五体投地する人に出会いました

こんにちは、フェアリーブルーの福本いずみです。

チベットに行った時のお話を思い出しながら書いています。

4日目のことです。
ミラレパが建築したと言われる「ミラレパラカン」に行く道中のこと。
五体投地をしている人々に遭遇しました。

五体投地

この日の推定気温、マイナス10度。
この方たち、こちらの山の端っこからあちらの山の端っこまで行くんですって。
お寺があるのだそうです。

手には下駄のようなものをはめ、膝にはグローブのようなものをつけてガード。
そしてさらに、かなり厚みのあるエプロン状のものをつけています。
これらは全部、寒さと傷から体を守るためのものですね。

この過酷な五体投地というものですが、一生の間に10万回もするのだそうですよ。

記念撮影

皆さんと一緒にハイポーズ。
紫の布をマスクのようにしているのが私です!

布と言いましたが、これは本当に立派なマスクなんですよ。
こちらのものはとても色が豊富でカラフル。
そして模様もいっぱいあってかわいいのです。
砂埃除けとして、通常日本で使っている白いマスクの上から
購入したこの紫の布マスクをつけているんです。

一日が終わり、マスクを見てみると
白いマスクの鼻の穴の部分、真っ黒でした・・・。