ある日の母の庭です

こんにちは、フェアリーブルーの福本いずみです。

実家に行くたび、ついつい写真をパチリ。
カメラがかなりお気に入りなので、すご~く使いたい、という気持ちと

なぜか母の育てるものは佇まいが素晴らしいのですよ・・。
恐らく特殊な才能があるのでしょう。
雑草までが幸福そうなんです。

本人は何とも思わないようで、私がそう伝えても
「放置してばかりの荒れ放題の庭だよ」
なんていうんです。
他とは違うっていうのが感じられないよう。

ガーデニングが好きで、植物をいとおしむ人の庭はすぐに分かります。
お手入れが完璧ですし、
肥料もあげられていて、季節ごとに違う花が咲いています。

でも、母のは違う。
消毒も肥料もなしです。
だからホントはダメダメなはずなのです。

でも他とは違う何か・・・。

きっと、ガーデニング好きな方の庭にいるフェアリー
そして母の庭のフェアリーは
性格が違うのでしょう。

しそ

しそも元気いっぱいです。
しその実と花はおいしくいただきました・・・。
きゅうりの浅漬けに良く合うのです。

ブルーベリーもいつもたくさん実ってくれて。
酸っぱくて硬くて、ダメかと思ったのですが
ちゃんと甘く柔らかくなってくれました。

スダチも毎年豊作。
どんどん食べないと、大変なことになります。

彼岸花も必ずと言っていいほど毎年咲き乱れます。

いるかな?

私は、庭の片隅にきっとフェアリーがいる、と信じています。
なのでついつい撮っちゃうんです。
もしかしたら逢えないかな、写真に写ってくれないかな、と思い
茂みの向こうをのぞき込んでしまうのです。

田舎が何かと合わない私ですが、時々こういう自然界のフェアリーたちに接しようとしていると、母なる地球の懐の深さをひしひしと感じます。