苦しみはなぜあるのか

苦しみはなぜあるのか

こんにちは、フェアリーブルーの福本いずみです。

台風もやってきて、いよいよ本格的に夏の気配ですね。
あなたのいる場所は大丈夫ですか?

大阪は、、、、、
ただひたすら暑いです。

さて、今日は先日神様からお聞きしたお話を、
かいつまんでご紹介します。

神様たちは肉体がないので、暑さ寒さは関係なくて、
ちょっと羨ましいですよね。
肉体が持つ制限は、とても大きなものです。

でも、肉体がないと体験できないから、
私たちは肉体を持ったのだそうです。

さて、よく頂く質問というか、叫びのようなものがあるのですが、
それは、

 なぜ私はこのような苦しいひどい目に合わなければならなかったのか。
 私がどんな悪い事をしたのか。
 なぜ私はあの両親のところに生まれてきたのか、
 他のもう少しまともな家庭に生まれなかったのは、
 過去世で何かひどい事をしてきたのだろうか、、、、

このような、

「なぜ私はこんな苦しい目に合うのか」

という質問疑問というか、神様への抗議というか、
こころの叫びですね。

それはかつての私の叫びでもありました。
あまりに苦しいと、そんな風に誰にともなく言いたくなります。
怒りや悲しみ、持って行き場のない辛い気持ちを何かにぶつけたくなりますよね。

そのようにしたくなる「感情」はよくわかります。
でも、悲劇の主人公になるのは少し横に置いて、

      苦しみはなぜあるのか

を紐解いてみます。

実は気づいてしまうと簡単な事なのですが、
気づくための視点をなかなか持てないので、
そこが難しいかもしれません。

私たち人間って、基本的に怠け者で、楽な方に流れますよね。
それはあまりにも当然にそうですよね。

私たちは肉体という制限を受け入れて、
人間の世界に何かを体験するために生まれてきます。

その目的は「体験して成長するため」です。
魂は様々な体験がしたいのです。
それが楽しいのです。
そしてそこから成長したいのです。
それは止める事が出来ません。

何かを体験して成長するためにはどうしたらいいでしょうか?

成長せざるをえない障害物をそこに置けばいいんです。

バスケットを持っていいお天気の日にハイキングに行くのは、
本当の楽しいでしょう。
でも成長はしない。

登山の装備をして自分の実力ギリギリの山に登れば、
登山のための計画、
天気の読み方、
地図の読み方、
体力や筋力、
精神力、
チームワーク、

万全の準備をしても、自然界は人間には太刀打ちできませんから、
天候が崩れるとか、
何か様々な障害物が現れます。
誰かが怪我をするかもしれないし、
忘れ物があって慌てるかもしれないし。

そこで考えて、工夫して、努力して、
乗り越えて成長するんですよね。

それと同じなんです。

私たちは「苦しみがあって初めて、そこから成長する」のです。
だから、「今回の人生ではこの部分を学ぶのだ」
と決めてきた分野に、たくさんの苦労や痛みがあるはずです。

もう少し具体的にお話しましょう。

あなたが仕込んできた、あるいは与えられた課題には必ず、
あなたのこころの傷とセットになっているからです。
その傷はマーカーのようなものです。
その傷が、「ここにテーマがあるよ」と教えてくれるために、
痛んだり、怒りが湧いたり、悲しくなったり、体を壊したり、
といった形に現れます。

それが、テスト問題に当たるものです。

ですから、怒り、痛み、悲しみ、憎しみ、寂しさ、などを感じたり、
体の不調が出たりした時には、
「テスト問題を見つけた」のだと思ってください。

そしてそのテーマその課題の解き方は色々あります。

何かから逃げられなくて深いダメージを負ってきた人は、
逃げる事、逃げてもいいのだと学ぶ事がテーマかもしれないし、

ずっとずっと逃げてきたのに追いかけてくるテーマは、
直面してそれを乗り越えるのが解決につながるでしょう。

今までと同じ対応をしていたのでは、決して次に進めないのです。
一段上の階層に上がり、今までとは違う方法でそれに対応できると、
課題はクリアされます。

一段上の階層に上がる方法として、非常に有効なのが、
実は「こころの傷を癒す」ことです。

なぜなら、テスト問題には必ずこころの傷がマーカーとしてくっついているからです。
その傷が、冷静にテスト問題を解くのを邪魔するのです。
それが障害物の役割を果たします。

状況そのもの、起きた事件や出来事が障害物なのではなく、
それにくっついている様々なネガティブ感情こそが、障害物です。

それがなくなれば、比較的楽に問題が解けるようになります。
一段上の階層に上がって、答えが出せるようになります。

だからアチューメントやヒーリングが有効なのです。

まとめます。

………………

苦しみはなぜあるのか。

それは、魂が学びたい成長したいために仕掛けておいた課題が
そこにあるから。

課題はネガティブ感情のマーカーがついていて、
それが課題だとすぐにわかるようになっている。

課題を解くことを妨げているのは、こころの傷であるネガティブ感情。
だから、こころの傷を癒してネガティブ感情がなくなると、

苦しみがなくなり、
一段上の階層からその課題を楽々と解くことができる。

………………

こうなります。

あなたの日々の暮らしや人生でうまくいっていない事に気付いたら、
「ああ、ここに私が学ぶべきテーマがあるんだな。
私の魂さんは、この部分を学びたくて、課題を仕込んでおいてくれたんだな」
と思ってください。

そしてそれにまつわるこころの傷、ネガティブ感情をヒーリングすれば、
あなたは楽々と次に行く事が出来るでしょう。

そういう事なんです(=^・^=)

苦しみはなぜあるのか