「人間にとって成熟とは何か」という本

こんにちは、フェアリーブルーの福本いずみです。

ふむふむ

曽野綾子さんのエッセー集をとてもよく見かけます。
売れ行きがいいのだと思います。
こういうストレートな本の売れ行きが伸びているっていい傾向ですよね。

曽野綾子さんはキリスト教信者です。
それを軸に行動をされているのがとても清々しい。
とても男前な感じがしていいんです。

ぶれない信仰を持つ人は、信念もぶれない方が多いようです。
そう、曽野綾子さんのように。
信仰とは本当にすごいものだと感じます。

ですが、これはそういう信仰の本ではありません。
宗教どうのではなく、彼女の文章は人の心を捉えて離さないのです。

何そんなに輝いて見えるのかと考えてみました。

言いたいことをストレートに表現していること。
きれいごともない、嘘も裏もない。
そしてとてもスピリチュアル・・・。

うざいな

正論をかざす人のいわゆる「うざさ」も感じられません。

おそらく曽野綾子さんは、その根を現実世界にしっかり張っているからでしょう。
地に足を付けたスピリチュアルとは私がよく言うことですが、まさにそれを体現しています。
文章を読めば、とてもさわやかでまっすぐな風を感じることができます。

人間にとって成熟とは何か (幻冬舎新書)

彼女の本はどれを読んでも間違いなくいいものですので
まだ何も読まれていない方は、タイトルで選んで読んでみてもいいと思います。