ヒーリング=愛の学び

こんにちは、フェアリーブルーの福本いずみです。

懇意にしてくださっているお客様からメールをもらいました。
お悩みのご様子。
そのメールを見ていると、皆さんにもぜひお伝えしたい、と思うことが出ました。

愛の学び

ヒーリング能力が付くと、自分以外で辛い想いをしている人を癒してあげられるようになります。
どのような技法でも同じです。
が、不思議と傾向があるようなんですね。
誰彼癒してあげたくなる、という人。
自分には能力があります、と触れまわり
求められてもいないのにヒーリングをしてしまう。
勝手に触れられて、勝手にエネルギーをあれこれされるのは
あまりうれしいものではありません。
少し考えてくださいね。

自分自身はいいけど、人にするのはちょっと・・・という人もいます。
自信がないとか、理解されないんじゃないか、とか
変な人と思われたらどうしよう、という不安があります。
その場合、まずそれを浄化してしまいましょう。

友達にはできる、でも家族には無理、という人。
その場合、自分は家族に対して愛情がないのでは、と悩むことがあります。
そういう傾向にある人にお話をしたいと思います。

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 ◆冷血なのかな・・・
 
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友達にはできるのに、家族には無理。
それは、そこに何らかのテーマを抱えているからです。
気づいた時が始め時。
けれど、今スタートしたからといてすぐには解決しないので
焦らないでじっくり取り組んでください。
親がひなをかえそうとするように、じっくり温め、抱えておくのです。
今からお伝えするのは、その温め方の1つとなります。

人間関係と親子関係は互いの延長線上にあります。
ですから、人間関係は必ず、どこかで親子関係とリンクします。
親子というテーマは、ほとんど全員が持っているほど多く、そして深いものです。
親子関係が整理されれば
他の部分においても良いことが増えます。

ヒーリングのエネルギーは、愛のエネルギーです。
できない、あまりやりたいと思わない人は
愛に関するテーマを持っているということです。
でも「私は愛を持てない、家族を愛せない人間なんだ」と思ったりしないでくださいね。
それは間違いであることが多いです。
うわべだけで判断してはいけませんよ。

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 ◆こう考えてみては?
 
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あなたが親御さんにヒーリングができないのなら、
または、優しくできない、お礼が言えない、
プレゼントなんて・・というところがあるのならば

あなたは親御さんにたっぷり甘えてきたでしょうか?
抱きしめられる、膝に乗って甘える、
つたない話に付き合ってもらう、
自分は受け入れられている、という雰囲気。
すべて、経験としてありますか?
プレゼントを喜んでもらいましたか?
きちんと愛のもとにしつけを受けたでしょうか。
適度な距離を持った親子関係だったでしょうか?

「もちろん」と言える方はごくまれで
本当に幸せな方です。

私たちがそうであるように、親もまた未熟なのです。
ミスを犯しつつ、親という役をしながら愛について学ぶのです。
これは一生続きます。
私たちもそう。
ミスをしながら、人との付き合いを、そして愛情表現を学んだはずです。
そしてその基本となるのは、親との関係なのです。
それをもとに、私たちは他人との関係を作るのです。

愛情を表すのが苦手な親御さんであれば
甘えたり、丸ごと受け入れられたりということがなければ
あなたもわが子にできないでしょう。
笑いかけることができずに怒った顔をしたり、
甘えて来る子を愛しいと思えなかったりするでしょう。

どんな経験でも、自分がしてきた経験を基にして、何もかもを作るのです。
親との関係がそのまま基準となってしまうのです。

では、愛情表現と距離感について少し考察してみましょう。

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 ◆距離感
 
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私は、親子間の距離が開いている感じで育ちました。
父は私に寄ろうとしていたのですが、
幼かった私にはそのエネルギーは強すぎて辛かったので
距離を取ってわが身を守っていました。
それが基準になったのです。
私の子は、距離を狭めたいタイプでした。
(当たり前のことなんですよね)
でも、私にはそれがあまりうれしくなくて。
その時にはその感覚が分からず、ただただイヤだったのです。

心理学を学び、考えた後、これは距離感の間隔の差である、と気づきました。
自分と子どもの距離感が違うのだ、というのに納得したのです。
それは愛が足りないとかではなく、
元々持っている距離感の違いが育ちやDNAによって差がある、それだけだったのです。

そしてもう1つ発見したこと。
それは、自分が作った距離で寂しい思いをしていたのも自分だったこと。
子どもたちは、その寂しさを埋める存在だったこと。
距離を埋めてもダメージを与えられることのない関係を
抱きしる、甘える、安心・・・そんな感覚とともに子どもたちに教えられたのです。
私の昔の傷が癒えたことにより受け入れられるようになったみたいです。

逆パターンもあります。
親御さんとの距離の遠さが辛い、という思いがあって
人との距離を必死で縮めようとする人もいるんです。
子どもの頃、親との距離が非常に近かったため
大人になってからも人との距離も近くて当たり前の人もいます。
逆に、窒息しないようにと離れたがる人もいます。

私がいいなと思うのは、子ども時代は距離がなく、
成長とともに徐々に距離を作り、必要な時にはちゃんと近くあれる、というものです。
でも、実際には難しいんです。

あなたはいかがですか?
子ども時代を思い出して、今と比べてみてください。

子どもとの距離感

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 ◆距離感がない愛というエネルギー
 
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また元に返りますね。
ヒーリングのエネルギー=愛のエネルギーです。
そこには距離感などありません。
一体感のみ。
何と心地よいものかと思えます。
家族と比べれば、友達やクライアントさんとは距離があります。
愛のエネルギーを流しても、実際の距離もありますし
時間も無限ではないので、距離感はすぐに戻るでしょう。
家族以外との距離って調整しやすいんですよね。
でも家族、特に親とは、自分が望んでいた距離感とは違った、とか、
その感覚の違いからくるトラブル、そしてコンプレックスなどが
どうしてもあるんですよね・・・。

これも自分の例ですが
実は私も親にヒーリングをするのは難しかったんです。
やる気が失せちゃうんです。
なぜそうなのか、考えてみると思い当たることがあったんです。
昔、母の役に立つだろうと思い、
いろんな情報をスクラップブックにしたんです。
母の日のプレゼントに、と思ったのですが恥ずかしくてきちんと言えず。
受け取った母は面倒くさそうな顔で棚に置き、そのまま
何事もなかったかのように日常に戻りました。
その後、目にしたことはありません。
一生懸命作ったプレゼントを受け取ってもらえなかった、という体験。
その後何もあげたことはありませんでした。
贈り物をしても受け取ってもらえず、自分が辛い想いをするだけ。
ヒーリングも同じように、プレゼントしても受け取ってもらえず
私は辛い想いをする、と心の奥で思っていたのでしょう。
だから親へのヒーリングができなかったのです。
目の前でやるわけではないから親も気づかないのに
その傷が知らず知らずに痛んでいたのでしょう。

長くなりましたね。
具体的な方が分かりやすいかと思って書かせていただきました。

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 ◆ヒーリング=愛の学び
 
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親御さんとの関係にテーマを持っていれば
それはあなたと子どもとの関係に影響します。
それは愛せないからではなく、
愛を学ぶように天から言われているのです。
愛とは勝手に湧き出すものではないんです。
自分で学び、練習し、そして同時に自分を癒すことで育つもの。
ハートチャクラの中にある種が学びによって、練習によって
そして癒しによって育つのです。
それが課題。
だからこそ、私たちはヒーリングをすべきなのです。

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私は質問が浮かぶと同時に答えも分かることがほとんどです。
文章を書く際も同じ。
でも、どうなるかは実際に書かないと分かりません。
今回はこれによって、なぜ私がレッスンのカリキュラム内容をそう決めたのかが腑に落ちました。