逃げる、戦う、ほかには?

少しだけ

似たような事を何度も書いているのでちょっと気が引けるというか
何度書いても書きすぎる事はないのかもしれない、と思いつつ
気を取り直して、今日も書きます。

変化の時期の過ごし方について、です。

時代も波動も大きな変化の時期に来ると
多かれ少なかれ
全ての方がこの影響を受けています。
敏感な方は強烈に、そうでない方はほどほどに。

今までの努力が実方向で
よい事が次々と起きる事もありますし
逆に、思いも書けない方向に
道が開けていく事もあるし
頑張っているのに
なぜか、マイナスばかり起きる事もあります。

そして思うのですが
どちらにせよ変化はやっぱりきついですね。

私たちは大きな階段を上がる事を要求されているんですが、
大きな階段ですから、そう簡単には上がれません。

上がり方が分からないし、
方向もよく見えない。
何もしなくても何だか色々起きてきて辛い。

こういう時期には
人間が持っている闇の部分、汚い部分が現れやすくなります。

今まで気付かなかった裏側が見えてきたり、
正直に生きてきたつもりなのに
自分がついているウソが見えてしまったり、
信頼していた人の、見たくない側面を見せられたり、などです。

はるか過去の事として消し去ったはずの事が
荒々しく生々しく蘇ったり、
思ってもいなかった暴言を吐いてしまったり、
妬み、嫉妬、コンプレックスなどが浮上してきたり、
身体の痛みや不調、重さ、だるさ、下痢や便秘、湿疹、むくみ、発熱、
などなどなど…

とにかく
何が起きても不思議はない時期なのです。

こういう大きな階段の上がり方を
私の知っている範囲でですが、
お伝えします。

☆。.:*.。…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─….*:゜。☆
 
 ◆逃げない&戦わない
 
☆。.:*.。…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─….*:゜。☆

逃げるか戦うか反応
というのがあるのですが、
逃げるか戦うかは私たちの本能だと思います。

一般に、何か不都合なものに出くわしたら
瞬時に逃げるか戦うかの選択を迫られます。

まごまごしていたら
目の前の敵にやられてしまうので、
勝てると思えば戦うし
相手が強すぎると思えば逃げる。

これが動物の本能だし、正解ですよね。
私たちの日常生活も、これで成り立っています。
幸か不幸か、そうなんです。

でも、それではダメな時があります。
階段を上がらなければならない今が、その時です。

逃げるのでも戦うのでもない
別なステージに行かなくてはなりません。

例えば、

離婚調停中の女性がいたとします。
二人の関係はこじれにこじれていて
もうどうしようもない状態になっています。

(例1)
もうこんな事はうんざり。
子供の養育権をあの人が欲しいだなんて
嫌がらせでしかない。

子供を育てる気持ちなんてないくせに…

自分は、調停の場になんて出て行かないし、
話し合いにも応じないわ。

悪いのは全てあの人なのに
全部私のせいにして、許せないわ!!!
子供をつれて、誰もしらない土地に引っ越してしまおう。

これが「逃げる」です。

例2
もうこんな事はうんざり。
子供の養育権をあの人が欲しいだなんて、嫌がらせでしかない。

こうなったら、あの人が私にした事を
徹底的に明るみに出してやる!!!

どんな事があっても
子供は渡さないし離婚届には判を押してもらうわ。

もっと腕のいい弁護士にお願いした方がいいわね。
たしかあの人が私にしてきたことは
日記に書いていたはずだから
これも証拠になるわ。
それから…何か証拠になりそうなものは…

これが「戦う」ですね。

猫背の人は天使なのかも~

☆。.:*.。…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─….*:゜。☆
 
 ◆次のステップがあるのか?
 
☆。.:*.。…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─….*:゜。☆

これが正解というものではなくて
悩んで迷って工夫するしかないのですが
参考までに私がしてきた事をお伝えします。

今起きているトラブルで
浮上してくる感情を片っ端からノートに書くのです。

ぐだぐだ書かずに、箇条書きです。

それが基本の4つの元型のどれにあたるのかを考えて
ノートに書き添えます。

私の今の傾向はこれなのね~と確認して、
痛みがあれば痛みを感じ、
笑えてくれば豪快に笑い飛ばし
悔しく感じれば、こぶしを握って、悔しがります。

そんな風に充分に味わってから
それを「福本リリースメソッド」で全部手放します。

新たなモノが出てくる度に
片っ端から同じ作業をします。

心が落ち着いたら、高い視点からの質問を自分にします。

☆。.:*.。…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─….*:゜。☆
 
 ◆別な場所からの質問
 
☆。.:*.。…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─….*:゜。☆

今起きているこの出来事が「祝福」だとしたら

この事は私にとってどういう意味で素晴らしい事なのだろう?
夫が今の言動で、私にどんなよき事をしてくれているのだろう?
今の状況から私が得ているメリット、素晴らしい事は何だろう?
今の状況から私が避ける事が出来ている事は何だろう?
この一連の事を通じて、天は私にどのような資質を育てようとしているのだろう?

10年後に「あの事があったお陰で今の私がいるのよ」と
友人たちに話している自分をイメージする。

そしてその言葉の後に
「あの事から私は○○を学んだの。痛い体験だったけれど、あの体験がなかった事を想像したら、今は逆にぞっとするのよ」
と言うとしたら、○の中に何が入るだろう?

これらの質問は
ともかく、台風の中にいる時期には
答えを出すのが非常に難しいことです。

でも、かならずこの質問の答えがあります。

必ず答えが分かって、腑に落ちる時が来ます。
その時までこの質問を、心のどこかに存在させておいてください。

   この問いを自分の中に存在させておく事

答えが分かる事ではなく
この質問を存在させておく事が、
私たちが高い階段を上がろうとする時
一番の力になるのだと思います。

セドナメソッド