのですが、悟りの境地や世界観などを
表していると言われています。

あの幾何学的な形だけでもエネルギーが強く、パワーがあります。
私にはまだしっくりくる説明が思いつかないのですが、
形によってエネルギーが違うのです。
図形のそれぞれに、それぞれの意味があるのでしょう。

そして、マンダラ塗り絵では、そこに色をつけていきます。
使う色は自由ですから、塗り絵をする人によって
それぞれのマンダラに、それぞれのエネルギーが入るのです。
そして、自分自身にも影響を及ぼします。

そして、マンダラ塗り絵って、いくらやっても疲れないのです。
長い時間つづけていても、どんどん元気になっていきます。
自分の内側で、何か変化が起こっているのがわかるのです。

そしてその変化は、人によってまったく違う現れ方をします。

私はアートが大好きで、色にもかなりこだわりがあるのですが
この塗り絵をしている時、「色」と「自分」をつなぎ直しているような
イメージがありました。

「色」の持つエネルギーを見直して、上手く使えるようになってきたというか・・
「色」をしっかりつかまえることができたのか、
その後はテーマを決めてからでないと、塗ることができなくなりました。
 
 
☆。.:*.。…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─….*:゜。☆
 
 
今までに何度も、「元型」についてお話ししてきましたね。

私たちはこの世界で、魂の目的を達成するために、
「元型」という道具を与えられました。

そして誰にでも与えられている、基本的な4つの元型のほかに
それぞれが独特な、8つの元型を持っているそうです。
それは、頭の上にある第8チャクラに存在しています。

私たちが生まれるときに決めてきた、「魂の目的」もここにあるんです。

天上界からやってくる、純粋な光のエネルギーはまず、ここに入ります。
光はもともと無色ですから、この時はまだ「色」がありません。
そして、頭頂部にある第7チャクラへ降りて、どんどん下のチャクラへと下がっていくのです。

そして第7チャクラに入り始めると、光がプリズムを通すように
さまざまな色が現れ始めます。

第1~第7チャクラにはそれぞれの色が与えられていて、
下から赤・橙・黄・緑・青・藍・紫と、虹の色になっています。

この世界にある全ての色を私たちは持っていて、
一人ひとりがそれぞれに光り輝き、さまざまな色を表現します。

人によってそれぞれの強さが違いますから、
赤が強い人はエネルギッシュになったり、
青が強い人はとても理性的だったりと
個性が出てきます。

そして、第1チャクラまで降りた光は、ふたたび上昇していきます。

しかし、チャクラの色が濁ってしまったとき--
私たちは、苦難を経験することになるのです。
「カルマ」「テーマ」「課題」などが現れてきます。

チャクラに汚れがついてしまったり、ゆがんでしまったりして
色が濁ってしまうのですが、その時、私たちは
自分自身の、ありのままの色が見えなくなってしまうのです。
エネルギー自体が、汚れ、濁ってしまうのです。

そのために、病気や事故、人間関係などの、さまざまなトラブルが起こるようになってきます。

チャクラと色について

私が曼荼羅に色をつけていたとき、
私のそれぞれのチャクラにエネルギーが充填されて、開かれていくのを感じました。

特定の「図形」に特定の「色」を塗ることで、
傷つき、汚れたチャクラのエネルギーが修復されていくのでしょう。
プリズムの汚れがどんどん薄くなっていき、歪みが修復されていくような・・

それはとても、心地が良いものでした。
 
 
☆。.:*.。…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─….*:゜。☆
 
 
もう1つ、マンダラ塗り絵をしていて、確信したことがありました。

「真の健康は、自分の内側を観ることなしにはありえない。」
「真の幸せは、自分の内側を観ることなしにはありえない。」
「真の豊かさは、自分の内側を観ることなしにはありえない。」

それから、

「あらゆるトラブルは祝福である。」
「あらゆる痛みは祝福である。」
「あらゆる恐怖は祝福である。」

「色」のワークからどうつながって、出てきた考えなのでしょうね?
だけどこれは、私の中ではっきり分かったことです。
 
 
健康でいるために、
病院通いをして、病気にならないような食事を食べ、
サプリを飲んで、運動もして、風邪をひかないように気を配る。

これはとても大切なことですが、「病気にならないこと」と「真の健康」は
違います。

幸せでいるために、
結婚相談所で容姿・収入・家柄とも最高な相手を選んで
子供を着飾らせ、有名な塾に入れ、
友人と豪華なランチに行き、エステで美しさをキープする。

これもいいですが、「それで本当に幸せ?」なのでしょうか。

豊かさを得るために、
大きな家や、高級家電、外車にグルメ、
海外旅行にブランドやデザイナーズ家具・・

素敵な生活ですが、「貧乏でない」ことと、真の豊かさはまた違うものです。

真の健康、真の幸せ、真の豊かさには
「まだまだ足りない」ということがありません。

もし、十分に健康で、十分に幸せで、十分に豊かなのに
「もっともっと」という気持ちが消えないのだとしたら・・

それは「真の○○」ではないのですね。

どんなトラブルがあっても、痛みや恐怖があっても
そこから学び、成長し、自分は十分に健康で、幸せで、豊かであると感じられたなら・・

それは、あなたが「祝福」を受け取った証拠です。

トラブル、痛み、恐怖を超えられた分だけ、あなたはエゴを超えることができるでしょう。
エゴを超えた分だけ、あなたは自分自身を愛することができるようになるでしょう。

たとえあなたが重い病気でも、
不幸続きに見えたとしても、
まったくお金を持っていなかったとしても・・

あなたの発するエネルギーが光輝いているならば、
それは「真の健康」「真の幸せ」「真の豊かさ」を手に入れた証拠なのです。

そのとき初めて、「真の○○」を得ることができるのですね。