どえらい勘違い、、、

こんにちは、フェアリーブルーの福本いずみです。

今日は「よくあるどえらい勘違い」の解説をさせていただこうと思います。
(かっこの中は関西弁で読んでください)

何度かお話しているのですが、
自分の事として腑に落とすのは、
案外難しいのかもしれません。

Aさんからこんなメールをいただきました。
一部分を少し変更して掲載させていただきますね。

どえらい勘違い、、、

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なぜあんな風にそだてたひとに私がプレゼントを買わなければいけないのか
(数日前がお父さんの誕生日だったそうです。)

◯月◯日私の誕生日に正確には前日の日帰宅したらテーブルの上に花がありました。
最初は気づかなかった。。。父は私の好きな薔薇の花をテーブルに置きました。

でも、カードも「おたんじょうびおめでとう。」のメモもありません。
伯母さんは私の誕生日にメールをくれて
伯父さんも叔母さんももう力が無いので
プレゼントはできないけれど。そう書いて来てくれて
おたんじょうびおめでとう。とメッセージをくれました。
うれしかった。

物を、、すきな物(すきなものじゃなくても!)を貰えるのは嬉しい事だけれど。
物に心が付いて居ないのは嫌なのです。

どんな時に言葉がつくか。。
それは頭で考えなくても(ハード)からハート。。から
でたものなら「おめでとう」は自然とくっついてきます。

自分が誰かの為にプレゼントを用意したら
その事を想像したらすぐに解る事です。。
男性が女性に贈るプレゼント
それはロマンスの事ですが。
そこには宝石や花、愛をつづったカードそういうものが
プレゼントされます。

私は、友人にランチバックを創ってプレゼントをしようとしました。
私はもしもカードを書かなかったとしても
手渡しする時必ず笑顔でお誕生日おめでとうと云わずにはいられません。
わたしのはーとからのプレゼントだからです。

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それでAさんは怒り爆発だったそうです。

Aさんとお父さんのすれ違いは、日常的に常に起きている事で、
Aさんはその度にとても嫌な思いをされているようです。

そして多分それは、Aさんの勘違いから生じている可能性があります。
その事を今日は解説しますね。

Aさんのお父さんは、Aさんの誕生日の前日に、
Aさんが好きなバラの花を買ってテーブルに置いてくれた。

でも「おめでとう」という言葉やカードがなかったので、
そこには「心」がない、と判断した。

Aさんが「心」や「ハート」を感じられるのは、
言葉がある事なんですね。
「誕生日おめでとう」という言葉があれば、ハートからのものだと判断出来る。

それは頭で考えずにハートからなら「当然」できるはず。
わかるはず。

女性はそう考えます。
女性の脳みそは「言葉」で相手の愛を確かめたいのです。

でも男性の脳みそはそのようには出来ていません。

男性の脳みそは、そのように出来ていないのです。
「想像したらすぐにわかる事」と書かれていますが、
それは女同士の世界ではそうでしょう。

でも男は違うのです。
愛があるとかないとかとか全く無関係に、
男性はそういう生き物ではないのです。

ここ、すごく大事です。
10回は読んでください。

しかも相手はお父様ですから、多分60才前後でしょう。
60才前後の父親が、娘の誕生日にバラの花を買ってくる。

これだけで私はちょっとぶっ飛びました。
すごいお父さんです。
そんな父親って、希少価値だと思います。

男性、とくにその年代の男性が、花を買うだけでも恥ずかしくて出来ないのが普通でしょう。
愛があるとかないとかではなく、もう「出来ない」のです。

どえらい勘違い、、、

Aさんは、お父さんに愛があるかどうかを、
Aさんの好みの愛情表現をしてくれるかどうか、を基準にして考えている。
そこが大きな勘違いだと思います。

お父さんにはお父さんの愛があり、
Aさんの好みではないかもしれないけれど、
お父さんらしい愛情表現の仕方があるのです。

Aさんは、お父さんの欲求や好みを全て叶えるために生まれてきたのではないですよね。
それと同じように、お父さんは、
Aさんの欲求や好みを全て叶えるために父親になったのではないのです。

そしてAさんは長年お父さんと暮らしていて、
お父さんがどういう人物なのか解っているはず。

お父さんに出来る事と出来ない事があるのがわかっているはずです。
その「出来ない事」に対して、
なんで出来ないんだ、愛があればハートがあれば出来るはず、
出来ないのは私に対して愛がないからだーーーーーっっっっ

と思ってしまった。

お父さんはそれが「出来ないのだ」と受け入れる事が出来ないのですね。
お父さんにはそれは出来ないのです。
男性とはそういうものです。

それを受け入れてあげてください。
Aさんの一方的な価値観で、お父さんをジャッジするのを止めましょう。
それが怒りや不幸の大元かもしれませんよ。

参考になさってくださいね。