諦めるか、諦めないか

こんにちは、フェアリーブルーの福本いずみです。

諦めない

スポーツの試合が多くあります。
それを見ながら「諦めないって素晴らしい」と感じた方もいたのではないでしょうか。

スポーツ選手の多くは「諦めない人」です。
何があっても目標に向かってひた走る強い意志と強靭な肉体を持っています。
元々持ち合わせていなかった人も、きっと努力で手に入れてきたのでしょう。

でも、いつか彼らも引退します。
どこかであきらめを持つのです。
タイミングを外すと、続けられなくなってしまったり、記録が落ちていってやめざるを得ない状態になったりします。
だからこそ、目標を変えて、それに向かうようにする。
指導者への転身をする人もいますね。

諦めないで頑張る人も、いつかあきらめざるを得ない時がきます。
体は衰えるもの、どうしても諦める必要が出て来るのです。

それは、人生のあらゆる分野において言えることです。

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 ◆あきらめが肝心な時もある
 
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今やっているそのことをやめようか、と思うことがあるでしょう。
今までそんなこと考えたこともなかったのに。
突然「やめようかな」と思ったりする。
やめる、やめないの間で悩み、どちらにしろ未来にあまり差がないとすると
なかなか決めきれませんね。

そんな時は、やめたい訳、やめたくない訳を書き出してみます。
答えはもう見えているはず。

やりたくと思いながらやっているのなら、私はすぐにやめます。
やめられないのなら、どうしたらすっきりやめられるかを考えます。
そしてそれを書き出し、目標にして努力します。

例えば、自分に合わない、向いていない職場でストレスフルになっているのなら
やめた方がいい場合の方が多いでしょう。

ならば、いくら貯めたら安心してやめられるのか
何を得ることができればこの職場でよかった、と思えるのか。
それを明確にし、目標に据えます。

やめていいのか、逃げじゃないかな、やっぱり駄目かな

そんなことを思う暇があるのなら、
目標を決め、クリアして次のよりよい職場へと移動する方がいいですよね。
職業、職場はとても大事。
今、しっかりと考えましょう。

習い事や資格の勉強などは
向いてない、と思えば潔く撤退を。
誰も困ることはありませんよ。

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 ◆途中でやめることは悪か
 
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「一度始めたら最後までやり遂げなさい」と言われたことがあるでしょう。
親にこれを言われるのは

やりたいと思って始めたけど、途中でそうでもなくなった。
でも、根気がないのはダメだと思う親は、やめさせてくれなかった。

という場合でしょう。

断言しますが、興味のないことを無理に続けるメリットなんてありません。
やらせたいのは、親の都合。
続けさせたいならば、親側にも工夫が必要だと思うのです。

でも、実際の話、嫌いだけどやらなきゃいけないことってあります。
学校の勉強がそんな感じでしょう。

頑張ったらできる、という体験をしてほしいという大人の要求。
できるようになったら面白くなるから、と言います。
それなら、もっと楽しくなるように工夫してほしい、と思うのです。

子どもは子どもで、最低限やればいいラインをキープするために最小限の努力をしようと
割り切ることが大事です。
嫌なことばかりしていては、人生が終わってしまいます。

根気がないと言われる子は、実は使命が決まっていて
それが見つからないのかもしれません。
使命を見つけた時にはそれをしっかりまっとうしてくれるでしょう。
それを探すために、あれこれやっているのかもしれませんね。

そうではない子の方が、あれこれ努力ができたりもするんです。
大人から見ると、根気のある子です。
でも、将来何でもそこそこ努力でできるがゆえに、迷走してしまうことがあります。
自問自答すべき時が来ます。

怠け者になってほしくない、というのもあるかもしれません。

では、ここでシンキングタイム。
赤ちゃん、怠け者ですか。
怠けていると思いますか。

発達段階に応じてあれこれ好奇心を持って行動していますよね。
何でも手に取り、口に入れる。
そうやって確かめて、遊び方、動き方を学ぶんです。
人の本質、というものなんです。

怠けたくなるのは、面白くないのにやれ、と言われるからです。
怠けることではなく、やれと強制されるのが問題なんです。
強制が続くと、人は怠け続けるか、良い子になろうとするか、精神的な病気になるか。
そんな感じでしょう。

決して努力を否定しているのではないことだけ、分かってくださいね。

快と感じることは、自ら進んでできるでしょう。
躓いたとしても、それを乗り越える方法を探して頑張れるはずです。

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 ◆諦めたくない、でも・・・
 
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好きだけど、諦めなきゃいけないのかも、と思う時にどうしますか。
諦めるということは、ありのままを受け入れ、無理をしなくなることです。
そのためには、何が無理なのかを理解する必要があります。
それが難しいことなのです。

未来なんて分からない。
限界がきたのか、まだ先があるのか。

もっと頑張れば、あの人が振り向くかもしれない。
もっと頑張れば、試験に受かるかも。
もっと頑張れば、美肌になれるかも。

諦める=終わりか、諦めない=執着か
頑張れば乗り越えられるのか、もうぎりぎりなのか。

境界について考えましたが、
これ、という答えが出ませんでした。

これだけは分かっています。
執着は、重苦しく狭苦しいものを作り出す、ということです。

簡単なエクササイズを最後にご紹介しますね。

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 ◆あなたが元気づける立場なら
 
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励ます

相手を信じ、サポートをひたすら続ける。
そういう大人に恵まれたら、本当に幸せです。
そういう大人の条件は、

恐怖ではなく、愛で始まっているのです。

恐怖始まりは、

「〇〇になると困るから、今やらせておかねば」
「仲間はずれにされても困るから、そうならないように・・・」

そういう考えになります。

愛始まりは、

「まだ可能性や能力を知らないのだな」
「素晴らしい魅力があるのに、こんな小さなことで伸ばせないとは」

そういう考えになります。

大きな差に気づいてください。

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 ◆執着以外から行動する
 
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あなたが今、諦められないことを書いてみてください。
複数あれば、それぞれについてエクササイズをやってくださいね。

なぜ諦められないのですか。
その理由を1つあたり10項目書いてください。

10も出てこないかもしれませんね。
でも、絞り出してください。

できたら、全体をゆっくり見てみましょう。
ポジティブな印象ですか、ネガティブな印象ですか。

ポジティブな印象が強いほど、諦めることなく、実現の道をたどるでしょう。
ネガティブな印象が強いほど、コンプレックスや執着が強いはず。
無駄にあれこれ考えてエネルギーを無駄にすることもあるでしょう。
それこそが、あなたに限界を作り出しています。
それこそが、あなたが手放すべきものです。

それをテーマにして浄化をしてください。
ポジティブな所から諦められないことを見ると
今までとは違うものが見えてきますよ。

☆彡・:*:・★彡・:*:・☆彡・:*:・★彡・:*:・☆彡・:*:・★彡

自分自身を見つめなおすって一人では難しいことです。
他人の目の方が確実。
だからこそ、ヒーリングメニューにトライしてください。
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