チャクラとエネルギーの向かう場所

友人のRさんが、以前に「一人さん」の講演会に行って来たそうです。

そこで今でも覚えている
印象的だった話を一つ紹介してくれました。

人の歴史の進化について
まず、腕力の時代があった。
それから家柄の時代になり
学歴の時代が来て、校則や時間割などで個性を消されるようになりました。
次に個性の時代が来て、今は少し自由になった。
これからは人柄(心)になるのだ…というのです。

なるほど!
さすが一人さん。
分かりやすいですね~

ここからあれこれ考えていたら
私なりにも、ひとつ閃きました。

☆。.:*.。…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─….*:゜。☆
 
 ◆21世紀はどういう時代か
 
☆。.:*.。…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─….*:゜。☆

腕力の時代には、身体的に力のあるものが周りを支配した。
暴力で人を従わせることができる
弱肉強食ですね。
これは紀元前の時代が中心です。

仏陀やキリストが生まれた後、つまり紀元後に家柄の時代になった。
家柄の時代には、血筋・家系に価値があり
どの家系に生まれるかという宿命が力を持つ時代です。
腕力とは異なる価値観が生まれた。

20世紀後半の学歴の時代には、成績・頭の良さ・能力が力を持ちます。
家系という、そもそも努力しようのない状況から
一応は、個人の努力が実を結ぶ時代になった。
よい高校、よい大学に子どもを入学させるために、躍起になる。

そのなかで、それが新たな価値観となり
個性が否定された。

個性が否定されれば、私たちは生きた気がしません。
そこで、次の個性の時代には、否定された個性にこそ価値があり、力があるとされました。
弱者も強者も、それを個性の一つとして受け入れ
一人一人の違いを大切にする時代になりました。

そして21世紀。
人格・心の時代には、人間性や愛に価値がある。
一人さんは、感謝をすることが大切だと言います。

☆。.:*.。…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─….*:゜。☆
 
 ◆成長するって、どういうこと?
 
☆。.:*.。…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─….*:゜。☆

一人の人間が生まれて赤ちゃんから
幼児、子ども、大人へと成長・進歩してゆく段階として考えられます。

生まれたばかりの赤ちゃんは、泣いたり笑ったりして
欲しいもの(だっこ、おっぱい、おむつなど)を手に入れようとします
自分で身動き出来るようになって同年代の幼児が集まると、
力のある子どもが欲しいおもちゃを取ってしまう、こともあります

他者の存在、他者の気持ちがまだ分からないので、
ここでは単純に、腕力のある子どもが
欲しいものをたくさん手に入れてしまいます。
これが「腕力の時代」です。

次の「家柄の時代」で連想すると
私が思い浮かぶのは、ケンカをしている子ども同士が、
「うちのお母さんはなぁ~…」
「うちのお父さんはなぁ~…」
などと両親の自慢をしたり
親戚のお金持ちのおじさんの話をしたり
逆に「お前の母さんでべそ」などと相手の両親をけなすシーンが思い浮かびます。

「学歴の時代」で連想するのは、
「お前はこんな事も出来ないのか、俺は出来るぞー」
というような、自分が出来ることを周囲にアピールして
自分が上だという事を証明しようとする姿です。
学校や塾に行くようになると
そのなかで、ルールをちゃんと守れる子、成績のいい子が評価を得ます。

「個性の時代」は思春期あたりから始まります。
他人とは違う自分という存在・アイデンティティを作ろうとして
自分は何が好きで、どんな性格で、どんな仕事に向いているのか
を問い始めます。
自分は他人からどう見られているのか、どう評価されているのか、
などに興味関心が行くようになります。

そして次の段階として、スピリチュアルに目覚めた私たちが望んでいるのは、
人として成長すること、
周りの人たちに貢献すること
よき思いを伝えていくこと、ですね。
それは「人格・こころの時代」に含まれることです。

チャクラ

☆。.:*.。…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─….*:゜。☆
 
 ◆第四チャクラに触れる
 
☆。.:*.。…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─….*:゜。☆

さらに続けます。
これはチャクラエネルギーから見ても、とても頷ける話です。
チャクラのエネルギーは、一番足元にある第一チャクラから順番に
上に向かって進化・成長してきます。

腕力の時代、家柄の時代は第一チャクラに属します。
部族、村、国、家系、などの集団のエネルギーです。

学歴の時代は、個人としての自分が目覚めてくるので、
第二チャクラに関係するでしょう。

個性の時代は、他者とは違う自分・アイデンティティが問題なので
第三チャクラの時代です。

その次の段階として
人格の時代は、人としての自分、深淵な自分の内側に目覚めてくる
第四チャクラ以降の時代です。

21世紀の私たちの課題は、第四チャクラ以降を、どう生きるか、です。
そのためには、第一~第三までのチャクラがうまく機能している事が大切です。

☆。.:*.。…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─….*:゜。☆
 
 ◆能力とチャクラのこと
 
☆。.:*.。…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─….*:゜。☆

実は最近、「能力」について色々考えさせられます。
あなたは何かの特殊能力を持っていますか?
特殊な能力が欲しい、と思った事はありませんか?

でも、私が信頼している人たちが
共通して言っていることは
「特殊能力はないほうがいい。」と言う事です。

能力ゆえのすさまじい苦労をしてきた人を
知っているからだと思います。

能力が人を幸せにするわけでも
能力が将来の保証をしてくれるわけでもなく
それを使いこなすのは、そう簡単な事ではありません。

能力もまた、チャクラエネルギーで考えてみる事が出来ます。
ここで言う能力は、特殊能力だけではなく、もっと広い意味での能力です。

第一チャクラで使われる能力は
恐らく、集団のために、勝つために使われるでしょう。
宗教の教祖様が信者のために使う能力も、含まれるかもしれませんね。
戦争などに利用される能力も、これです。
家系に伝わる秘密の技術や能力なども、ここにあたります。
腕力の時代と家柄の時代に代表される能力が、だいたい、ここにあたります。

第二チャクラで能力は
誰かとの関係の中で自分の力を示すために
発揮するためでしょう。
誰かに気に入られるため、認められるために、勝つために発揮されるかもしれません。
個人の努力が報われるので、一生懸命学んで、何かが出来る人になろうとするでしょう。
学歴の時代に代表されるものです。

第三チャクラでの能力は、特別な何かが出来る自分になりたい、と思うかもしれません
誰でも出来る事ではなく、自分にしか出来ない事を探すでしょう。
(自己アイデンティティの探求)
これが、個性の時代に当たります。

実はここまではすべて、能力に「使われている」状態です。
なぜなら、テーマは主に「物理的な能力」でしかないからです。
物理的な力とは、腕力、筋力、計算力、記憶力、生き抜くたくましさ、等です。

能力を本当に使える人になるためには
第四チャクラ以降で使わなければなりません。
能力が何か、ではなく、それを使う自分の人格が問題になります。
どういうスタンスで、どういうエネルギーで、どういう感情でそれを使うのか。

例えば筋力は、何かを自分の物にするための暴力としても使えますが
身体の弱い人の荷物を代わりに持ってあげる為に活かすこともできます。
物理的なレベルで動くエネルギーは、そんなに変わらないかもしれませんが
エネルギーの向く方向性で、この二つは全く違うものですよね。

ヒーリング能力にしても、自分にはこれだけの能力があるのだ、と自己顕示のために使う事も出来るし、
ただひたすら相手の癒しを祈りつつ、使う事も出来るのだと思います。
この二つは全く違うものですよね。

これが人格・こころの時代に重要なことです。

☆。.:*.。…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─….*:゜。☆
 
 ◆いまは、いい時代かも
 
☆。.:*.。…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─….*:゜。☆

私たちは、自分の人生でこの成長の階段を知らずのうちに上がっているはずです
幼児期には誰もが腕力の時代、家柄の時代を体験します。
子ども時代には誰もが、学力の時代や個性の時代を体験し、成長します。

たしかに
腕力の時代は人類が生まれてから何十万年もの間、続いたでしょう。
家柄の時代も、つい最近まで続いていました。
つまり何千年という単位です。長いと思いますか、短いと思いますか?
そして、学力の時代は何十年だったでしょうか?
どの時代もその痕跡を残しつつメインを次の価値観に移行させています。
そして個性の時代はどれぐらい続くでしょう。
エネルギーの変化は加速していきます。

21世紀になって地球には、様々な能力を第四チャクラ以降で使うように
私たちを誘うエネルギーに溢れてきたように見えます。
この時代に生まれたのは、本当に幸せですね。

自分が今いる場所とテーマを確認して、
それに取り組んで行きましょう。
数十年前よりも早く、楽に
自分をステップアップ出来る時期なのですから。

21世紀