質問しないと答えが出てこない

突然ですが…

何か迷っている時
どうしたらいいのか、分からない時
あなたはどうしますか?

信頼できる人に相談して
違う視点に気付かせてもらう。
可能性を狭めている、自分の中の制限に気付き、解放する。
映画を見るように、現実に起きている事を客観的に眺めてみる。

いろんな方法がありますよね。

これ以外のところでは、自分自身の内なる叡智に質問する。
という方法があります。

自分自身の、と言いながら、これは数人のグループですると
とっても楽しくて面白いので
最近よく、ご紹介しています。

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 ◆質問、してますか?
 
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ちょっと理屈の部分から書き出すと
難しくなってしまいそうなので
割愛して書かせていただきます。

ご興味のある方は、最近の脳理論関係の本を数冊読めば、
きっと納得がいくと思います。

まず最初にやることは
どうしても知りたい事を質問の形にすることです。
質問を作るには
まず、何を知りたいのかがハッキリしていないと出来ないですよね。

例えば、

タクシーに乗って「どこに行きますか?」と聞かれて、
「えーと、万博公園の方向に行ってもいいような気がするし、
枚方公園という方法もあるんですよね。
そもそもどういう所に行きたいのか考えてみると、
子どもと親である私の意見はなかなか合わなくて、
なんでこうなったのかと考えると…」

などと頭のなかにあることを
そのまま言い出したら、きっと「降りてください」って言われるでしょう。

でも「地下鉄の中津駅前まで」と言えば、
運転手さんはそこに連れて行ってくれます。

算数で、2+3=5
と計算しますね。

「2+3=」これが質問です。

答えは「5」ですね。

この質問が曖昧だったら
どうでしょうか?
2と3かもしれないし、2と4という可能性もあるし、
本当は1と3だったらどうしよう…
としか言いようがありません。

そもそも本当に私はこの質問の答えが知りたいのかな…
知った所でどうせ、私にはどうしようもないのかもしれないし、
3は3だとしても、でも本当は3は4なのかもしれないし…

などとごちゃごちゃ混乱していたら、
答えを出す以前の問題で、止まってしまいますよね。

だから、質問とか要求がハッキリとしている事が、
とても大切なんです。

もっと言ってしまうと
的確な質問を作る事が出来ればもう
95%は解決したのと同じです。

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 ◆ピンポイントのコツ
 
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1、というわけで、あなたの質問をまずハッキリさせなければなりません。

例えば

「あと5キロ体重を落とせる、一番簡単で楽しい方法は何か?」
とか、
「今年の年収を○%アップさせるための、最も基本的な方法は何か?」
とか、
「○さんとの関係を改善するために、今の私が見落としているポイントは何か?」
とか、
「今から2~3ヶ月の間の、私が歩むべき方向性は?」

「あなたにとって」超都合がいい質問
答えがもらえると考えただけで
微笑してしまうような、一見、厚かましいほどの質問にしてください。

なぜかと言うと
自分の無意識脳を「快」の感覚にしておくほうがいいからです。
そうすれば、あなたの人生も「快」がどんどん増えてゆきます。

2、こういう質問を自分自身に向かってします。
そして「答えを3つのイメージで教えてください」とお願いします。

紙とペンを準備しておいて
なんとなく浮かんできたイメージを3つ、描きます。

コップのような器だったり
何かの図形だったり
木や花だったりするかもしれません。

ほんとうに、何が浮かんできてもいいので、
ただそのまま受け取って描きます。

3、イメージで答えをもらった事に感謝して、
今度はそのイメージは何を象徴しているのかを探求します。

これは複数の人数でする方が
幅と深みが広がるし
とにかくものすごく楽しいのです。

もちろん
自分一人しかいない時には、一人で頭を絞るしかないですね。
(複数でする場合には、質問の仕方が少し変わります)

こういう事が苦手な方は、

「質問の答えを、日常生活の中で私に分かる形で受け取らせてください」と
あらかじめ、お願いしておくのもいいです。
ふと目にとまった雑誌のタイトルや、
友人の何気ない言葉、
すれ違いざまに耳にした会話の断片…

様々な所に答えが示されるでしょう。

ピンポイント

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 ◆それは妄想?
 
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この方法の危険な部分は、
何もかもが自分へのメッセージのような気がしてくる方がいらっしゃる事だと
私も気づきました。

喫茶店のレジに、カエルの置物が置いてあった。
それは○○という意味で、
隣に座った人が話していたのも私の事だったし、
などと言い出す事です。

…つまり、ちょっとした妄想ですね。

妄想と直観の違いは、どこにあるのでしょう。

直観は、それが何かを考える前に飛び込んで来ます。
腑に落ちる感覚があるものです。

何か一種のショックのような感覚を伴う事もあります。
とても軽い精妙なエネルギーです。

妄想は、頭の中で様々な言葉が行き交い
あれこれ考えを巡らせたり
うだうだしていて重たいエネルギーです。

自分がしているのは妄想だ(>_<) と気づいたら、まず、それを受け止めることです。 気づけないで信じ込んでいる人が一番危ないです。 そういう人の事は、周りにいる人は気づくのですが、 本人はなかなか気づけないものです。 受け入れる