忙しさについて考える

みなさん、こんにちは

今回は「ライスワークからライクワークへ」のセミナーで
いま構想中の内容についてです。
たぶんセミナーでは実習というか
具体的にどうやるのかご紹介すると思います。

食べるためのライスワークから
好きな仕事・ライクワークに移行する時、
経済的にきつい体験をされる方や、
実際上、時間的にきつい体験をされる方がいらっしゃると思います。

でも、ライクワークが波に乗るまでの間
全力で必死にならないといけない事もあるでしょう。

その時期を必死で耐えている友人Mさんから、質問が来ました。
ライスワークをしていると、ライクワークに関わっている時間がなくなるそうです。

食べていくためには
まだまだ、ライスワークが必要。

ライスワークをしていると
時間がきつくてライクワークに関われない。

こんな時にはどうしたらいいのでしょう?

実は私、かなりの量の仕事をこなしてるつもりでいます。
今年はセミナーの仕事が増えて
準備にもかなりの時間とエネルギーが必要ですが、
個人的には、酵素作りもするし、作品も作ります。

その他にも、去年までは無かった仕事がかなり増えています。
時々呆けて、ミスが多発したりもするのですが(#+_+)
大きな目で見ると、まあ、ちゃんと何とかなっています。

どうしてそれが出来るのか?
と言うと
私なりにも色々工夫しました。

仕事を効率的にこなすためのスキルも
様々なセミナーで学びました。
その中から今、定着していて
うまくいっているかな?と思えるやり方の一部をご紹介しますね。

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 ◆量の稽古の時期はある
 
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実際問題、そうなのかな、と思うのですが
雇われて給料を「もらう」立場から、
自分で仕事を創り出して「稼ぐ」立場への転換は、
必要以上に構えることもありませんが
しかし、ものすごく大きい変化なのではないか、と思います

「仕事」という世界観が
全く変わる人が多いと思います

そして「対価をいただくレベル」に行くまでに
かなりの「量稽古」が必要です。
ひたすら量稽古をすべき時期があります。

これは雇われていても
新人であれば同じことだったはずで
何かのプロになっていく時には必須です。

頑張る、という言葉が好きでない場合も
仕事に限らず何かをしようとすると
寝ずに頑張る事が要求される時があります。

それは親の介護かもしれないし、
子育てかもしれないし
ライスワークやライクワークかもしれないけれど、
とかく最初はそうで
そういう時には、やるしかないです。

でも、やればいい、だけでなく
それがあまりにも苦しかったら
どこかが間違っているのかもしれません。

立ち止まって、何のためにしているのか、
どうしてもすべきなのか、
他の方法はないのか、
逃げる事を学ぶ必要があるのではないか?

考えてください。

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 ◆付箋術って?
 
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仕事を効率よくこなすための技法は世の中に沢山あるようですが
今日は私が
日頃実践している方法の一部をご紹介します。

まずは「付箋術」です。
これは元々は西田先生が考え出したもので
私流になっていますが
応用は、とても簡単で効果的です。

まず、揃える道具です。
幅15mmで、長さ50mmの付箋を
買い込んでください。

色々使ってみて、この大きさが使いやすいと思いました
それで、A4くらいのコピー用紙を何枚か用意します。

やり方が分かったら
大きめの手帳などを使うといいです。
カラーペンのようなものもいろいろな色があるといいです。

次に、やり方です。
仕事に限らず、気になっている事、
やらなくてはならない事、
やりたい事などを付箋に書き出して
とりあえず目の前の、紙に貼っていきます。

・○○さんに電話
・▼を買う
・■○に行く
・◇の案内ハガキを出す
・△○を3キロ作る

などなど、自分に分かればいいだけですから
あまり気にせず
こんな調子でどんどん書き出します。
覚えているからいいわ、と思う事も全てです。

私はこの時、カラーペンを使います。
色を使うだけで楽しくなるし、記憶がしやすくなりますから。

何かすべき事を思い出したら
とにかく付箋に書き出します。

同じ事を何度も書いてしまうかもしれませんが
それは、その事がかなり気になっているのでしょう。

人によって
付箋は100枚くらいになるでしょうか?

とことん書いたな、と思ったら一区切りにしましょう。
私は「これで全部書き出した」と思っても
いつも後からまだまだ出てきます。

思い出した時に
その都度、また付箋に書き足してください。

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 ◆付箋を分類するのは楽しい
 
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これを時間軸に分類してみましょう。
用意した紙の上の方に
カラーのペンを使って目安の時間を書きます。

一枚には「今週中」
次の一枚には「月末まで」とか「今月中」とか「○週間以内」とか。

次の一枚には「3ヶ月以内」とか「9月末まで」とか書きます。
次の一枚には「半年以内」とか「年末まで」とか書きます。

次の一枚には「いつかきっとの夢」と書きます。

これは特にルールはないのですが
私がしている感覚では、
「3ヶ月以内」よりも「9月末まで」の方がいいです。
「半年以内」よりは「年末まで」の方がいいようです。

というのは、1か月たって見た時に「3ヶ月以内」だと、
それがあと2ヶ月なのか1ヶ月しかないのか
分かりにくいからです。

付箋は日々増えてゆくので
期日はハッキリ分かる形がいいです。

この紙に、先ほど書き出した付箋を
適当な場所に貼ってゆきます。

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 ◆「やらない」ことも決める
 
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貼った用紙を全部眺められる広い場所に広げて
そこから全体を見渡します。

どこに貼られた紙が一番多いでしょうか?

それから、例えば今週中とか今月中とか
近い未来の用紙に注目します。

Aの仕事に関係するもの、Bの仕事に関係するもの、
プライベートに関係するもの、家族に関係するもの…
というように分類項をイメージして並べ替えます。

並べ替えが出来る、というのが付箋のいい所ですね。

それから優先順位も見直します。
今週中に入れているけれど
もっと後でもいいものもあるかもしれません。

後でいいや…と先延ばしにして
はや数ヶ月、もう後がない(>_<) というものもあるかもしれませんね。 そういうものの優先順位を入れ替えます。 そして次は「やらなくてもいいもの」を探します。 あなたが「やらなくては…」と焦っているだけで、 よ~く考えたらさほど重要ではない 他の人に頼んでもいい もっと後でも大丈夫とか、 そういったことを見直します。 もう一枚紙を用意して そこには「やらない」と書きます。 これ、大切です。 「ならない」の紙に 「これはもうやらないぞ」と決めた付箋を貼ってゆきます。 ちょっと気持ちが軽くなりますね(^_^) ものすごく忙しい時期にある方 必死でやるしかない時期 量稽古をしている時 この「やらない」紙に 沢山の付箋を貼りましょう。 「やらなければ…と思いつつ結局出来なくて罪悪感を持つ」 という体験をしている方は特に大切です。 罪悪感を持つだけで 大切なエネルギーを すでに大量に消費してしまいます。 疲れているのに よけい疲労感が蓄積してゆきます。 結局出来なかった事は、もしかすると最初から やらなくてもいい事かもしれません。 だったら「これはやらない」と 自分で自主的に決めてしまうんです。 そうすると罪悪感もないし 無駄にエネルギーをロスする事もなくなります。 実はやらなくても なんとかなる事って、沢山あるんです。 それと、忙しいからこそ 自分のための時間は確保してください。 今週中や今月中の紙に あなたの大好きな事 これをしていたら幸せな事は入っていますか? なければ入れてください。 これも、とっても重要です。 あなたが満ち足りた幸福感を味わえるものを 必ずあちこちに、見えるように、入れてください。 そういう付箋を必ず作ってください。 これがないと、心がすり切れてゆきます。 ☆。.:*.。…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─….*:゜。☆    ◆細かくすると取り組める   ☆。.:*.。…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─….*:゜。☆ どうしても自分がやるしかなくて ちょっと面倒なので先延ばしにしている事はありますか? やってしまえば、きっと、どうという事はないのに なんだか面倒くさい事です。 そういうものは「細分化」をします。 例えば私の例ですが 今年のお盆に父の一周忌の行事を一緒にすることになっていて、 その準備がめんどくさいな~と思っています。 付箋には「お盆の準備」と書いてあります。 これに気軽に取り組むには 付箋の内容を細分化すればいいのです。 例えば、 ・案内ハガキを出す人をリストアップ ・○○さんに意向を聞く電話 ・案内ハガキの文案を考える ・ハガキを必要枚数買う ・ハガキのデザインをする ・ハガキにプリントアウトする ・○日までにハガキを出す ・予約した会場の下見は○日 ・料理は○日に決定する ・お返しは○日に決定する ・神棚の飾りをどうするか○○さんに聞く ・母との打ち合わせは○日 ・神主さんへのお礼金額を考える とすれば 長くても20分以内で終わるくらいの項目に細分化できます。 そしてその付箋を いつまでにするのかの目安の紙に貼り直します。 「お盆の準備」という私にとっては面倒な仕事が 何日に一度、ホンの些細な仕事をこなせば出来るぐらい 楽な仕事に変身するのが分かるでしょうか? 今週中にやるのはこれとこれだけでいい しかもそれは20分以下で終わる事だ、と分かると とても気が楽になります。 ポイントです。 気持ち的にやりたくない度 めんどくさい度の高いものほど あえて仕事を細かく細分化します。 3分以内に終わるような項目にして 一日に1つ以上は決してやらない というルールを作ってもいいでしょう。 一気に片付けたくなるのですが そうせずに、寝る前の3分しか使わないと いうようなルールにします。 不思議ですが、こうやるとなぜか 楽に物事が進むようになります。 ☆。.:*.。…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─….*:゜。☆    ◆寝る前にやること   ☆。.:*.。…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─….*:゜。☆ ここまで来たら、スケジュール帳のようなノートを作ります。 私の場合は、マインドマップが手帳の基本なので 右側にマインドマップを描いて、左側が付箋置き場です。 そして 夜寝る前に明日の予定の付箋を貼ってしまいましょう。 時間軸で貼るといいです。 朝起きてから夜寝るまでにすべき事を 時間順に並べます。 絶対にすべき事と、出来たらこれもしておきたい事も 入れておきます。 その項目にざっと目を通してから布団に入り、 明日一日のイメージを固めるのです。 朝、最適の時間に気持ちよく目覚めて、 今日もステキな一日になるわ~ヾ(^∇^)♪と ウキウキしつつ朝の身支度をして、 それから予定していた○○が、とても簡単にスムーズに片付いて、 次の予定の□□が、最高のタイミングで楽に片付いて… 休憩時間に鏡を見たら、なんだかとってもいい感じだし(^_^)v 同僚にも明るい声で冗談を言って、 仕事の帰りは△△に寄ってとても楽しい時間を過ごして、 電車の中ではホ・オポノポノのクリーニングをひたすら繰り返して、 …… … というようになれるかもしれません。 明日の予定を全てラッキーで ハッピーな形で終わった、 幸せな一日だった、というイメージをしつつ 眠りについてください。 そしてまた 次の日は、付箋に書いた事を 1つづつこなしてゆくのですが、 終了したものは、終了した付箋の場所を作って そこに貼り貯めてゆきます。 溜まった付箋の数が多ければ あなたはあなたの夢に順調に近づいているという事です。 あなたが夢に向かって努力した その努力の跡が、この付箋の数ということです。 付箋は、やった事が目に見える形で 残ってゆくのがいいですね。 やり残した事は、次の日に繰り越したり 「やらない」に入れたり その内容によって判断してください。 繰り越した付箋は、さらに細分化して かかる時間の単位を小さくするほうほうがいいものかもしれません。 これを習慣にすると その通りの一日が過ごせるようになります。 こんなに毎日が楽で気持ちよくていいのかしら? とさえ、思うようになります。   ☆。.:*.。…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─….*:゜。☆    ◆休む時は休む   ☆。.:*.。…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─….*:゜。☆ それでも、あまりにも忙しい時を過ごしている方は これに加えてホ・オポノポノのクリーニングを工夫するといいです。 例えば寝不足で頭がハッキリしない時、私はクリーニングします 数分でかなり楽になります。 食べ過ぎて胃がもたれた時にもクリーニング、 疲れすぎて付箋を作る気力もない時にもクリーニング (寝るほうがいいかもしれませんが…) そして本当に疲れ果てたら、寝てください。 寝るのが一番です。 横になって、クリーニングしながら寝てしまった、というのが理想かもしれません。 何もかも放り出して寝るのが一番、という時だってあります。 そんな時には、死に物狂いで寝ましょう。 ☆。.:*.。…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─….*:゜。☆    ◆Mさんたちのために   ☆。.:*.。…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─….*:゜。☆ これを書くきっかけをくれた友人Mさんのために少し。 ライスワークをいつまでするのか その間にいくら貯金するのかの目標を明確にしてください。 「これがいつまで続くんだろう…」と思うと疲れがどっと出てくるけれど、 「いつまでにいくら貯めるぞ~(^_^)v」と思うと、ちょっと頑張れるでしょう。 しっかり働いて 目標のお金が貯まったら仕事を辞めるもよし。 ライクワークをある程度しつつ 収入も困らない程度の働き方にするのもよし。 とにかく、どう働くのか というスタイルを意識的に選んでくださいね。 それから、ライスワークに取り組んでいる時間の中で 一番大変だと感じる部分を特定してください。 それをもっと楽にこなすために どんな工夫が出来るかしら? と考えてみてください。 これが出来るようになると 人間として自分はどんな風に成長できるのか 周りの人にどんな風に貢献できるのか、も考えてください。 そして多分とても必要で大切なのは 「やらない事リスト」の作成です。 「やらない」の紙に沢山の付箋が貼られるといいです。 やらなくて済むことは積極的にやらない姿勢にしましょう。 繰り返しになりましたが 「…結局出来なかった…」になるものは 全部「やらない」の紙に貼ってしまってください。 やらなくても何とかなっているのですから。 二日に一度の洗濯は4日に一度にするとか 洗濯物をたたむのは止めて 干した所から直接外して使うとか。 もうすでにそうしている事も ハッキリと「やらない」に付箋を貼りましょう。 一番大変な時には 切り捨てるしかない事が沢山あります。 余裕が出てきたら又やればいいんですから。 通勤時間は工夫できないかしら? 歩きながら、電車にゆられながら出来る事はないかしら 通勤にかかる時間、何を考えているでしょう? もし仮にネガティブな事を考えているなら それだけでエネルギー垂れ流し状態なので ライクワークを幸せにしている自分をイメージするとか、 次にしたい事のイメージを膨らませるとか、 街路樹や花壇の花にヒントをもらうとか、 何か楽しい事が出来るはずです。 ライクワークがハッキリと既にある人は 何かしら毎日それに関係する事をしていないと 魂が枯渇してしまいますから どんな些細な事でもいいので必ず何かしてください。 それに関する雑誌を見るだけでもいいし、 妄想するだけでもいいんです。 とにかく何かしてくださいね。 毎日寝る前の10分だけ 絶対にライクワークをする というのもいいかもしれないです。 あるいは平日は諦めて 休みの日には絶対○時間はやる、とか。 私は自宅と仕事場が隣同士なので 仕事の休憩10分で 自宅スペースに戻って作品作りをしていたりします。 ☆。.:*.。…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─….*:゜。☆    ◆自然といい方向に向く   ☆。.:*.。…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─….*:゜。☆ そしてこの方法があなたに向いていて ちゃんと取り組んでいただければ、 仕事の効率が飛躍的に上がると思います。 今までの倍以上の仕事を 一日に達成できるようになるでしょう。 なぜかと言うと いろんな事が起きるようになってくるんです。 合いたい人と偶然出会ったり、 1時間かかると思っていた事が30分で終わったり、 電話しようと思ったらかかってくる、というのが当たり前になります。 いつも文句を言う人が何も言わなかったり、 誰かサポーターが現れたり、 同じ事をするのに以前よりも気分がよかったり というのが当たり前になります。 この方法でやってみて、うまくいかない部分 どうしたらいいのか分からない部分があれば メールをくださいね。 私に分かる範囲でお返事します。 実践あるのみ。 やってくださいね~