「橋爪大三郎といっしょに考える宗教の本」という本

こんにちは、フェアリーブルーの福本いずみです。

私は、スピリチュアルな世界と宗教は切り離すことはできないと考えています。
多少は宗教についても学んでいただきいな、と思い
教科書になりそうなものを探していたところ、この本に巡り合いました。

読んでみよう

東京工業大学で宗教学教授として活躍していらっしゃる橋爪大三郎さんの著書。
橋爪さんの本は難しいものが大半ですが、これはとても理解しやすいので入門書としてお勧めです。

史上最強図解 橋爪大三郎といっしょに考える宗教の本

スピリチュアルな世界に興味を持つ人が宗教について学ぶことは、実は必要なこと。
この2つはよく混同されるからです。
スピリチュアルを学ぶ人はその違いを何となく感じているようですが
それでも、「スピリチュアル?それって新しい宗教?」と聞かれても
明確な差を説明できないことって多いのです。

だって、スピリチュアルの話をすると、神様や仏さま、天使などが出て
その力を借りている、という話になるからです。

宗教もそんなところがあります。

スピリチュアルな世界は地球上であまりに広い懐を持ち
宗教とは「精神性」「宗教性」を共有していることになります。

ここ最近はスピリチュアルと見せかけて新興宗教だったりして
館優をする人もいるので気が抜けませんが。

日本人家族

また、私たちのように島国に住む日本人は、自国の文化にすっかり染まっているので
キリスト教やイスラム教などの常識は理解できません。

私たちは、価値観の違う人でも仲間として受け入れる力を持つ必要があります。
21世紀はいろいろなものを超えて、心のつながりを重視する時代になっていくでしょうから。

だからこそ、宗教の知識を持っていてほしいのです。

そうそう、安心してくださいね。
私はむずかし~い話をしましたが、この本はとても読みやすいです。
図も多く、「そういえば昔これ習ったな」というようなことが出てきたりして
すごく楽しいと思います。