「余命3ヶ月」のウソという本

こんにちは、フェアリーブルーの福本いずみです。

本を読もう

今日ご紹介するのは、「余命3ヶ月」のウソという本です。
実際にガンを専門に治療しているドクターである近藤誠先生の著書です。
この頃、医療現場から西洋医学の行き過ぎに警鐘をならすものが増えたようです。
でも、きっと公に発言すると、風当たりは強いでしょう。
それでも、それをはねのける強さを近藤先生はお持ちなのです。

内容も頷くことばかり。

例えば、このような感じです。

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抗がん剤は猛毒だということ。
そして、抗がん剤で治る成人のガンは、急性白血病、悪性リンパ腫、睾丸のガン、子宮絨毛がんの4つ……
全体の1割程度だということです。
それ以外の9割のガン=胃がん、乳がんなどの、かたまりをつくる「固形がん」に対しては、
抗がん剤が延命に役立つことを証明している臨床データがありません。
固形がんに対して、抗がん剤は、つらい副作用と、寿命を縮める作用しかない。

がんは他臓器に転移していたら、どんな治療をしても治りません。
もし転移がなければ、それは単なる「がんもどき」なので、様子を見た方がいい。

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本当にその通りだと思うのです。
もし自分がガンになったら、自分が当てはまるもの
そしてどうすべきかの指針を頂けるものです。
通常のがん治療のようにとにかく治療、施術、放射線、
と、無理な戦いでボロボロになってしまう方法ではなく
付き合い方を教えてもらえます。

医療

重要だと思う「医者にだまされない、9つの心得」をここに引用します

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元気なのに「余命3ヶ月」「余命半年」はありえない
人はがんで、すぐには死なない
検診を受けない。受けても忘れる。
リンパ節まで切り取っても、がんは治らない
検診で受ける放射線量に要注意
治療法がひとつ、ということはない
セカンドオピニオンは、違う病院の違う診療科で
免疫力よりも抵抗力
無治療が最高の延命策

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今やガンは珍しい物ではありません。
一説では、人はガンで死ぬか、なる前に死ぬかのどちらかだと言われています。
他人事ではなく、常に自分のこととしてガンを考えておくといいですね。

ガン保険に加入するよりも、本を読んで知識を仕入れておく方が
意外に役に立つのではと思います。