始めるテンポ

みなさん、こんにちは

何か新しい事を始めようとする時は…

1、慎重に調査して準備してから始める人
2、ある程度準備できたら始められる人
3、とにかく始めてしまってから考える人

おおざっぱに言って3タイプに分けてもいいかな
と思います。

あなたはどのタイプですか?

1番の慎重派の方は
スローテンポかもしれないけれど、
間違いや失敗が少ないでしょう。

ただ勢いがつきにくいので
いつスタートするのかが難しくなりますね。

始めたら途中で止められない人もいるでしょう。
スタートするのが怖くて、勇気が出なくて、
ずるずるしてしまうかもしれないです。

下手をすれば、そのうちに
夢・目標・ヴィジョンが何だったのか
分からなくなってしまうかもしれません。

3番の鉄砲玉タイプは
とにかくスピードがあります。

勢いでやってしまうけれど、計画性がないので行き当たりばったり、
何とかなるさ~と言いつつ
周りの人々を振り回しているかもしれません。

失敗を恐れないし
自分が取っているリスクに気付かない危険性もあります。
そして準備がないための遠回りが多いかもしれませんね。

こちらもすんなりとは行かないので、
途中で目的地を見失う可能性があります。

2番はその中間のタイプです。
ある程度の準備をして
適切な時期にスタート出来る人です。
これが出来たらいいのですが、なかなか…
できない。

私は典型的な3番です。
日常的な小さな決断に
1秒以上かけることは少ないくらいの鉄砲玉です。
なので、周りを振り回しているようです(f^^)

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 ◆パワーはあります
 
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今日のテーマは
3番の私がお伝えするので、
偏っているかもしれません。
1番のタイプの方は、話し半分で聞いてください。

条件を揃えてからやる。
だから条件を一生懸命揃える。
これは王道です。

1キロ走れない人が
いきなりフルマラソンに出るのはアホです。
と、あえて言いましょう

フルマラソンが目的なら
それに見合う体力や技術が必要ですよね。
なので、準備をするのは当たり前の当たり前としても、

どの時点で
「条件が揃った」と確信出来るのか、
フルマラソンにエントリーするのか、が問題です。

もっと言えば
エントリー出来るのか、ではなく、エントリーするのか、です。

3番の私はこう考えます。
まずエントリーしてしまおう。
それから本番までに体力や技術を磨けばいい。

フルマラソンを例えにしていますが、
何も知らずに書いているので
間違っていたらごめんなさい。
感覚で読んでくださいね…(苦笑

で、最低限の準備が出来ていれば、
エントリーして本番に向かってしまうと
足りなかった条件が揃ってきます。
必要な人材やお金やチャンスが巡ってきます。

エントリーして本番に向かうという一種の「見切り発車」が、
道を開いてゆくと考えます。

「とにかくやる」という決断のパワーが
現実をどんどん引きよせます。

台風の目を私はイメージするのですが
大きなエネルギーが動き出し、
必要な物を惹きつけながら、目的地まで驀進してゆきます。

何かを本気で「決める」パワーは
台風を出現させるエネルギーに匹敵する、
と私は勝手に思っています。

前に進もう

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 ◆呪文
 
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道が開かれていく時の感覚って
体験した事がありますか?

「開けゴマ」は扉を開ける呪文ですが、
私たちの人生・運命の扉を開ける呪文は
「本気になってスタートする」ことでしかありません。

全ての条件が揃うまで待っていたら、
その時は一生来ないかもしれないです。

よく言いますよね
「いつかきっと…は一生来ない」と。

なので、正解は
「スタートする時期(フルマラソンの当日)を先に決めてしまって走り出す」
だと思います。

私の感覚では、走り出すとそのうちに臨界点のような時期が来て、
勝手に道が開かれていきます。
何者かに導かれている感覚が強くなってゆきます。

こういう時期に入ったら
流れが一見マイナスに思えても
逆らわずに流れに乗ったままでいるのがいいとさえ思います。

途中で岩にぶつかりそうになったり、転覆しそうになったりしても、
波と流れを信じて、コントロールを手放します。

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 ◆自分を知っていくこと
 
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ここで書いた文章を読み返しながら
3番の私らしいな~と思っています。

私にもう少し慎重さと周りへの配慮があれば…
と思う事もしばしばです。
1番さん、ごめんなさい。

でも、学んで、マイナスを多少カバー出来るようになるのは
大切だし可能だけれど、
基本的な部分は変わりません。

これは生まれながらに持っている元型・アーキタイプだと思います。
自分のタイプ・アーキタイプを変えるのではなく(殆ど不可能)
自分のタイプ・アーキタイプを生かす発想が必要です。

なので、自分のタイプを知って、
周りにいる人のタイプを知って、

どうしたらお互いにやりやすくなるのか、
どうしたら自分がよりよいスタートを切れるのか、
考えるしか、ないと思います。

日常的な小さな事でも、
人生の方向性を変えてしまうような事でも、
私たちっていつも同じやり方をしてしまいます。

いい悪いではないので、持っている傾向を生かしながら、
目標や夢に近づいていけるあなたでいてください。

あなたが生まれてきた理由