長所は、なあに?

こんにちは、フェアリーブルーの福本いずみです。

フェアリーブルーでアチューメントを受けてくださる方、
そしてヒーリングを受けてくださる方には、共通点があることが多いです。
自分を過小評価しているんですね。
そして、アチューンメント、ヒーリングによってだんだん評価が正当となり、
楽しく生活をしていけるようになるのを見るのは私の生きがいです。
ところで、聞かせてください。
あなたの長所は、なぁに?
何のメモでもいいので、長所を10、書き出してみてください。

書き出す

できましたか?
次は短所です。
10、書き出してみてください。

どちらが書きやすかったですか?
その差はどれくらい?
10、ちゃんと書き出すことができましたか?
とても簡単ですが、トライしていただけましたか?
そしてそのメモを見て、どんな考えが浮かびますか。
その気持ちや考えもメモしてくださいね。

恐らく、90%の方が長所が書きにくい、と思われたのではないでしょうか。
長所を書くことを苦手としたり、
思い浮かばなかったり、
10も出てこなかったり。
でも短所はどんどん出て来る、という方の方が
多いのではないでしょうか。
あなたは、どうでした?

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 ◆長所を出すのは難しい
 
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きちんと考えると分かるのですが
短所、長所はいわゆる価値観の一種なので
どちらも簡単に書けるはずなのです。
でも、そううまくはいかない。
どうしてでしょうか。
きっと、理由はこの中にあるでしょう。

考え方が少し偏っている。
完璧主義。
奥ゆかしい。
向上心が強い。
自分をいじめるのが好き。
価値観も偏っている。
自分がよく分からない

ざっと理由を書いてみました。
きっと、「自分がよく分からない」はあるでしょう。
自分が簡単にできることは、長所とは思えないのです。
だって、こんなに楽だから、みんなも同じようにできるだろう、って
考えてしまうんですよね。
でも、実は人はできなかったりするんです。
それを目の当たりにしてやっと、自分が楽々やることも、人には難しいと知るのです。
そういうことから自分の長所に気づくのだと思うのですが、
それでも自分の長所を認められない人がいます。
そんなものですね。
それ以外は、価値観の偏りを言い換えたものです。
ですから、ここでは「価値観の偏り」について考えることにします。

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 ◆私には価値がない・・・本当に?
 
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思考、そして感情は使い方の訓練が必要です。
それはよりよい人生を送るためですが、
残念なことに、私たちはそのような訓練を受けてきていません。
ですから、分からないままに、近くにいる人のパターンを受け入れてきたのです。
「泣かないのよ!」(泣くのはダメな子)
「いい子にしないとお医者さんに注射してもらうよ」(悪い子は痛い目に遭う)
「あんなにして金持ちになりたいのか」
(人としてダメにならないとお金持ちになれない、だから私は無理)
「男だったらねぇ・・・」(女ではだめ、親が納得しない)
「子どもなんて産まなきゃよかった」(生まれて来てごめんなさい)
「どうして満点がとれないの」(完璧じゃなきゃダメなんだ)
言葉と悪い感情がセットになり、子どもの頃に強く印象づけられているのです。
大人になればすぐに分かることなのですが、
それだけが真実であるかのように、インパクトを伴った意見をするとそれが本物になってしまうのです。
そして、私たちのほとんどは、自分がダメだという価値観を持ってしまっているのです。
上でやった長所を書くことができない人、
短所ほどすらすら書ける人は
自分はダメだと思い込んでしまうのです。
その価値観が、自分を正しく評価することを妨げているのです。

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 ◆価値観を見る目がゆがんでいる
 
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もしあなたが、自分の価値が認められないのだとしたら
それは間違っていますよ。
これは根本がゆがんでしまっているので、全てがこれに邪魔され、ゆがみが生じているのです。
あなたは価値観という眼鏡をかけて生きているとしましょう。
これは人である限り、外すことはできません。
レンズをふくことはできますが、
レンズ自体がゆがんでいて、全てがゆがんだ状態で見えているのです。
でも、小さいころからその眼鏡を通して物事を見ているので、困りもしない、それが本当だと思い込んでいるのです。
長所がきちんと10、かけたのなら、そのゆがみは少ないでしょう。
書けなかった人ほどゆがみが大きく、見えている者が現実とは違います。
短所は楽々かけた、という人も同じです。
もし、自分の人生を楽しくしたいのなら、
あれをしたい、という目的があり、それを実行したいのなら、
自分の好きなことを通して周囲に貢献したいのなら
あなたの短所を、人生を良くするために使えますか?
人生の目的を達成するために使えますか?
周囲に貢献するために使えますか?
まず、無理ですよね。
短所で困らないようにする程度だと思います。
短所、欠点は良いものを産みません。
あなたがもっと楽しい人生を、目的の達成を、好きな事で周囲に貢献する、ということをしたいのならば、長所を磨いていくこと、それに尽きると思います。
独立したい人は特に、自分の長所を徹底して調べ、知らねばなりません。
あなたしにかできないものを見つけ、それを人に提供するのですから。
すべては長所からの出発です。
私も実はこれ、何度も徹底しています。

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 ◆長所は天からの贈り物
 
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その長所は天からの贈り物。
それは、人生を楽しくしたり、人生の目的を果たしたり、自分の好きなことで人を助けるためにあるのです。
だから、長所を認められないあなたは、贈り物を無視していることになります。
軽く見ているのです。
あなたが一番望むことを、あえて手が届かない場所に投げてしまっているのです。

あなたが山登りをするとしたら。
あれがないから無理だな、
これがないから無理だな、
ケガをしたからもう無理だな、
あれこれ無理な理由を付けてしまう。
本当は何の障害がないのに、あるものを見ようとしないのです。
全部ここにあるのに、眼鏡のゆがみで見えなくなっているだけ。

天は私たちに必要なものを全て与えてくれています。
長所が書けない、という方はもらっているものに気づかず、
自分は力がない、価値がないという思い込みだけで生きています。
ただ、自分が何をすべきなのかが分かっている方、そして分かっていない方がいるのですがそれはまた別の機会に書きましょう。
それ、もったいないですよ。
でも、ないがしろにしても、天は私たちを見捨てず、根気強く見守ってくれます。
ですから、長所に気づき、ありのままの自分を守ることを
目標に加えていただけたら、と思うのです。

では、ここで再チャレンジ。
長所を10、書いてください。
考えて、それでも足りなければ人に聞いてみてください。
コツは、本当に知りたいと思っているという真剣さを伝えることです。

☆彡・:*:・★彡・:*:・☆彡・:*:・★彡・:*:・☆彡・:*:・★彡

ありのままの自分

ありのままの自分というものが分かれば、あなたはもっと素晴らしい自分を見つけることができるはずですよ。
愛にあふれた自分を。