ギブ&テイクについて

こんにちは、フェアリーブルーの福本いずみです。

☆。.:*.。…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─….*:゜。☆
 
 ◆INとOUT
 
☆。.:*.。…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─….*:゜。☆

以前書いたテーマですが、今日はもう少し丁寧に掘り下げていきたいとおもいます。
テーマは、INとOUT、つまり、受け取ることと与えることです。

INは、誰かに何かをいただく、してもらうこと。

OUTは誰かに何かを与える、してあげること。

文字にするとこんなにシンプルですが、ここに複雑な事情や感情が絡み合います。

多くの方が、IN、つまり受け取る方が苦手だと言いますので、今回はそちらを中心に考えていきます。

受け取るに際し

・・・申し訳ない気持ちが湧いてくる。
・・・お返しをどうしようと思ってしまう。
・・・心は受け取れない。

という感覚はありませんか。
それは受け取れていない証拠です。

もちろん受け取る受け取らないは自由ですから
悪いことではないのです。
しかし、受け取るのは案外難しい、ということを中心に
考えてみたいと思います。

☆。.:*.。…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─….*:゜。☆
 
 ◆ギブ&テイク
 
☆。.:*.。…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─….*:゜。☆

ギブ&テイク

人に何かをしてもらうことを「借り」と感じることがあります。
そしてこれがあると、自分の方が弱い立場にいるような気がして、何とかしてこれを返そうとします。

お金ならそのまま返す、助けてもらったりしたことだったら、お礼の品。
どうにかしてバランスを取ろうとするのはお付き合い上の知恵です。

何をどんなふうに、どのくらいの金額で。
多すぎても少なすぎても悪いし、タイミングも見計らわなきゃ。
できれば相手が好きなものを・・・・。

これは元型売春婦が活躍できる光の場です。

自分が相手よりも強い立場にいると思っていると、してもらったことに対して当然と思うこともあります。
その場合はお返しなど考えもしないでしょう。

この上下、という意識は男性の方が得意としているようです。

しかし、この上下というのは私たち人間の意識の中にのみ存在するものです。
宇宙の真実は、ただ何かをしてもらった、これだけです。
しかし、そこに一般常識のようなものや価値観などがくっついてきて、そのおかげで社会生活が円滑に進んでいる場合もあります。

見返りを期待して行動していると、お返しやお礼がないとあれ、と思ってしまいますよね。
そうならないように、あなたはギブ&テイクでバランスを取りたいのではないですか。

そんな時は、自分のために小さなご褒美をあげましょう。
人のために何かができる自分を自分でしっかりほめてあげるのです。
人の役に立てたり、人に何かを与えることができるというのは、素晴らしいことです。
喜ばしいことなのですから、お菓子でもなんでも好きなものご褒美として自分にあげてください。

☆。.:*.。…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─….*:゜。☆
 
 ◆周囲の評価を受け入れる
 
☆。.:*.。…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─….*:゜。☆

けなされたら正面から受けてしまい落ち込むけれど、褒められたことは
そんなことない、とばかりに認めることができない。
あなたにはそういう経験がありませんか?

思い当たるふしがあるのなら、それは自己評価が低すぎます。

ではその逆。
けなされたことは受け入れず、褒められたことは認める。

そんなあなたは、お気楽天使さんです。

等身大の自分を自分で冷静に判断するのは難しいです。
たいてい、過大評価か過小評価のどちらかでしょう。

あなたはどちらでしょうか?

自分はいつも過小評価気味だな、とか、私はどうも過大評価しすぎているような気がする、とか。

でも、これは良いも悪いもないのです。
謙虚な人は、もっと頑張ろうとする向上心がありますし、お気楽な人は周りを明るくする力があります。

褒めて伸びるタイプもいれば、叩かれて反発して伸びる人もいます。

だから、どちらでもいいのです。
ただ、きちんと自分がどうであるかを分かっていてください。

☆。.:*.。…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─….*:゜。☆
 
 ◆正しく受け取るために
 
☆。.:*.。…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─….*:゜。☆

とある本を読んでいる時に、「愛」の定義を目にしました。
とても印象深いものでした。

「愛とは、自分を開いて相手を中に受け入れる事」

とっても素敵だと思いませんか?

私は、何かを受け取るのも、自分を開いて相手を受け入れる事だと思うのです。
本来、受け取るイコール愛なのですよね。

自分を開いて相手を中に受け入れたとしたら、そこには上下も貸し借りも存在しないでしょう。
ただ、ありがとうという気持ちやうれしいという気持ちがあるだけではないでしょうか。

あなたは、自分をしっかり開いて、与えられたものを受け取れているでしょうか。
もし、自分がほしいものでなくとも、です。

ここはとても重要です。

与えられるものは、悲しみでも怒りでもしっかりと、自分を開いて受け取るのです。

今はできなくとも落ち込まなくて大丈夫です。
これは究極の形です。
私たちが生きていくためには、きちんとすべてを受け取るしかないのです。

例えば、愛する人の死、大切なものを失うこと、人生において起こるあらゆること・・・。

全てを本当に受け取ることができたのなら、あなたは成長を遂げ、次の段階へと進んでゆくことができるようになります。

☆。.:*.。…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─….*:゜。☆
 
 ◆ギブ&テイクについて考える
 
☆。.:*.。…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─….*:゜。☆

「ギブアンドテイク」についてのいずみ流の考え方は

ギブとテイクは紙一重。
ギブばかりしても、と思っても、ギブしているつもりでテイクしていることもある。
テイクばかりと思っても、テイクしているつもりでギブしていることもある。
実は、ちょうどいいバランス。

です。

ただ、受け取る。
そして感謝する。
ありがたいという気持ちを抱けることはとても幸せなこと。
そしてそれは、相手にもきちんと伝わります。

例え悲しみや痛みを受け取ったとしても、しっかりと自分を開いて受け入れ
それを味わいましょう。

それができることが究極の幸せなのだと思います。

☆。.:*.。…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─….*:゜。☆
 
 ◆感謝は、めぐる
 
☆。.:*.。…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─….*:゜。☆

ありがたい、という気持ちを抱くことは意外とできるのですが
相手からその気持ちをくみ取るのはちょっと苦手、という人が多いでしょう。
形のないものだから、分かりにくいのもあります。

だからこそ、形にするのです。

ありがとうの気持ちを伝えるためにはどうしたらいいか、とあれこれ考えをめぐらすのも楽しいことです。

そうやって考えていると、お返しができないものってたくさんあるんですよ。

例えば、エレベーターのドアを抑えてくれた人。
落とし物を拾ってくれた人。
こちらに微笑みかけてくれた赤ちゃん。

本当に限りなくあるのです。

こういう時は、その場できちんとお礼を言って
同じような場面に行き当たった時、今度はあなたが他の人にそうしてあげるのです。

小さなことですが、この循環を積み重ねていきましょう。

☆。.:*.。…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─….*:゜。☆
 
 ◆感想をいただきました
 
☆。.:*.。…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─….*:゜。☆

感想をいただきました

CIさんからご感想をいただきました。

いずみさん、こんにちは!

INとOUTがとても胸に刺さりました!

まるで今の私に向けて書かれているようでした。

ちょうど自分の評価についていろいろ考えていたので、余計に思う所が多かったです。

私はどちらかというと過小評価タイプです。

これをやめて、自分は自分のままで最高なのだと思える日が来るように祈っています。

今回一番心に響いたのは

「愛とは、自分を開いて相手を中に受け入れる事」

でした。

良いことばかりではなく、悪いこと、辛いこともきちんと受け入れる。

愛の広さをひしひしと感じました。

喜怒哀楽、すべて受け入れられたとき、やっと本当に自分を愛することができるのだと思いました。

自分を本当に愛するには、すべての愛を受け入れる必要があるのだ、と思いました。

また少し前に進めます、ありがとうございました!