助けて→よかった~→教えての道しるべ、さらに詳しく

こんにちは、フェアリーブルーの福本いずみです。

今日は、この「助けて→よかった~→教えて」というマップについてもう少し説明を追加しますね。
縦書きのピンク文字は、「パワーか、フォースか―人間のレベルを測る科学 」という厚くて重たい本からお借りしてきました。
私は、心の成長を導く道しるべに良いものをと探していたのですが
これがぴったりだったのです。
私自身は、これに「チャクラの地図」を頭の中で組み合わせて使っています。
セミナーをした際には、こちらを随分と使用させてもらいました。
セミナーに参加していない方も多いと思うので、皆さんにも分かりやすく
ご紹介したいと思います。
まず、それぞれの言葉が示している状況、
そしてその状態の時に取りやすい行動についてお話します。
ベースは参考にした本にありますが、それに私なりの解釈を加えています。
私は「人の成長、進化」に強くコミットしていますが
私が言うところの「成長」とか「進化」というのは
このスケールが右に移動していくことを言っています。
カウンセリングやヒーリングを受けたり、自分ができるようになっていく中で
これが右側に進まないものには意味がない、と思っています。

では、詳しく見ていきますね。

悪いうわさに

「恥」という状態に置かれている人は、出来事を自分の恥ととらえるので
それをひた隠しにしようとしたりして、なかったことにしようとする傾向があります。
ひたすら気づかれないように耐えることもします。
強すぎれば自分に自信がなくなり、病気さえも引き起こしやすくなるのです。

例えば、悪いうわさが広がったとしまそう。
「恥」の人は、うわさを広げた張本人はもちろん、聞いた人とも会わないようにします。
そのために引きこもることもあるでしょう。

「罪悪感」という状態に置かれている人は、自分が悪いからこうなる、と思い込みます。
自分が悪いからそんなことを言われる、と自分を責める、犠牲になるというような行動をします。
自分の存在さえも否定してしまうこともあり、心身共に病んでしまう、あるいは自殺などにも走りやすくなります。

悪いうわさも、自分が悪いからだ。
何が悪かったのだろうと自分の中に原因を探ります。

「無感動・絶望感」という状態に置かれている人は、絶望の中に沈み切っています。
生きようとするエネルギーが欠け、外と自分をシャットアウトします。
鬱や心身症になりやすいです。

悪いうわさが立つと、自分などどうでもよくなってしまいます。

「深い悲しみ」という状態に置かれている人は、自分の周囲にも悲しみしかありません。
失ったものをひたすらに恋しがり、後悔に泣きぬれるのです。
自分は孤独で辛い状態を生きてきたと思い、何をやっても一緒だと絶望します。
普通なら怒りを感じることに対しても、ただ泣くしかできなくなります。

うわさにも涙がこぼれるだけ。
何が悪かったのか、あれか、これかと過去を悔やみます。
ここまでの方は、自分で助けを求められません。
周囲が手を貸してあげないと抜け出すことができません。

「恐怖」という状態に置かれている人は、感情が大きく揺れます。
小さなことからネガティブな思考に陥り、どんどん悪い方に考え、恐怖が膨らんでいきます。
最悪の事態を想定し、それを避けるために行動します。
恐怖に駆られて動くことはできますが、全て恐怖というフィルターがかかっているので
相応しい行動ができません。
警察や教育委員会を頼るかもしれません。

悪いうわさが出ると、そのせいで自分が大変なことになるのでは、と思い、生きた心地がしないでしょう。

「欲望」という状態に置かれている人は、恐怖にかられた行動よりももう少し現実寄りの行動ができます。
恐怖から抜け出したら、目標をもって動くことができるようになるからです。
そのために根回しをする、お願いをするなど、いろんな現実的な行動がとれるようになります。

欲望の向き方は人それぞれ。
もっと良くなりたい、という想いが根底にありますので、
セラピーを受ける、ためになる講座に出るなどの行動を取りやすくなります。

悪いうわさが立つと、周囲に事実を確認したり、自分の大変な状態を訴えたりするでしょう。
そしてその人たちからうわさを否定してもらえることを期待している面もあります。

「怒り」という状態に置かれている人は、何でこうなった!誰のせいで!と怒ります。
自分は犠牲者である、と強く思いやすいのがここです。
自分は悪くないのに、いつも自分だけ、自分は正しいのに、という思考が常に支配し、
悪いうわさに正面切って戦いを挑む人もいます。
復讐に燃える人もいるでしょう。

「プライド」という状態に置かれている人は、自分の弱さを出しません。
そして現実を見ず、楽観的に考えるでしょう。
この状況を招いた人を見下しているところもあるでしょう。
また、自分の中に高いプライドがあることを認めません。
この状態になると、他人のためにチャネリングを学びだしたりする人が増えます。

悪いうわさに対してはうわさを流すという行為自体を見下し、それをやる人はプライドも何もないのだろうと思うでしょう。
そして、そのうわさによって自分がどう見られるようになるかをとても気にします。

「勇気」という状態に置かれている人は、やっと建設的な動きを取れるようになります。この状態から右はポジティブになっていきます。
分かれ目なので、文字も大きくしてあるのです。
ここを超えることを目標にしていただきたいと思います。
このレベルになると、現実をきちんと見据えることができます。
これ以前では、現実を直視していないので、妄想などにとらわれやすく、言動がそぐわなかったりするのです。
ヒーリング等を学び、本当に人のために何かすることができるようになるのはここからです。

勇気の人が悪いうわさを聞いた場合、自分に非はなかったのか等冷静に振り返り、今どうすべきなのかをきちんと考えて前向きに対処するでしょう。

「中立」という状態に置かれている人は、人の口をふさぐことはできないと理解しているし、自分が一切非がない完璧な人間ではないということを知っています。
すべて思い通りにはいかないけれど、それに対して「なぜ」とネガティブな反応をすることがなくなります。
悪いうわさには、なぜそんなことを言うのかということに対し興味を抱くこともあります。そして、どちらにしろ自分に返って来るのにと思うでしょう。
自分が自分らしくあるために人から承認される必要はないので、無駄に傷つかなくなります。

「意欲」という状態に置かれている人は、常に前向き、協力的。自分を大切に思っていて、逆境にもめげません。
失敗から得た学びを良い方向に持って行くことができます。
他者から学ぶこともできます。
悪いうわさが出たら、そういうところがあるのかもしれない、と冷静に考え、そこからさらに学びを得ます。ここのレベルになると周囲には素晴らしい人たちであふれているので、うわさに動じることもないのです。

「受容」という状態に置かれている人は、原因も結果もすべて自分の中にある、と理解していて、生命エネルギーとうまく調和して生活しています。
良いことの源は自分自身、人から与えられるものではないと理解しています。
悪いうわさも、自分に原因があるのだろうときちんと受け入れます。
背景を探り、人の気持ちを考え、みんなが丸く収まる方法を探すでしょう。
この後、さらに「悟り」までの段階がまだありますが、省略します。

さて、あなたの心は普段どう動きますか。
普段どう行動しますか。
「恐怖」から「欲望」、そして「怒り」ということもあるでしょう。
自分がある位置を冷静に判断し、理解しておいてください。

全部が、正解

そして何度でも言いますが、どこも正解です。
私たちはみな進化の途中、大半が「勇気」以下のどこかにあるのです。
自分がどこにいるのか理解する、これが一番大切です。
そこが嫌だと思えば、ステップアップのための努力をしましょう。
右に行けば行くほどエネルギーは増えていきます。
心身共に強くなり、よく分からないことに惑わされなくなります。
では、右にステップアップする方法は?
これは、私が考える答えとしては、下半分に書いてあることを実行することです。
私が提供しているものでなくてもよいのですが、ステップアップすれば自分がすぐに分かると思います。楽になった何かがあるはずですから。
そういう感じが分かれば、何が向いていて効果があるのかが分かるでしょう。

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違うことを書こうとしたのですが、結局このように(笑)。
でも、書いてみたらこれは皆さんに伝えたい、と思う内容でした。
あなたの現在地、どこですか?