強さの影、弱さの影についての不動明王のお話

こんにちは、フェアリーブルーの福本いずみです。

今日は不動明王にお言葉をいただきました。

変化にすっと対応できる人、そして対応がうまくできない人がいるけれど
変化が次々に起こるこんな時期には、誰もが自分の弱さと向き合うことになる。

弱いのは悪である、とあなたは考えるだろうか。

弱さと向き合う

弱さは恥ずべきもの。
弱さはダメなもの。
弱いから、そこにつけ込まれる。

だからこそ、強くならねばと思うのだろうか。

私は強さ、弱さを深く知るもの。
だからこそ、弱さは弱さではない、ということを知ってほしい。

みな、無限の多様性があって、
個人個人にも無限の個性がある。
あなた方を見ていると、驚くべき広がりと、奥行きを持っていることが見て取れる。
すべては尊きもの。
あなたたちが持つ性質も、すべてが尊い存在なのです。

あなたが弱さと思っているものは
ネガティブなもので、あなたらしさが消えているだけだったりする。
または、現世で使う必要がないから生まれ持たなかったものもある。
または、あなたがお手本として見ている相手が驚くほど高レベルだ、ということもあるのだ。

皆、弱さを自覚するプログラムが入っているので
気になって仕方なくなり、大切なものから目をそむけてしまうのだ。

あなたが強さだと思っているものは
ネガティブなものの反動で暴走しているものである場合がある。
また、現世で使うために持ってきたツールかもしれないのです。
または、あなたがお手本としている相手が低レベル過ぎる、ということなどがあります。

強さも弱さも、比較する相手等によって変わってしまう。
比較することで自分自身を把握できるので
常に、自分と何かを比較ばかりしている。
そのループから抜け出しなさい。

毎秒ごとに、きっとあなたはできること、できないことの両方に遭遇する。
そして、できたら自分を褒め、できないと自分をけなす。
それはもうやめてしまいなさい。

できない時は、今できない、という事実がある。
できる時は、今はできるという事実がある。
できることをやるかやらないか、その選択だけが、あなたができることなのだ。

やるか、やらないか。

こうやって選ぶことが、あなたという人間、そしてその未来を作っていく。
できるからやる、
できるけど、やらない。

あなたはどちらを選ぶのか。

できるけど、嫌いだからやらない。
できるし、嫌いだけど、ちゃんとやる。

できるけど、したくないからしない。
できるししたくない、でもやる。

あなたは多くの理由と選択を前にして、問いを投げかけられています。

選ぶことができるのは、強さです。
自分で決めることができる、そこに強さが生まれます。

周囲とうまくなじみ、周囲の望みを考えて。
それでも、自分で考えて決めることができるのです。
そうやって周囲との関係の中からも、強さを育てることができるのです。

やってこなかったことこそ、選んでやるようにしなさい。

何でもチャレンジ

我慢が得意な人は、それを忘れ、好きなことに没頭してみましょう。
痛みが苦手な人は、痛みを感じたら逃げるのではなく、それを受け入れ、深く呼吸をしてみなさい。
人の頼みを断れないあなたは、空気を察知したら即断るのです。
すぐに泣いてしまう人は、一歩下がって冷静さを取り戻す練習をしましょう。
腕っぷしが強い人は、あえて指先を使う細かい作業に挑戦し
いつも病気ばかりしている人は、呼吸法を学ぶのです。
計算が得意なら、直感のみに従い、
直感のみで生きてきたならば、根拠を示すようにするのです。

能力の影には弱さがあって、それはあなたの可能性の犠牲が潜み。
弱さの影に大切な宝があり、それが人生の羅針盤となるかもしれないのです。

強いからどう、弱いからどう、という思い込みを捨てるのです。
そうすればあなたはもっと自由を手にすることができます。